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世の中ケセラセラ 何とかなるさ
会社で上司のいじめにあい、自殺経験2回、もうどうでもいいや、やけくそブログです。
余談です。智恵子抄への思い。その11、自殺しちゃいました。
余談です。智恵子抄への思い。その11、自殺しちゃいました。

智恵子の心

「私は壊れている、いつも気づくと、光太郎さんに抱きしめられている。

私を抱きしめる光太郎さんの頬、

涙がながれているの、

散乱する割れた茶碗、

光太郎さんの頬の傷 私なの、私がしたんでしょ、

光太郎さん私し、何も覚えてないの、許して。」

光太郎言います.

「智恵子はわるくないんだよ、智恵子はわるくないんだよ、

僕の腕ならいくら噛んでもいいんだよ。

もう、鬼は行ってしまったからね、帰っておいで智恵子、

帰っておいで智恵子」

智恵子の心

「私の中から光太郎さんが消えていく、

私の中から、生まれ育った山、川が消えていく、

私はまるでジキルとハイド、

知らぬまに、光太郎さんを傷つけてしまう、

風の龍ちゃん、智恵子さんを覗きます。

「智恵子さん、眠れないの、何度も、何度も寝返りをいっている。

夜の12時半を過ぎているというのに、起きている智恵子

戸棚の中の薬瓶。

何だ、そのビンは、アダリン、アダリンって睡眠薬だよ、

智恵子さん、もしかして、天に帰るつもりなの、

ダメだよ、ダメ、

光太郎、早く帰ってきて、早く、智恵子さんが死んしゃうよ。

翌日、光太郎智恵子を見ます。

「智恵子、智恵子、どうしたんだい智恵子、どうして、動かないんだい、

横になったまま、動かないんだい。

冷たいよ、智恵子の手、どうしたんだい、動いておくれ、智恵子、

息ををしておくれ、僕を一人にしないでおくれ、」

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縁切りお不動さんです、根来寺のそばにひっそりと奉られています。
過去、現在、未来の悪い因縁を断ちます。
因みに、重要文化財です。
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余談です。重軽石、その3、見つけちゃいました。 2.出来事、その2、合格祈願、大阪天満宮に行きました。
談です。重軽石、その3、見つけちゃいました。

先生、重軽石のいきさつを述べた後、森下さんにいいます。

「その石がみつかったなら、私のところに持っ

ておいで、私が言った石か見極めてあげるから、」

森下さんの心。

「仕事の合間に探すしかないわ、

この広い土地、見つかるのかしら、

でも、今は私先生を頼るしかないわ、」

森下さん、畑の草刈をしなが言います。

「今日も見つからなかったわ、昨日も見つからなかった、

一昨日も見つからなかったわ、」

更に言います、

「霊現寺先生、探せっていったけど、何処を探せばいい

のか分からないわ、そうだ、池の下の畑、探していないわ、

明日、さがしてみましょ。」

その翌日、池の下の畑を探します。

「何だ、何だ、この石、先生が言った形に良くにているど、

しかも、3つあるど、どれなんだ。」

更に、言います。

「この右端に石が私をよんでるわ、

きっとこれよ、私が触ると、一瞬、緑色に光ったわ、

これに間違いないわ。」

森下さん、この石を霊現寺先生に見せます。

霊現寺先生、「この石に違いない、良く見つけたな、

この石に座布団を引き、毎朝、水をたむけて、

般若心経を3回読みなさい。

一回目は過去の自分に、2回目は現在の自分に、

3回目は未来の自分に、すこしづつ、光が見えてくるはず、」

3年の月日が流れます、森下さん、言います。

「あれから3年、毎日、水をお供え、般若心経を拝んだわ、

でも何もかわらない、先生、私をだましたのかしら、

でも、もう駄目だと思った時、誰れかが助けてくれるわ、

これって、この石のおかげかしら、

そして、それから2年、森下さんの生活を一変させることが起こったのです。

次回につづく、

出来事、その2、合格祈願、大阪天満宮に行きました。

私と家内、朝ドラの大阪天満商店街をあるきます。

いつも、私の前を歩く家内、前にいません。

後ろを振り向き家内に言います。

「今日はどうしたの、歩くの遅いよ。」

家内

「靴にカガト噛まれたわ、痛いわ、今日は、京都天満宮は中止にしましょ。」

私の心

「いつも人に噛み付く家内、今日は靴にかまれました。ハハハ 」

私言います。

「大丈夫かい、残念だけど、京都天満宮は今度にしようね。」

私の心

「速く帰って、酒。」

と言うわけで、

京都天満宮参拝は中止になりました。

その代わり、

去年参拝した写真貼り付けます。

これに願を掛けます。

「娘が無事、資格試験とおりますように。」

牡牛さんにお願いします。
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余談です。1.出来事、大阪天満宮にいってきました。
余談です。1.出来事、大阪天満宮にいってきました。

階段を降りる音がします。

ドス、ドス、ドス、

ゴジラのような家内、吠えます。

「由利の資格試験合格祈願に大阪天満宮にいくわよ、

出発は9時半よ、わかった。」

私の心

「ひぇ~、そんなの聞き始め。」

家内、さらに言います。

「去年、私、一人で、秋の大学入試の合格祈願に行ったけど、

一次志望に合格できなかったわ、もう一度お参りすると、

神様も私達の熱意に打たれて合格よ、間違いないわ、わかった、

だから、行くのよ。」

私「ハーイ」

私と家内、和歌山の田舎から大阪天満宮に向かいます。

大阪天満宮、受験生と受験生を持つ親御さん沢山、

お参りしています。

境内の売店、いろいろなグッズが置いてあります。

それを見ながら家内いいます。

「絵馬とお守りと祈祷のセット、3000円、これにするわ、

それと鉛筆と合格茶、」

絵馬を書き始めた家内さらにいいます。

「作業療法しのしは士、それとも師、お父さん、どっちなの」

私言います。

「武士の士とおもうよ、でも自信ないよ、」

家内

「由利に電話聞いてみるわね、お父さんってだめね。」

家内、書き終わった絵馬を絵馬掛けにかけます。

家内言います。

「次は天満宮名物、すべらんうどんを食べて帰りましょう、

お父さん、私についてくるのよ」

家内、境内の裏門に行きます。

「小さなうどん屋さん、

去年、来たときはすいていたのよ、今は少し混んでいるわね」

家内と私、合格してよろこぶの昆布うどんにします。

家内さらにいいます。

「このすべらんうどんはもともと、

身障者や老人用に作られたうどんなのよ、

うどんに切り込みが入っているでしょ、

この切り込みに箸やフォークが引っかかってすべらないのよ。

これがいつのまにか、天満宮名物すべらんうどんになったのよ、

乾燥しているうどんは長持ちするからこれを買って試験当日に

由利にたべさせるのよ、」

さあ、最期に天満宮商店街を歩くわね、

私の心

「これが朝ドラのごちそうさまで、良く出る、商店街か、

奥行が長いな、人でいっぱいだ。」

家内いいます。

「私、朝ドラで出てきた、一銭焼き食べて見たいわ、きっとあれよ、」

家内、屋台を指さします。

私の心

「キャベツを入れた小さなお好み焼き、中はキャベツだけ、

そして、卵一個、値段は、120円、食べる場所がないよ、

みんな、屋台の横で立って食べているど」

私と家内、屋台のそばで立って食べます。

家内言います。

「今度は京都天満宮よ、」

私「ひぇ~、ごかんべん。」

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余談です、重軽石の奇跡、その一、私が守ろう。
余談です。重軽石の奇跡、その一、私が守ろう。
○○寺のお伺い用の待合室で家内と私、待ちます。

そこへ、どこかで見たことのあるご婦人、

長女の同級生の母親です。

私の心「このお母さんも話が好きなんだ、きっと話、始まるど。」

家内、ご婦人と長い話始まります。ご婦人いいます。

「それじゃ、私の友人の森下さんの奉っている重軽石にお参りすればいいわ、

きっと、効き目、あるはずよ。」

次の日、家内、ご婦人と一緒に重軽石にお参りします。

帰ってきた家内に聞きます。

「重軽石、どうだった。」

家内言います。

「重軽石、私達が考えている重軽石とは少しちがうのよ、

森下さんから聞いた話なんだけどね、・・・・」

森下さん言います。

「少し前まで、お父さん、身体の調子が悪くて働けないし、

生活も気分も苦しかったのよ、それで、毎月、霊現寺さんに

お伺いにきていたのよ、そうしたら、

住職さん言うのよ、お前の畑にこんな形をした石があるずだから、

探して、奉りなさい、きっと、光が見えてくるはずだ。」

更に、住職さん言います。

「昔、お前が住んでいる地方に、お大師様の像を背負った修行僧が巡礼していたんだ」

この先は雀の龍ちゃんがタイムスリップしてご説明します。

雀の龍ちゃん竹にとまって言います。

「この荒れた谷間の地、誰か歩いているど、もうふらふらだ、

修行僧だ、背中に大事そうにお大師様の像を背負っているど、

あ~あ、倒れちゃった。

修行僧の心

「私は子供のころから秀才といわれ、人のお役にたとうと僧侶になり、

修行に励んだ、命、失うことはもとより覚悟の上だが、

人の役にもたたぬまに、命尽きるとは無念、

せめて、背中に背負いし、お大師様の像、だれか奉っていただけないか」

雀の龍ちゃん言います。

「あ~あ、死んじゃった、村人がくるど、」

村人A言います。「こんなところで、お坊様が亡くなっているど、

大事そうにお大師様を背負っているど、」

村人B「このお大師様の像、村の守り仏にしよう。」

村人C「賛成、賛成、大賛成」

雀の龍ちゃん言います。

「オーイ、村人、お大師様の像、持っていったけど、

このお坊さん、葬ってやらないの、

あ~行っちゃった。お坊様の霊体が身体から抜けていく、

何かつぶやいているど。」

お坊様の霊体つぶやきます。

「お願いだから、わしも葬っておくれ、これじゃ 地縛霊じゃないか。」

御坊様、地縛霊にならないため、近くにあった石に念を移します。

僧侶いいます。

数百年後、私の念が宿りしこの石をまつるもの、私が守ろう。」

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余談です。1.こら、家に金いれんかい。 2.智恵子抄への思い。その10、一家離散
余談です。1.こら、家に金いれんかい。

末娘、パン屋さんでアルバイトは初めました。

今日はその給料日です。

末娘いいます。

「この月、冬休みがあったのでがんばったわ、

4万円あったわ、先ず、USJの年間パスポート買って

それから服を買って・・・」

私の心

「俺が貧しかった子供のころ、姉達、アルバイトのお金も

内職のお金も全部、生活に回していた」

(私が貧しかった少年の頃(良実姉ちゃん・ハイ)をも言う一度読んでやるよと言う方は
ここをクリックです。)
良実姉ちゃん・ハーイ
良実姉ちゃん・ハーイ その2

更にぼやき続きます。

「今の子供、家のお金をいれるって言う発想、強くないようだな」

長男の場合

昨年、5日程、みかん取りのアルバイトをします。

そのアルバイトのお金、3日でスロットに消えていきます。

私の心

「25歳になって、何やっているの、家に金いれんかい。」

義弟の場合

「優良企業に勤め、良い給与もらっているんですが、使い方荒く、

毎月、家にお金入れません、奥さんに頼まれ、私意見します。」

義弟言います。

「理屈では解っているんだが、俺が稼いだお金、

何故、渡さないといけないの、理不尽や。」

やがて、奥さんあいそを尽かし

離婚です。

私、心で叫びます。

「こら、少しでいいから、嫁に金、渡さんかい。」


2.智恵子抄への思い。その10、一家離散

東京のアトリエ、妹の良枝が訪れます。

良枝、言います。

「お姉さま大変よ、長沼の家、人手に渡っちゃうのよ、

啓助お兄様がハンコ、着いっちゃったのよ、

人にチヤホヤされて保証人になったり、

お金を口約束で貸したりして、

気づけば借金の山よ、

家を手放すだけじゃ、駄目なのよ、

奥さんと、12歳の敏江と、10歳の君江も奉公にでるのよ、

一家離散よ、

風の龍ちゃん久々に登場です。

2本松の長沼家に向かいます。龍ちゃん言います。

「家の中、ガランとしているど、家具、靴箱も何もない、

全部持っていかれてしまったんだ、あれ、誰かいるど、誰だ、

啓助さんの娘のトシエと久子さんだ、

手には小ささな風呂敷包み、あれだけか、奉公に行くのに、

口入屋のおじさんか、連れて表に出ていくど、

泣いているトシエ、泣いている久子向こうから速足でく

るのは誰だ、智恵子さんか、」

智恵子、泣きながらトシエと久子を抱き締めます。

智恵子言います。

「ごめんね、おばさん、何もしてあげられないの、

ごめんね、ごめんね、ごめんね。」

智恵子の心「智恵子が啓助のそばにいたなら、そうわ、

させなかったわ、私にもせきにんがあるのよ、でも、

定職のない私にはどうすることもできないのよ。」

やがて、智恵子、東京のアトリエに帰ります。

光太郎のこころ「智恵子さん、帰ってきてから変だよ、

いつも謝っている、長沼家、智恵子のせいじゃないのに、

病気再発しなければいいのに」

光太郎いいます。

「智恵子、どこに行くんだい、どこに行くんだい。

今は真夜中だよ、外は寒いよ、どうしたんだい、

僕だよ、僕、僕がわからないのかい。」

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余談です。我が家の不思議、祠、その5、奇跡はないんです、
我が家の不思議、祠、その5、奇跡はないんです、

しょうもないことですいません。


・祠について、

家内言います。

「今までの良くないのはこの祠、関係ないんですって、

ただ、奉れば、少しづつ、良くなるって言ってたは、

朝に塩、水、洗い米、油揚げ、水をお供えし、

真言を3回、唱えるのよ、

真言はこうよ、「オン・ロキャ・ロキャ・キヤラヤ・ソワカ」

とにかく3年間するわね。

・息子について

家内言います。

「住職さんが言っていたわ、

私の母の血筋で、自殺した人がいるんだって、

その人の供養を月に1するようにって、

それと、人格改善のゴマ供も月に一度するように言われたわ、

少しお金かかるけど3年間、やって見るわね。」

・私のこと、

家内、一願地蔵財菩薩のお札を手渡し、言います。

「住職さんが言っては、

このお札を壁にはり、毎朝、水をお供えし、

真言を唱えなさい。

真言はこうよ、
(おん、かかび、さんまいえい、そだと、そだえい、そわか)

これお父さんがやるのよ、自分のことだから、)

そして、3年の日が過ぎます。

家内言います。

「丸3年、頑張ったわ、朝、5時に起き、お大師様にお参り、

月の一度、は先生の話を聞きに行ったわ、

息子の人格改善のゴマ供養、

先生の言う通りにしたわ、

でも、もう終わるわね、これが結果なのよ、現実なのよ、」

私言います。

「今が良くなる過程なのかも分からないけど、

息子は何も変わらず、、ニートのまんま、

私は降格、減給、日の目の見ることない位置に配置された。

イジメの本人は行く先々で何人もの部下を病院送りにしながらも取締役に就任、

でも、最悪の事態は避けられたよ、」

家内

「最悪の実態って。」


「みんな元気で生きているし、

おいしくご飯がたべれているよ。」

家内

「そうね。3年間、お参りしたおかげで、

いろんな人と会えたは、おもかる石の話はすごかったは、

実話よ。破産寸前の家がお金持ちになったんですもの、」

次回の不思議、、おもかる石のお話をします。

奉り始めた時の祠

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霊現寺さんから頂いたお札です。
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余談です、1.男会、その2、みんな問題抱えています。2.智恵子抄への思い、その9、こら啓助
余談です、

1.男会、その2、みんな問題抱えています。

前回の男会の続きです。

1月3日に恒例の男子会がひらかれました。

メンバは高校時代の友人です。

今回4人集まりました。

駆け落ち結婚した友人Bの浮気未遂の話がおわりまいた。

友人B言います。

「龍一ところの長男、今、何をしているんだ、」

私、言います。

「恥ずかしい話なんだけど大学を中退して、ニートしているんだ、

専門学校にも行かしたんだけど、駄目だった、

我が家、4~5年、いいことないんだよ、何かの因縁かな。」

風俗に精通した友人C涙目で言います。

「そうじゃないんだよ、みんな、問題かかえているだ、

俺の弟の子供、何度も、手首を切って自殺未遂なんだ、

それがきっかけで、夫婦仲が悪くなり、離婚して

奥さん、実家に帰ってしまったんだ、

みんな問題、表に出さないだけなんだ。」

発掘調査の仕事している友人D言います。

「俺の家も大変なんだ、妹が離婚して

帰ってきて、鬱状態なんだ、この前、

電話機を投げて壊してしまって、全く情けないよ。」

私の心の声

「俺の姉の子供もニートで、姉夫婦に暴力を振るうんだ、

それで、姉夫婦アパートに引っ越したんだっけ。」

心の声、続きます。

「俺の回り、なんか変、それとも、みんな問題抱えながら

ガンバッテいるの」

2.智恵子抄への思い、その9、こら啓助

駒込のアトリエ、智恵子に父の訃報が届き

実家に急ぐ智恵子。

白い布に顔が隠された父を見、智恵子言います。

「お父さん、わたしよ、智恵子よ、うそでしょ、うそ、

みんな智恵子をだましているのよ、立ってよ、立ってよ、

目を開けて頂戴、」

光太郎、泣きじゃくる智恵子をなだめながら、

弔問客の相手をします。

智恵子いいます。

「何もしていないのに、知らぬまに葬儀が準備され、知らぬまに

火葬にされて埋葬れる、消えていく父、生きるって何なの。」

智恵子、弟の啓助に言います。

「お母さんのこと、家のこと、妹のこと、稼業のこと頼んだわよ、」

智恵子の心

「頼りないわ啓助、本当に大丈夫かしら心配だわ。」

啓助の心

「親父も亡くなったし、稼業はおれのもんだ、

遊んで暮らせる、早く東京に帰れ姉ちゃん。」

風の龍ちゃん小声で言います。

「啓助、おれと同じで金銭感覚が全くない、

セン(智恵子の母)さんはお嬢さん育ちだから、だめな予感」

龍ちゃん、数か月後の実家長沼家を覗きます。

「なんだ啓助、白紙委任状に印鑑を押しているど、なんと放蕩経営、

経営のセンスは全くないじゃないか、

またたく間に財産を使い果たしちゃうよ、

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余談です。我が家の不思議、祠、その4、蓑山大明神
余談です。我が家の不思議、祠、その4、蓑山大明神

今、振り返ると、当時、私も家内も正常ではなく、

神様や仏様にすがる気持ちが強くなっていました。

私、当時の記憶を探り、タイムスリップします。

晩御飯を食べながら家内言います。

「人にいろいろ聞いたんだけど、霊現寺がいいらしいわよ、

話によると、一日30人しか見てもらえないんですって、

私、明日、行ってくるわね、

お父さんのことも聞くわね、

お父さん、自分のこと聞かれるのいやでしょ、

お父さん、会社、辛いでしょうけど、がまんしてね、

さらに言います。

「聞くことまとめておくね。

一つはこの祠、どうしたらいいのか、

一つは長男のこと、

一つはお父さんのこと。

とりあえず、この3つだ聞くね。

次の日の夜、家内に聞きます。

「どうだった。」

祠のこと、

家内言います。

「今までの我が家のいきさつを話して、祠の

写真を見せたのよ、そうしたら、

写真を虫眼鏡で見て言うのよ

住職さん(おる、おる、しっかり住み着いている、

これは狸やな、

すごい力を持っている狸や、

名前、聞いたことあるやろ、狸の神様、蓑山明神やな」

家内言います。

「姉の義父、顔役さん、亡くなったのもこの神様のせい。」

住職さんいいます。

「そうや、

お前の家、昔、火事になったことあるやろ、

その後に住みついたんや、いわい込めたもんじゃない、

別に奉る必要もない、しかし、取ると、家族死ぬど、

奉ると、少しづつ、良くなってくる。」

真言と、奉り方、書いておくから、」

続く、

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余談です、我が家の不思議、祠、その3、顔役死んじゃった。
余談です、我が家の不思議、祠、その3、顔役死んじゃった。

実話です。
姉の義父の葬儀が終わり、数日が過ぎます。

私、小声で言います。

「これは偶然、偶然にちがいない、この世の中

神様とか祟りとかあるわけがない。

しかし、我が家の状況、悪くなるばかりです。

息子の場合

家内言います。

「あの子、大学に行かなくなったから大学を休学させて、

手に職をつけるように歯科技工の学校に行かせたけど、

スロットばかりして、あげくのはて、

専門学校もやめってしまって家に引きこもったわ。」

私の場合

同僚が言います。

「上長から課内のスタッフにメールが回っているど、

お前の報告書に対して、批評するようにと、」

私の心

「道理で質問のメール、山のように来る訳だ。

気が狂いそうだど。」

さらに、数日が過ぎます。

我が家に町の顔役きます。

顔役言います。

「家の前の道、瀬戸さんの家までは車が入いることがきるんですが、

そのから奥には入れないですよね、

だから、この道を拡幅しようという案が出ています。

瀬戸さんも協力してくれますよね。

丁度、あの祠のところまでまで道を広げる予定なんですよ、

あの祠、処分するか、他に移してもらいたいんです。

手間なら市の方でしてもらいますから。」

そして、顔役、帰って行きます。

私、祠に向かって言います。

「どうする、決まると、どかなくっちゃいけないよ、ま、返事する訳ないか。」

それから3ケ月が過ぎます。

町内会長さん、我が家にやって来ていいます。

「顔役さん、亡くなったよ、何でも、駅前を歩いていたら、急に倒れ、

救急車で運ばれたけど、間に合わなかったって、心不全らしいよ、

かなり口からも出血したらしいよ。

それに道の拡幅を進めていた市会議員さん、落選

しちゃったから、道の話も流れたらしいよ。」

私の心きまりました。

「餅屋は餅屋、この祠の件、専門家に相談し決めるとするか。」

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祠の写真です。
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余談です、1.智恵子抄への思い、その9、山麓の二人   2.出来事、成人式
余談です、1.智恵子抄への思い、その9、山麓の二人

風の龍ちゃん、時代を坂登、智恵子さんを探します。

龍ちゃん言います。

「智恵子さんと光太郎さん、二つに裂けて傾く磐梯山の

裏山のふもとに、野草を引いて座っているど。」

智恵子の心
「智恵子の意識は深く暗い井戸の底に吸い込まれるよ

うに消えていくわ、その中では光太郎さん、あなたは動かないの、

貴方の身体に触ると、あなたは冷たい石に代わるの、

そして、私の記憶の中から消えていくの、」

智恵子さん言います。

「二つに裂けて傾く磐梯山、そして、波打つすすきのの海、

すべて消えていくわ、何も見えないの、何も感じないの、

光太郎さん、あなたの顔すらわからないの、

わたしはもうぢき駄目になる。私はもうじき駄目になる。」

龍ちゃん言います。

「智恵子さん、光太郎に縋り付き泣きじゃくっているど、

涙で手がぬれている、何とか言え光太郎、光太郎も泣いているの」

光太郎、縋(すが)り付く智恵子さんの手と身体を摩りながらいいます。

「智恵子、智恵子、君だけ深い井戸におとさないよ、

落ちるときは一緒だよ、智恵子の涙でぬれた手も、壊れていく智恵子も智恵子

なんだよ、僕の大事な智恵子なんだよ、」

光太郎の心

「意識の境から最後にふり返ってわたくしに縋(すが)る智恵子

僕にはこの妻を取り戻すすべが無い、

わたくしの心はこの時二つに裂けて脱落し

闃(げき)として二人をつつむ此の天地と一つとなつた」


2.出来事、成人式

末娘の成人式、見てきました。

家内、朝早く、階段を降りてきて言います。

「成人式に行くわよ、

秋、お父さん、着物その他一式、車に積み込むのよ。」

私と秋、「ハーイ」

家内言います。

「今度は、髪結いと着付けがホテルの一室を借りてセットに

なっているから世話がないわ、しっかりもつのよお父さん、」

私「ハーイ」

二十歳の娘さん達、着物そのた一式を持ちホテルに集合です。

ホテルのロビーで待つこと一時間、着飾った娘さんたち、出てきます。

親御さんたち、ホテルのシャンデリアの下で写真、バチバチです。

私も同様にバチバチです。

そして会場へゴーです。

会場では、綺麗に着飾った娘さん達、化粧のせいでしょうか、同じ顔に見えます。

今はやりは沢尻エリカさんのヘアーです、毛を立て、ユリの花をつけるのです。

(1)式場の風景
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余談です。我が家の不思議、祠、その2、なんと狸
余談です。我が家の不思議、祠、その2、なんと狸

数ヶ月後、家内言います。

「保健のオババさんが言っていた祠のことなんだけど、

処分してくれそうなところ2件見つけて来たわ、

後で電話するわね、」

私の心「これで少しでも良くなってくれれば安いもんだ、」

私、その日、寝ながら色々なことを思い出し小声で言います。

「私が結婚してまもないころだったな、

姉の義父、俺の庭が余りにも汚いんで、

見かねて、庭木植えてくれたな、

その時、祠に気ずき、言ってたな。」

姉の義父言います。

「何だこの祠、気味が悪いな、こんなもの祭るやつの

気がしれないな。」

さらに祠の内室用扉を開けて言います。

この扉の中、何が入っているんだ、くだらない、

この祠処分したらいいのに、」

私言います。

「この祠、祭っているのは母ですから、母に言ってみます。

今日はいろいろすいませんでした。」

その日の夕方、母にこのことを言います。

心配そうに母言います。

「向こうのおじいさん(姉の義父)、扉あけてそんなこといったんかい、

何も起こらなければいいけど」

私の心

「お袋、昔から変わっていたからな、人の見えないもの

見えるらしいんだ、本当か、嘘かわからないけど、」

その年の末、姉から電話です。

「おじいちゃん(義父)、入院したんよ、また、

見舞いにきてよ。」

私と母、姉の顔を立てる為、即刻、お見舞いに行き、言います。

そして、2ケ月後、姉から電話です」。

「もしもし、義父が亡くなったの、連絡しておくわね、原因、良く

分からないの、急にボケ老人のようになって、死んでいったわ。」

私、初めて、お袋に聞きます、

「何を祭っているの」

母言います。

「金色に輝くたぬきが来て住み着いた」

私の心

「てっきり、お稲荷様か、龍神様かと思っていたのに、

気はたしかか、お母ちゃん、」

私、思わず笑いこみ上げてしまいます。

「狸、ハ・ハ・ハ、格好悪くて人にも言えん。」

不思議、まだ続きます。

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余談です、我が家の不思議、その1、祠
余談です。
我が家の不思議、その1、祠

話は4年前にさかのぼります。

我が家に生命保険のやり手オババ来ます。

オババ言います。

「洋子さん、そろそろ、生命保険の書き換えよ、

だからお願いね、それはそうと、ご近所さんで

聞いた話よ、気を悪くしないでね、

洋子さんの家のお庭の隅に祠あるでしょ、

その祠、垣根を挟んで道に面しているでしょ、

その道を歩くと、誰かが後に付いてくるよう

な気がするらしいわよ、

でも、振り返っても誰も付いてこないのよ、

きっと、あの祠のせいよ、

ってみんな言っているわ。

悪いこと言わないから始末しなさい、」

家内「お父さんに聞かないと出来ないわ。」

家内、数日後、そのオババに聞いた話を私にします。、

私し言います。

「あの祠、お袋が生きていたころにはお供えして

いたみたいだけど

触らぬ神に祟り無さ、俺その世界には全く無知だもん、

祠、気味が悪いよ。」

私、さらに言います。

「お袋が亡なってからいいこと無いな、俺はイジメに会うし、

息子は大学を中退するし。」

私の心、「何かのせいにしなくっちゃ、気が狂いそうだ。」

家内、言います。

「お母さんが亡くなってから、掃除もお供えもしていないわ、

我が家、調子が悪いのはそのせい」

私「そんなことあるわけないだろ、ハ、ハ、ハ」

そして、その話が消えて数ヶ月がたちます。

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余談です。智恵子抄への思い、その8、本当の空が見たいの
余談です。智恵子抄への思い、その8、本当の空が見たいの
日が過ぎます。

智恵子さんと、光太郎、東京の駒込林町で

アトリエを開きます。

このアトリエの2階が智恵子さんと光太郎の住居です。

風の龍ちゃん、隙間風となって、二人の部屋を覗きます。

智恵子さん言います。

「また、私、夢を見たわ、

私が生まれた山、海、川を

私、光太郎さんと歩くのよ、

光太郎さん、私に何か言おうとするの、

いつも、そこで、目が覚めるわ、

2本松に帰りたい。

お母様、お父様のお世話もしたいわ、

でも、それはできないのよ、

光太郎さん、智恵子は自分がほんの少しずつ壊れて

いくのがわかるのよ、

でも、光太郎さんのそばにいたいのよ、

この目で光太郎さんを見、

この耳で光太郎さんの声を聞き、

この手で光太郎さんの温もりを感じ、

そして、光太郎さんのお世話をしたいの

だから、帰れないの」

光太郎の心

「智恵子さん、このごろおかしいよ、

ふさぎ込んでいると思えば、急に怒りだしたり、

これって、うつ病の症状、

咳と偏頭痛もひどいようだし、」

龍ちゃん言います。

「智恵子さんの様子がおかしいど、意識が飛んでいるのか。」

智恵子、焦点の定まらない目で遠くを見つめて言います。

「阿多多羅山の上に出ている空が見たい、

毎日、出ている空が見たい、

本当の空が見たいの」

光太郎、智恵子を抱きしめながら言います。

「智恵子、無理しなくてもいいんだよ、

もう僕のことを気にしなくてもいいんだよ、

帰ろ、智恵子が見た阿多多羅山に、

そして、二人でみるんだよ、本当の空を」

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智恵子抄への思い、その7、道程
智恵子抄への思い、その7、道程
智恵子さん独り言を言います。

「光太郎さんを追って、上高地まできたわ、

そして、2年、貧乏生活も辛くなくなったわ、でも、

私たち、ここでは駆け落ちものなのよ、不安、不安よ、

朝、起きると、光太郎さんがいなくなるの、

私、そうならないように、

光太郎さんの着物のすそを握り、指に巻きつけるの、

そして、眠りにつくの、」

風の龍ちゃん、覗きながら小声人で言います。

「光太郎と智恵子さん、同棲はじめてから2年だ、

光太郎、智恵子さんをどうしたいんだ、

智恵子さんも29歳だ、捨てると、智恵子さん死んでしまうど、

さあ、光太郎どうするんだ。」

さらに智恵子、独り言します。

「こうして、お皿を洗っている時間、私、絵を書けないのよ、

あれ、何かしら、皿から白い虫が出てくるは、

そして、私を噛むわ、払ってもだめだわ、」

風の龍ちゃんいいます。

「白い虫なんて見えないど、今度は皿を割り始めた、

光太郎、早く、速く、来て、

智恵子さんが壊れてしまう、」

龍ちゃん光太郎の後を追います、

光太郎、上高地の風景を写生しながら言います。

「紹介された東京美術大学の教授の席、

断っちゃったな、失敗や、智恵子さんに手紙を書いて謝ろ、」

手紙

「道がわからなくなって立ち止まったり、

道を見失って途方にくれたり、

お先真っ暗に見えたり、

敷かれたレールしか見えなかったり・・・。

歩けなくなってしまう事、前に進めなくなる事があります。

道は見えなくとも、振り返れば 自分が歩んできた道は見えます。

曲がりくねっているかもしれません。 

同じ所をグルグル回っていたかもしれません。

酷く無駄な歩みをしてきたように見える事もあるでしょう。

でも、それでも自分の後ろには確かに歩んできた道が出来上がっています。

「道は、無くてもいいんだ。 自分で踏み出せば、それが道なんだ。」

最後に一文字追加します。愛する智恵子、無駄な歩みをする僕、

、パンを君をあげられないかもしれない僕、

そんな僕だけど、いいかい。

光太郎、独り言を言います.

これを詩にしよう、題名は道程だ.

僕の前に道はない

僕の後ろに道は出来る
 
ああ、自然よ
 
父よ
 
僕を一人立ちにさせた広大な父よ
 
僕から目を離さないで守ることをせよ
     
常に父の気魄を僕に充たせよ
     
この遠い道程のため
     
この遠い道程のため」

傑作だ。

光太郎、結婚の意を決め手、家路を急ぎます。

光太郎、部屋の中を見ていいます。

「どうしたんだい、智恵子」

智恵子言います。

「もう大丈夫よ、皿から白い虫がでてきたのよ、

私を噛もうとするの、でも、やっつけたから大丈夫よ、

心配そうな顔をしないで、あれ、虫、消えっちゃったわ、」

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余談です。 1.男会、:浮気未遂の話。 2.
余談です。
1.男会、:浮気未遂の話、
男会「浮気未遂の話」

1月3日に恒例の男子会がひらかれました。

メンバは高校時代の友人です。

今回4人集まりました、簡単に紹介します。

友人Aは嫁に母親の介護をしてもらっています。恐妻家です。

友人Bは20年程前に2人の子持ちの8歳年上の

お姉さんと駆け落ち結婚しました。今は普通のサラリーマン

をしています。

友人Cは☓1です。婚活中、趣味は風俗通いです。

友人達との打ち合わせによって決まったスケジュール

PM:1時30分集合、ウフフの遊びをした後、6時から飲み会です。

酒が進むにつれて浮気の話しになりました。

私、駆け落ち結婚した友人Bに言います。

私「お前、昔、浮気相手への恋文、嫁はんに見つかって、

シバカレタ(殴られる)そうやな、」

友人B「違うんや、浮気なんかしてない、

それわやな、取引相手先に可愛い子がいてな、会社を辞めるって聞いたもんで、

今度、食事でもうどう、って言う手紙や、浮気の誘いの手紙、浮気やない。」

私、「何で、ばれたん」

友人B「夜、家内が寝静まったあと、こっそり起きて、リビングて手紙を書いたんや、

書き終わって、便箋を閉じて、2階で寝たんや、」

朝3時、家内が起こしよんねん、

見るとな、恋文を書いていた便箋の上を鉛筆でこするねん、そうすると、

恋文の書いた後の凹んだ部分が浮き出ってきよって、これ何って

そんで、書いた手紙没収や、ビリビリにされて、後はコメツキバッタ

よ、靴のカガトでシバカレタ(殴られる)んや、あれ、思ったより痛いんやど、」

私「まるで、スパイ大作戦のようやな、」

みんなで「ハ、ハ、ハ、ハ」

根来寺で買ってきた切り絵です。
新春おめでとうございます。

P1000904.jpg

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余談です。我が家の初詣
余談です。
我が家の初詣、

家内ことゴジラ、吠えます。

「正月よ、初詣するわよ、

行先は、先ず氏神様、それから根来寺よ、」

私の心

「根来寺、僧兵鍋で有名な、鉄砲集団で有名な、あの根来寺、

寺院の建物三千、寺を守るための僧兵三万、

領地は七十二万石とも言われた、巨大な宗教都市だよな、

秀吉の焼き討ちで滅んだんだよな、」

さらに独り言続きます。

「正月そうそう、根来寺の焼き討ちに待つわる因縁

についてお話します。」

てんとう虫の龍ちゃん、この時代にタイムスリップします。」

てんとう虫の龍ちゃん言います。

「すごい戦だな、民家、丸焼けだ、

子供が死んだお母さんにすがって泣いているど、

根来の僧兵、と秀吉の兵がにらみあってる。

 おっかないな、よし、秀吉本陣に偵察だ」

てんとう虫の龍ちゃん、軍議用デスクの隅にたかり様子を見ます。

秀吉さん言います。

「なかなか、落ちんな根来寺、宇喜多秀家君、

何か策はないのかね。」

宇喜多秀家君いいます。

「南側の城壁は薄く、守る兵の数もすくな、

ここを攻めれば落ちると思われます。

但し、険しい山と谷が自然の城壁となっております。」

秀吉君言います。

「その付近に住んでいる村人なら抜け道を知っているはず、

村ごと焼き払っても聞き出せ、

よいか秀家、でないと、解雇してしまうど。」

宇喜多秀家君、解雇されてはたまらないと自分

の陣に帰っていいます。

「あの付近の村といえば、押し坂村があったな、よし、

押し坂の村人に頼むとするか、でもな、押し坂村の人って、

結構、親類縁者に僧兵の人もいるしな、村を焼くのも嫌だな。」

宇喜多秀家、家臣を連れて押し坂村に行き村人にいいます。」

「与吉さんとやら、根来の南山の道知っていれば教えてく

れんか、褒美は思いのままとらすど」

与吉さん言います。

「わしの息子は根来寺で下働きしているんだ、

教えるわけにはいかん。」

宇喜多さん「わかった、悪かったな、次の家に行くぞ、」

宇喜多さん部下にいいます。

「帰りにあの家を燃やして、家族殺してしまえ」

次に、きこりの与作どんの家に行き言います。

与作どんいいます。

「わかった教えてあげるよ、ご褒美お願いね。」

と言うわけで、その日の夜、

宇喜多秀家、100人の手勢を連れて南山から奇襲します。

そして、そのよく朝には根来寺、火に包まれます。」

僧兵言います。

「誰だ南山の抜け道を教えたのは、」

別の僧兵言います。

「誰だ南山の抜け道を教えたのは、」

また別の僧兵言います。

「何、押し坂村の連中か」

燃え盛る火に焼かれていく僧兵言います。

「押し坂村の連中か、よけいな事を言いよって、

その口、しゃべれなくしてやる。」

手足をもがれ死んでいく僧兵言います。

「押し坂村の連中か、よけいな事を言いよって、

その口、しゃべれなくしてやる。」

やがて、根来寺が滅びてしまいます。」

そして数年経ちます。

てんとう虫の龍ちゃん押し坂村の木にとまり様子を見ます。

そして、小声で言います。

子供たち元気に遊んでいるのに、静かだど、声がしないど

どの家の子も同じだ、」

テントウ虫の龍ちゃん村人宅に入り耳をダンボにします。

村人言います。

「僧兵達のたたりに違いね、おらのところの子供も隣

の子供もしゃべれない、村の子供、みんなしゃべれないなんだ。」


決して使ってはいけない言葉、

今は死語になっている言葉ですが、

昔、口がしゃべれない人のことを「おし」、と言っていました。

この「おし」は、この押し(おし)坂村からきているそうです。

因みに、押し坂村は現存しません。

類似する名前は日本中にありますが、

全く関係ありません。

根来寺の境内の屋台です。
P1000884.jpg

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余談です。1.お婆が来たりて笛を吹く、義母登場 2.智恵子抄への思い、その6、私達、共働きよ。
あけましておめでとうございます。

つまらないブログですが、

本年もよろしくお願いします。

余談です。
1.お婆が来たりて笛を吹く、ガメラ登場、晦日

リンリンリン、電話です、

家内、電話機に表示される番号を確認、

母です、家内の母親です

電話とりません。

私「電話、取らないの」

家内「おばあちゃんからよ、この忙しい時に

来られたら大変よ、無視よ、無視」

しばらくして、また、電話です。

電話を取ろうとする娘に家内言います。

「もし電話を取って、今からくるようになったら

、面倒みるのよ、それでも良かったら取りなさい。」

娘、電話を取るのをやめます。

私の知っている義母、勝気です。

人の欠点を言った時、私が言い過ぎ違うかというと、

義母言います。

「本当の事言って、どこが悪い、・・・・」

そんな義母ですから、義母と似た性格の家内、

会うと、何かと争い事になるのです、

その様子は、ゴジラVSガメラのようです。

続く・・・

2.智恵子抄への思い、その6、私達、共働きよ。

智恵子さん言います。

「新年おめでとうございます、本年もよろしくお願いいたします。」

智恵子さん、さらに言います、

「私、先輩、八重さんの彼氏、光太郎さんと恋に落ちたのよ、

そのせいで、光太郎さん、アトリエに居られなくなってしまって

上高地の別荘にとんずら、

私も父の反対を押し切って帰らなかったので援助の打ち切り

大変よ、定職の無い二人、大変よ、ま、何とかなるさ、

と言うわけで、この上高地で極貧生活がはじまるのよ、」

智恵子の心

「地主さんに頼まれた肖像画、早く仕上げないと、お米、買えないわ、

あら、光太郎さん、何処へいきのかしら、」

智恵子「光太郎さん、何処へいくの」

光太郎「隣のおじさんが蕎麦の雑穀を手伝ってくれないかって、

頼まれたから手伝いいくよ、昼、準備してくれているからいいよ。」

智恵子「一食分、食費が浮いたわ」

智恵子の心

「光太郎さんの洗濯物、多いわ、洗濯、自分がしないもんだから

簡単にだすわ、洗濯大変なのよ、」

更にぼやきます、

「私達、共働きなのよ、たまには家事、しなさいよ、

(智恵子、家事は僕がするから、絵を書なさい。)っ言えないの、」

ボヤキさらに続きます。

「光太郎、私はあんたの召使いじゃないのよ

絵が描きた~い。」

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