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世の中ケセラセラ 何とかなるさ
会社で上司のいじめにあい、自殺経験2回、もうどうでもいいや、やけくそブログです。
1、知らぬ間に、庭の姫リンゴに実がついています。 2、意匠図面、書いちゃいました。
余談です、

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☆1、知らぬ間に、庭の姫リンゴに実がついています。
P1010207.jpg


☆2.意匠図面、書いちゃいました。

前回の記事である開運グッズの意匠登録願の続編です。前回と同様に図1に示す絵馬を例にとり説明します。
図1
P1000388.jpg

☆1.初めに
図面の基本
意匠権を取得するためには、「願書」及び「図面(写真、見本又はひな形で代用することも可能)」を作成して特許庁に出願(提出)する必要があります。意匠登録願は前回の記事で作成しました。今回は意匠図面です。図面の苦手な私は時折参考にしているリンクがあります。下記している意匠図面の基本です。興味のあるかたはクリックして下さい。
意匠図面の基本ここをクリック)

☆2 意匠図面原紙の作成
1、意匠図面の原紙の作成
先ず、意匠登録願の原紙を作成しましょう。特許出願書類の【書類名】図面の部分をそのまま利用できます。下記の「特許出願書類の様式」をクリックして下さい。
特許出願書類の様式(特許庁の様式集にリンクしています。)
これを名前を付けて保存します。そして、「【書類名】特許願 【書類名】明細書 【書類名】特許請求の範囲 【書類名】要約書」を削除して写真1のように【書類名】図面だけのこします。次に【図1】を【正面図】に変更し、【図2】を【背面図】に、【図3】を【右側面図】に、【図4】を【左側面図】に、【図5】を【平面図】に、【図6】を【底面図】に、変更して保存します。これが意匠図面の原紙となります。
写真1
P1000394.jpg
2.確認事項
①A4サイズの白紙を使用します。
②文字は、10~12ポイントの大きさ、黒色で明瞭かつ容易に消すことができないよう記載します。
③余白、少なくても左側に20mmが必要です。他は制限はありません。

2.意匠図面の作成要領
説明の為、図面を作成してみました。写真2~4を例に作成要領を説明します。
写真2
意匠図面(正面図、背面図、右側面図です。)
P1000404.jpg
写真3
意匠図面(平面図、底面図です。)
P1000405.jpg
写真4
拡大図(写真2の正面図の拡大です。)
P1000406.jpg
(1)【書類名】について
【書類名】には「図面」と記載しますが、図面に代えて写真、ひな型もしくは見本を提出する場合は、「写真」、「ひな形」又は「見本」のいずれか該当するものを記載します。また、「図面」や「写真」の両方を用いる場合は、次のように欄を繰り返し設けて記載してください。
【書類名】図面
 【正面図】
イメージ
 【背面図】
イメージ
 ・・・(省略)・・・

【書類名】写真
 【使用状態を表す参考図】
イメージ
(2)図面のページ数の記載
図面が複数ページにわたるときは、各ページの上の余白部分右端にページ数を記載します。(写真4参考)
(3)図面の表示
各図の上部には、その種類に応じ「【正面図】」、「【背面図】」、「【左側面図】」、「【右側面図】」、「【平面図】」、「【底面図】」、 「【表面図】」、「【裏面図】」、「【○○断面図】」、「【○○切断部端面図】」、「【○○拡大図】」、「【斜視図】」、「【正面、平面及び右側面を表す図】」のように記載します。また、その図が参考図である場合は、その旨も記載します。複数の図の表示が同一名とならないように注意してください
(4)図面の描き方
①平面的なものを表す場合
各図同一縮尺により作成した「表面図」、「裏面図」をもって一組とし、原則として一組の図面は1枚の用紙に記載します。
※表面図と裏面図が同一もしくは対象の場合又は裏面が無模様の場合には裏面図を省略することが出来ます。その場合は、その旨を願書の「【意匠の説明】の欄に記載します。
②立体を表す場合
正投影図法により各図同一縮尺で作成した「正面図」、「背面図」、「左側面図」、「右側面図」、「平面図」及び「底面図」をもって一組とし記載します。
※但し下記に掲げる図が同一又は対象の場合、下記の図を省略することもできます。
(正面図と背面図が対象の場合は背面図が省略可、左側面図と右側面図が対象の場合はいずれか一方の側面図が省略可、平面図と底面図が対象の場合は底面図が省略可、)図を省略した場合はその旨を願書の「【意匠の説明】」欄に記載してください。
●上記の図面だけでは、十分表現できない場合、展開図、断面図、切断部端面図、拡大図、斜視図や、使用状態を示した図、その他参考図を加えることができます。
(5)厳守事項
①各図は、横150ミリ、縦113ミリを超えて記載してはいけません。
②図形の中には、下記のものを記入しないで下さい。(※参考図を除く)
 ・中心線
 ・基線
 ・水平線
 ・影を表すための細線又は濃淡
 ・内容を説明するための指示線
 ・符号又は文字その他意匠を構成しない線
③図は横に並べて描いてはいけません。必ず上下に並べて記載してください。



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意匠登録願、書いちゃいました。







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意匠登録願、書いちゃいました。

1.確認事項
既に設定されているはずですが、一応確認しましょう
①A4サイズですか。
②文字は10~12ポイントの大きさで、書体は標準の明朝体もしくはゴシック体、黒色で設定されていいますか。(半角文字や、不要な文字、記号、罫線、枠線などは記載してはいけません。)
③左からの横書きで、1行36文字以内、1ページ29行以内で記載してください。
④上余白6cm、左右余白2~2.3cm 下余白2~2.3cmですか  

☆1.意匠登録願の作成
次は「意匠登録願」の作成です。願書に記載す文字は赤字です。それ以外は説明です
 特 許
印 紙
(16000)

【書類名】   意匠登録願
【整理番号】  AAA001111
【提出日】   平成24年12月24日
【あて先】   特許庁長官 殿
【意匠に係る物品】  絵馬
【意匠の創作をした者】
【住所又は居所】 愛知県名古屋市・・・・1番地1号
【氏名】     若山 花子
【意匠登録出願人】
【識別番号】
【住所又は居所】愛知県名古屋市・・・・1番地1号
【氏名又は名称】若山 花子  印又は識別ラベル
【提出物件の目録】
【物件名】       図面     1
【意匠に係る物品の説明】本願物品の上部には吊るし紐が設けられている場合には神社の絵馬奉納用の結び木などに本願物品を吊るすことができる.
【意匠の説明】右側面図と左側面図が対象のため左側面図を省略する。

☆4.意匠登録出願の作成要領
(1)出願手数料について

特 許
印 紙

(16000)
意匠登録出願時の特許印紙代の総額を記載し、その金額の上に特許印紙を貼付してください。
意匠登録出願料は16,000円です。特許印紙については、各地域の集配郵便局で扱っています。くれぐれも収入印紙とお間違えのないようお願いします。また、特許印紙には割印を押さないようお気をつけください。
(2)書類名について
【書類名】   意匠登録願
(3)【整理番号】について
【整理番号】は数字・ローマ字(大文字に限る)あるいは「-」の組み合わせで10字以内にしてください。私はAAA001111にしました。
(3)【提出日】平成24年12月24日について
郵便局から郵送する場合は、郵送する当日(投函日)を記入します。特許庁へ持参する場合は、持参する当日を記入してください。  
(4)【意匠に係る物品】について
記載できる物品名は意匠法施行規則表に記載されているものに限られています。前回、絵馬をキーワードに多数の案件を意匠検出することができました。ということは規則別表に応じているということです。物品名には絵馬を記載します。
(5)【意匠の創作をした者】について
【意匠の創作をした者】
【住所又は居所】 愛知県名古屋市・・・・1番地1号
【氏名】     若山 花子
実際に意匠を創作した人で、個人名を記入します。任意の団体名、○○研究所等の屋号であってはいけません。また、ニックネームも禁止されておりますので、正確な個人名を記入してください。
《職務の場合》
【住所または居所】 東京都港区芝5丁目10番4号
           開運グッズ有限会社内
【氏名】       若山 花子
創作者が複数いる場合は、次のように欄を繰り返し設けて記載して下さい。
【意匠の創作をした者】
  【住所又は居所】
  【氏名】
【意匠の創作をした者】
  【住所又は居所】
  【氏名】
となります。
(6)【意匠登録出願人】について
【意匠登録出願人】
【識別番号】
【住所又は居所】愛知県名古屋市・・・・1番地1号
【氏名又は名称】若山 花子  印又は識別ラベル
となります。意匠登録出願人とは、後に意匠権の権利者になる人です。個人、法人のどちらでも良いのですが、屋号やニックネームではなく、正確なものを記入してください。【識別番号】は、初めて出願する人は持っていないので記載は不要です(行ごと削除してください)。出願すると特許庁から識別番号をもらえるので、2回目以降の出願からは記載してください。【識別番号】を記入した場合は、その下の【住所又は居所】を省略することもできますので、その場合は行ごと削除してください。 特許庁より【識別番号】及びラベルを発行してもらっている方はその識別ラベルを【氏名または名称】(法人の場合は【代表者】)の右横に貼付してください。【識別番号】の無い(初めて出願する方)場合、個人の方は実印である必要はありませんが、今後、この出願人での出願案件は全てこの印で統一しなくてはならないので、しっかりと管理された印を、他の文字にかからないように押印してください。法人の場合は、代表者印を、代表者の右横に他の文字にかからないように押印ください。出願人が複数いる場合は、【意匠登録出願人】の欄をくり返し設け、それぞれの欄内に【氏名または名称】等、必要事項を記入してください。
(7)【提出物件の目録】について
【提出物件の目録】
 【物件名】       図面     1
と記載します。図面 1は図面が一式という意味です。必ず1です。叉、写真、ひな形又は見本を提出することもできます。写真、ひな型又は見本を提出するときは、【物件名】に「図面」ではなく、「写真」、「ひな形」又は「見本」と記載します。
(8)【意匠に係る物品の説明】について
特に説明の必要がある特殊な物品の場合には、その物品の使用の目的、使用の状態など、物品の理解を助けることができるような説明を記載します。今回、絵馬は吊るし紐が設けられていることを使用状態と説明しました。
(9)【意匠の説明】について
特に必要がある場合には以下のように記載します。
①物品名や図面だけでは分かりにくい場合
物品名や図面だけでは分かりにくく、物品の材質や大きさが意匠に非常に重要な場合には、その物品の材質や大きさなどを記載します。
②機能により形状等が変化する場合
意匠に係る物品の形状、模様又は色彩が、その物品の機能によって変化する場合には、その旨とどのような機能かを記載します。(例:手足の動くおもちゃなど)
③意匠に係る物品が透明の場合
意匠に係る物品の全部又は一部が透明であるときは、その旨を記載します。
④図面の一部をを省略した場合
図の一部の面を省略してもその態様が明確に分かる場合には、その旨を記載します。
(例:「左側面図は右側面図と対象にあらわれるため省略する」)
⑤物品の一部のみの意匠登録を受けたい場合
物品の部分についてのみ意匠登録を受けたいときは、その部分を特定する方法を記載します。
(例:「実線で表された部分が、部分意匠として意匠登録を受けようとする部分である。」)
⑥注意事項
文字のみを記載し、図、表等を記載してはいけません

次回は意匠図面の作成です。



1.意匠出願のひな形、作っちゃいました。  





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前回の記事である開運グッズの意匠調査の続編です。前回と同様に絵馬を例にとり説明します。
☆1.初めに
(1)出願書類
意匠権を取得するためには、「願書」及び「図面(写真、見本又はひな形で代用することも可能)」を作成して特許庁に出願(提出)する必要があります。先ずは意匠登録願を作成しましょう。

☆2.意匠登録願の原紙の作成
先ず、意匠登録願の原紙を作成しましょう。特許願の原紙の文言を変更して、意匠登録願の原紙を作成します。
ここをクリックをクリックして、

(1)通常出願 特許
[PDF:19KB] [Word:42KB] 実用
[PDF:18KB] [Word:43KB]
商標
[PDF:9KB] [Word:27KB] 商標(標準文字)
[PDF:40KB] [Word:32KB]
意匠 [PDF:12KB] [Word:34KB]

が表示されます、今回は意匠出願なので[Word:34KB]をクリックします、
P1010218.jpg



そうするとひな形がでます、これを保存して、上書きしていきます。

今日はここまでにします。






美しいデザインを考えました、どうしましょう、(意匠出願)





よく耳にします、あれは数年前に私が考えたデザインと同じだわ、

権利を取っておけばよかったわ、デザイン登録についてお話したいと思います。

先ず自分が考えたデザインがすでに世にでているか、あるいは、既に出願されているか、

既に世に出ているデザインについて権利を取ろうとする方はまずいません。

既に登録されているか、いないかは特許庁にアクセスすればわかります、

先ず、意匠調査についてお話したいと思います。

☆1.意匠調査の意味
出願しようとするデザインに関してどのようなデザインが既に出願されているかを知るのは極めて重要です。同じようなデザインがあった場合でも、デザインの一部を変更したり、あるいは、対象物品を変更すれば登録の可能性がでてきます。又、類似するタイプの案件は出願時の参考になります。

☆2.調査対象
今回は前回の記事(開運グッズのいろいろ)を受けて神社でよく見かける絵馬を例にとり意匠調査をしたいとおもいます。対象となる絵馬を図1に示します。
図1
P1000388.jpg
1.意匠検索の利用
(1)検索画面の呼び出し
下記の「意匠検索」をクリックして下さい。

(特許電子図書館の意匠検索にリンクしています。)

意匠検索(ここをクリック)
図2が表示されます。これにキーワードを入れます。
図2
P1010215.jpg
今回の検索キーワードは絵馬です。意匠に係る物品の欄に入力します。

図2の画面中の「検索」をクリックすると図3が表示されます。

この図3にはヒット数(出願されている件数)が表示されます。

ヒット数が500件を超えると一覧表示ができませんから更に

別のキーワードを追加し500件以下にします。
図3
P1010216.jpg


図3から絵馬に関する意匠が14件あることがわかります。次に図3中の「一覧表示」をクリックします。すると、図4が表示されます。
図4
P1010217.jpg


図4中には類似する意匠はなさそうです。参考になる意匠がある場合はその部位をクリックして詳細画面を保存しましょう。私は参考になると思う意匠をクリックしました。図5に示します。
図5
P1000387.jpg
意匠調査も終わりました。次回は意匠登録願及び図面の作成です。