FC2ブログ
世の中ケセラセラ 何とかなるさ
会社で上司のいじめにあい、自殺経験2回、もうどうでもいいや、やけくそブログです。
1.庭のスナックエンドウ、整理しました。 2、庭の風景、
特許、意匠出願に興味あるかたはこちらクリックしてね。

ここをクリック


1.庭のスナックエンドウ、整理しました。

庭に植えていたスナックエンドウ、葉も枯れて、もう、終わりのよです。

刈り取り、処分します、その前に、最後の収穫です。

形の悪い、スナックエンドウが収穫されます。

炒めるしか脳のない私、このエンドウをさっそく炒めます。

鳥の砂肝を薄く切り、このエンドウと炒め、塩、コショウで味つけです。

酒の肴には一番です。

P1010002.jpg

2、庭の風景、

(1)ラズベリーだと思います。
食べましたがあまりおいしくありません。
P1010123.jpg

(2)ブラックベリーのつぼみです。
ラズベリーよりブラックベリー方が好きです。
P1010125.jpg

3.家内の浮気、その6、娘に会わせる話しはキャンセルです。。(フィクション)
一応、タイムカード類のコピーはいただきました。

これで男の職場(学校)は蜂の巣を突いた騒ぎになるでしょうね(笑)

早速、妻からメールがありました。

「どうして学校へ行ったのですか!酷いじゃありませんか。

彼、怒ってましたよっ、訴えるって…」

まったく、バカにつける薬はありませんね。

今日にでも学校へ弁護士に抗議してもらいます。

「この期に及んでもまだ連絡を取りあっているなら、

娘に会わせる話しはキャンセルです。

慰謝料請求されて奥さんにバレるのがいいのか、学校を辞めるのがいいのか、

二者択一はどうでしょう?」

と意味深なメールを送っておきました。

バカ同士悩む、というより混乱するでしょうね(笑)

4、官能小説更新しました。
見てやるよって言う方は
ここをクリック
概略ストーリはここをクリックしてね


にほんブログ村 小説ブログへ

にほんブログ村
スポンサーサイト



特許、意匠出願に興味あるかたはこちらクリックしてね。

ここをクリック


1.今年、初めての蛍です。

私の家の近くに小さな川が流れています。

この小さな川にも蛍がいるんです。

今日は、5匹みました、一匹はアスハルトの道の真ん中にいます。

車につぶされるといけないので、

拾い上げます、すると、宙を舞って飛んでいきました。 

幻想てきです。毎年、これを見るのがたのしみです。

最盛期きには、家の庭にもとんできます。

まだ、出始めなので、数は少ないのですが、

左下の小さな点が蛍です。

P1010118.jpg

2.家内の浮気、その5、学校法人に乗り込むつもりです。

慰謝料請求は後まわしにし、

理事長とアポが取れしだい弁護士と学校法人に乗り込むつもりです。

余談ですが、家内のあきれたメール。

…元々は相談に乗ってくれる友人だったのですが、私の方から関係を求めてしまい…」

「…彼に迷惑をかけたみたいで…」

「…彼に慰謝料を請求すれば、逆に奥さんが「…彼のことを誤解しています…」

まっ、こんなとこです。

疲れますね、ホント。誤解も何も妻を寝取った間男に過ぎませんが…

それと先週の日曜日以降、男から弁護士に連絡はありません。

もっとも今日、私たちが学校をあとにしてから坂道を転がり始めたでしょうね。

真綿で首を絞めるように、地獄を…存分に味わってもらいます。

ですが、相変わらずメール、

留守電攻撃は続いています。

特に娘については攻撃的な内容に変化しました。

「会わせるつもりはないのですか?」

「○○には母親が必要です、すぐに会わせて下さい!」

「訴えます!」

こんな感じです。来月、必ず会わせるからとメールを送っておきました。

報告です。

弁護士護と学校法人に乗り込みます。

同席したのは理事長、PTA会長、顧問弁護士、

あとから担当主任(A教諭の上司?)が合流。

護士から…

(1)A教諭を名指しして、妻との不倫関係を伝える 。

(2)勤務中に、学外で人妻とラブホに入っていた事実を

どう考えているのか理事長に問いただす。

(3)妻と会っていた日(録音と妻の自供で一致した2回)のタイムカード、

授業シフト(時間割)などの提出を求める

(4)事実かどうか、本人からの事情聴取、及び詳細な調査をお願いする。

(5)隠さず4の調査結果を報告し、A教諭に対し何らかの処分を課すの

であれば、貴学校法人に対する監督責任を問うつもりはない。

(6)この件を隠蔽するようであれば直ちに然るべき処置を講じる。(特に証拠保全)

(7)教師の倫理・規律が厳しく求められている昨今、事実であれば

子を持つ親として厳しい処分をお願いしたい。

事長の回答…理事長は突然の話にただ驚き、シドロモドロ…。

顧問弁護士の判断で直ちに担当主任を呼んでタイムカードと時間割、

並びに当日の予定表を理事長室に持ってきてもらう。

妻と会っていた日はいずれも午前の授業のみで、昼前から<学外研修>、

帰校予定は16時で研修先は姉妹校となっていた。

①、このあと直ちに本人を呼んで事実確認をしたい。

②例え事実であっても、この件について隠蔽するつもりは毛頭ない。

③事実であれば、当然、虚偽の学外研修について何らかの処分を考えなくてはならない。

④顧問弁護士とも相談し、処分が必要であれば理事会で決定する。

もちろん逐次、経過報告は行う。

⑤不倫についてはプライベートなことだが反社会的行為は間違いない。

教育に携わる者として残念である。

⑥PTA会長談「授業中に人妻とラブホ…。事実であれば決して許される行為ではない。

理事会に対し厳しい処罰を求める」となりました。もちろんすべての会話は了解のもと録音済み。

ひとまず顧問弁護士を交えて調査する時間がほしいとのこと。

3、官能小説更新しました。
見てやるよって言う方は
ここをクリック


にほんブログ村 小説ブログへ

にほんブログ村


1.庭の風景  2.未来の母親へ向けたダウン症の子供達からのメッセージ! 3.家内の浮気、その4、教師としても、一生かけて償ってもらうからなっ
1.庭の風景

(1)庭のブドウ、枯れてきました。
枯れた枝きってしまいました。

P1010110.jpg

(2)リンゴ小さな実をつけました。
P1010105.jpg


(3)窓辺のバラ、手入れもしないのに咲いています
けなげです。

特許、意匠出願に興味あるかたはこちらクリックしてね。

ここをクリック


P1010108.jpg

2.未来の母親へ向けたダウン症の子供達からのメッセージ!



3.家内の浮気、その4、教師としても、一生かけて償ってもらうからなっ
今日、早々に弁護士と小学校に出向き、校長、教頭、担任の先生とお会いしました。

妻と別居になった経緯の説明、妻の精神状態、さらに離婚調停

裁判になる可能性があるので以下のことをお願いしました。

娘が不安定になるのが心配なので妻からの連絡はすべて断ってください。

妻が学校に来ても娘に会わさないでください。

下校の時は必ず妹か私が迎えに来るので、

それまで校内で娘を待機させてください。

先生たちはこれを了承。もっとも強制力があるわけでなく、

書面を交わしたわけでもありませんが…

妻からは謝罪、反省、娘に会いたい、これからのこと、…

メールと留守電の嵐です。

もっともこのことが小学校行きを早めたわけですが…。

一応、義母経由で下記のことを伝え、釘を刺しておきました。

「ママは親戚のところからしばらく帰れない」と言ってあるので、

当分の間、娘には会わせない。

慰謝料請求のために弁護士を雇った。

男に関することは隠さず弁護士に話をするように。

まだ愛しているが、すぐに許すことはできない。

裏切られた私の心情もわかって欲しい…(嘘)

ホテルは幹線道路を入った一本道でしたので

出てきたところを私たちの車で道路を塞ぎました。

そのときの妻ですが、ハトが豆鉄砲を食らったような、…が当てはまるかと。

いるはずのない私が目の前にいるわけですから。

男の方は最初、事態が飲み込めなかったようです。

「お前の家族にも、教師としても、一生かけて償ってもらうからなっ!」

と言い放つと、

顔面蒼白になり小刻みに体を震わせていたのが印象的でした。

4、官能小説更新しました。
見てやるよって言う方は
ここをクリック


にほんブログ村 小説ブログへ

にほんブログ村

1.庭の風景   2.家内の浮気、その3、親権=母親です(フィクションですよ。) 3.愛すること、その5、最高の両親
特許、意匠出願に興味あるかたはこちらクリックしてね。

ここをクリック


1.庭の風景

 (1)植えたエンドウそろそろ杖をが必要です。
 エンドウです。
P1010099.jpg

 (2)ガンバルパンジー
  5月中旬なのに、ガンバッテ咲いているパンジーです。
P1010100.jpg

 (2)亡き母が植えた花です。
   見ると思い出します。 
P1010101.jpg

2.家内の浮気、その3、親権=母親です(フィクションですよ。)

一息ついて話し合いが始まる。

最初、相手男について喋らなかった妻も

「やり直したいのなら正直に話せ!」、と私が一喝すると思い口を開き始める。

すぐに離婚することはしない。再構築に向けてゆっくり考えたいので、

それまで別居したい旨を告げる。

別居に義両親賛成。妻が実家に帰ることと、

娘にしばらく会わないことを双方で確認。妻、渋々了解。

18時ごろ、義両親・妻、自宅をあとにする。

取りあえずこんなところです。少し寝ます、

簡単に報告まで…腹は離婚で固まっています。

ただ手の込んだ旅行を考えたり、妻に再構築を仄めかしたのは娘の

親権問題があるからです。

日本では子どもが12~14歳以下ですと、

よほど母親に問題がない限り≪親権=母親≫、となります。

しかし唯一これを突破する方法があります。

現状で父親とその家族で子どもの養育ができている。

夫には教育に必要な収入が十分にあり、

今後とも生活水準が維持される可能性が高い。

つまり母親不在でも子どもの生育環境に問題がなければ、

裁判所が現状を維持しようと判断する傾向があるのです。(弁護士談)

表現は悪いですが、生育環境さえあれば最初に子どもを連れ去った

方がほぼ勝てるということです。

ですから再構築を匂わせのらりくらりと時間稼ぎをしながら

一方で娘の生育環境を整え、養育実績を積み上げていく、…この作戦です

3.愛すること、その5、最高の両親

実際、振り返ってみても父と母は いつも一緒にいた所しか思い出せません。

そんな両親も今はこの世にはいません。 二年前に母がすい臓ガンで、

昨年父が脳卒中でこの世を去りました。母の命日に位牌を抱いたまま

冷たくなっていた父を見て、弟と二人号泣しました。

「お父さん、本当にお母さんのことが大好きだったんだね」

と大の大人が葬式でわぁわぁ泣きました。

法事まで母を一人にできなくて同じ日に亡くなったんでしょうか。


私たちを叱る時、
精一杯厳しくしようとして、出来なくて、
目に涙を浮かべながら
一生懸命大きな声を出していた父と、

大きくなって
「恥ずかしいよ」と文句を言っても
私たちの頭を良く撫でてくれた母。


本当に最高の両親でした。

4、官能小説更新しました。
見てやるよって言う方は
ここをクリック


にほんブログ村 小説ブログへ

にほんブログ村

1.愛すること、その4、君しかいないんだよ。
特許、意匠出願に興味あるかたはこちらクリックしてね。

ここをクリック


<1.愛すること、その4、君しかいないんだよ。

私、彼女に電話します。「いつものところで待っています。」とメッセージを入れます。

私、彼女の家からさほど遠くない公園の駐車場、バックミラーに移る彼女の姿を認め、ときめきます。

私、何も言わず、ドアを開け、彼女を迎えいれます。

「こんな自分でも愛してくれの、本当に私でいいの」

「君しかいないんだよ。」

そして、仁美と私、交際を始めました。

そして交際を重ねて二年、ずっと清い交際を続けてきた。

その日は大雨でした。

線路が水につかってしまった為、電車が不通となってしまい。

私は彼女の職場まで迎えにいきます。

行きわスムーズに車を走らせ、彼女の職場についたのですが、

帰りは大変な渋滞でした。そんななか、私は彼女に言ってしまいました。

「ホテルに行っていいかい。」

彼女小さく、頷きます。

そこには、「大好きな人とできるのだから怖くない、怖くない」と自分に言い聞かせる彼女がいます。

やはりベッドの上で パニックを起こしてしまいました。

その時、彼女が泣きながら切れ切れに語ります。

「龍一さんのことが好きよ、結ばれたいわ、でも、辛かった過去が強くよみがえるの、」

最後に泣き伏してしまった.

「ずっと大変な事を一人で抱えてきたんだね」と頭を撫でます。

そして、彼女の頭を一晩中撫で続けながら、彼女に語りかけていました。

「これからはずっと俺が。もう怖い思いはさせないから」

「焦る事は無いよ、ゆっくりと分かり合おう」

「君はとても可愛いよ、ちっとも汚れてなんかいないよ」

「ごめんなさい」と繰り返す彼女に、私は一晩中優しく語り掛け

「いつか、君が僕との子供が欲しいと思う時まで、心で深く分かり合っていこうよ。

僕が欲しいのは君の体じゃなくて君自身だよ」

と言い、その後彼女と結婚するまでの五年間、おでこにキスくらいまでの清い交際を続けました。

そして結婚してからも焦る事無く、ようやく初夜を迎えることができたのは結婚後二年経ってからでした。

やがて、娘と息子がうまれました。

息子が二十歳になるのを待って、家内が初めて子供二人に語ります。 その話を聞いたとき、

息子と娘は(ここからは娘と息子の目線でお話を続けます。)

母の苦しみや父の愛情、そしてそれに母がどれだけ癒されたのか、

今ここに自分の生がある事のありがたさを知って、ボロボロと泣きました。

お父さん、お母さん、愛し合ってくれてありがとう。

さらにその後、父とその件について話した事があったのですが、

ホテルでの一件の後、父は結婚してから母を一人にする事のないように

自営業を始めるため五年間貯金をしたそうです。

開業資金、結婚資金が貯まって、

母にプロポーズをした時も「一生子供が作れなくてもいい」 と思っていたそうです。


<2.家内の浮気、その2、ママは親戚のところ。

昨日、弁護士先生に相談にのっていただきました(簡単に)

浮気を調べる目的とはいえ家庭内で盗聴を行った事は、

された側にすれば逆に不信の種を撒かれたようなもの。

夫婦であってもプライベートが盗まれていたとなるわけで、

再構築の余地が僅かでもあればやはり秘したほうがいい。

選択肢が離婚のみであれば録音を聞かせるのも一考だが、

会話内容から奥さんが相手の素性、不倫事実をすんなりと自白するとも思えない。

不倫者は配偶者より不倫相手のダメージと、

今後のことをを心配する傾向がある。

相手を叩きのめした方が奥さんにダメージを与えることにもなり、

結果として有利に事が運べるだけでなく、

相談者(私)の精神的苦痛を少しでも和らげることにもなる。

特に今回のケースでは娘さんが心配。

結論として、外堀をしっかりと埋め、

客観的証拠に基づいた法的な制裁を粛々と科したほうがいい。特に相手男には…。

とのことです。ついでに良心的な興信所も紹介していただきました。

答えは簡単なのでは?

自分ならこんな母親に子供と関わって欲しくないので離婚…

といきたいところですが、悲しいかな親権に関しては日本の法律は

母親が絶対的に有利ですよね…

不倫相手と会う時も娘さんの帰宅時間をリミットとして守っているし、

本人曰わく良妻賢母とのことでその実績を盾にとられ、

相手の某教師が奥さんと娘さんの面倒を見るとなるとあく

まで表面的にですが生活力、子育てどちらをとっても奥さんが有利と判断され難しいですね。

焦りは禁物と言いますか、理想は親権確保の上、

離婚に向けてじっくりと外堀を埋める事に専念されるのがいいかと。

慰謝料等は後からついてきますし からね 頑張って下さい。

妻は先ほど義両親に引き取られ、妻実家預かりとなりました

それと娘はしばらくの間、両親、妹のところでお世話になることになっています。

流れだけ簡単に箇条書きにしました。

妹がスーパーの福引でデ○○○ーランド一泊招待が当選したことに。

(費用はすべて私持ち)

ので、せっかくだから親娘で参加することに。(妹家族とともに本当に行きました)

土曜日、私たちが出発したあと調査員が妻をマーク。

夕方から男と合流し、夕食のあと21時ごろにラブホにチェックイン。

泊まるかどうかはわからなかったので、娘を妹に託して23時ごろ調査員たちと合流

翌朝10時ごろでてきたところを押さえる。

相手男の素性はわかっていたので早々にお引き取りいただく。

後日、弁護士から連絡がある旨を告げて…義両親に連絡、事情を説明し自宅にむかってもらう。

親友夫婦にも自宅にきてもらう(弁護士のアドバイスで第三者同席)

この間、妻は泣きながらひたすら謝罪のオンパレード…正直、疲れました。

14時ごろ義両親到着。いきなり義父が妻にビンタ…。

一息ついて話し合いが始まる。
3、官能小説更新しました。
見てやるよって言う方は
ここをクリック


にほんブログ村 小説ブログへ

にほんブログ村
1.ニラ、かしわ炒め  2.家内の浮気、その1、白に近いグレーゾーン 3.愛すること、その3、豹変する彼女
特許、意匠出願に興味あるかたはこちらクリックしてね。

ここをクリック


1.ニラ、かしわ炒め
今日は、庭の草をむしっていると、

ニラと根木が雑草に交じって群生しています。

さっそくこのニラと根木を収穫し、かしわと炒めて、ニラ、根木かしわ炒めです。

塩、こしょうで味を調えます。見た目はわるいですが、食べますと、うまい.

今日の酒の肴です。

P1010089.jpg

2.家内の浮気、その1、白に近いグレーゾーン(フクションです。)

いつもボーとしている私、こんな私でも、感じる。妻の微妙な変化を。

携帯、メール、下着、服装…をチェック。しかしどれをとっても白に近いグレーゾーン。

…、俺の妄想なのか。いやっ、やっぱりどこか違う! 

葛藤すること3ヶ月。いろんなことをネットで調べた。

そこで4月から<リビング・寝室・妻の車(軽)>、の3ヶ所にIC recorderを設置。

GWに膨大な音声ファイルの分析、、、、、、ビンゴ!

車中での男との会話録音に成功、…浮気確定。 

さて、どうするか沈思黙考中。

3.愛すること、その3、豹変する彼女

私、仁美さんのお母さんさんからの手紙を握りしめます。

私、たった2行の短い手紙を彼女におくりました。

「仁美さんからのお母さんの手紙、いただきましたよ、私は泣き伏してしまった、

仁美さん、ずっと大変な事を一人で抱えてきたんだね」、

それから、数日後に日々の出来事を手紙でおくります。

「ここは以前、仁美さんと歩いた遊歩道です、

去年と同様にアジサイが綺麗にさいています。

でも、去年と違うのは、私は一人で歩いていることです、」。

たわいもないことを書き続けます。

すると、彼女からの1通の手紙、封を開け、読み進みます。

「お手紙、ありがとうございます。

私は以前にあなたとは別の人とお付き合いしたことがあります。

それは、龍一さんにも話したことがありますよね、

彼とのお付き合いが進むにつれ、彼は私を求めるようになってきました。

ある日のこと、私を乗せた彼の車は、私が嫌がっているのもかかわらず、

モーテルに進めます、

彼は私の手を取ると、嫌がる私を部屋に引きづって行きます。

そして、ベッドに私を倒し、私のブラウスに手をかけるのです、

私の頭には数年前の記憶がよみがえります。

顔を殴られ、両手を押さえつけられたあの記憶です。

私は自分が壊れて行く記憶があります。

数時間後は部屋には私一人しかいないのです、

部屋の中には私が吐いたと思われる汚物が散乱しています。

彼を引っ掻いたんでしょう、私の爪は血で赤く染まっています。

それから、彼と会うことはなくなりました。

友人を介して聞いた話ですが、彼が私のブラウスを脱がそうとしたところ、

私は豹変したらしいのです。

まるで、聖水を浴びた悪魔のように、

唸り声あげ、胃の中のものを吐き出し、白目をむいたそうです、

彼は友人に私のことをリーガン(エクソシスト、悪魔に取りつかれた少女)のようだったと、

こんな、私なのよ、身体も心も汚れておりのよ、それでもいいの、私とお付き

合いできるの、」

私は彼女に2行の手紙をかきます。

「焦る事は無いよ、君はとてもキレイだよ、ちっとも汚れてなんかいないよ、

ゆっくりと分かり合おう。」

庭の野草
DSCF1172.jpg

4、続洋子ママと家庭教師、更新しました
見てやるよって言う方は
ここをクリック


にほんブログ村 小説ブログへ

にほんブログ村






1.神様の贈り物   2.愛すること、その2、手紙、
特許、意匠出願に興味あるかたはこちらクリックしてね。

ここをクリック


1.神様の贈り物

山間の小さな村、この村の住人は、互いに助け合い質素な生活をします。

そして、信心深く、神様を信じます。

天上からこの様子をご覧になった神様は村の各家に何かプレゼントしようと考えました。

ある日、村人の夢枕に立ち、村人に語りました。

神様「 信心深く、賢明な村人よ、happyノートとunhappyノート を授けよう。

happyに名前を書かれ者には幸が訪れ、unhappyに名前を書かれた者んは不幸せが訪れる

自分の名前を書いても何の効き目はないが、名前を2回書かれたものは更なる幸せ、

或いは、更なる不幸せが訪れる。」

それから、5年の月日がすぎました。

神様は天上界から村の様子をご覧になりました。

そこには人影はなく、廃墟となった建物だけが残りっていました。

神様は悲しそうにため息つき、その場を去られました。

庭の野草花です。
DSCF1173.jpg


2.愛すること、その2、手紙、

仁美さんからの告白、出る言葉はありません。

動揺して何も言えない私に仁美は言います。

「私もう、家に帰るわね、今まで楽しかったわ、ありがとう。」

それから数日がすぎました、

その間、彼女に電話することもなく、彼女から電話がかかることもありませんでした。

そして高校時代の友人が集まり、酒を飲みかわす男会が開かれました。

その席、友人の喜多が言います。

「龍一、お前、付き合っていた彼女、どうなったんだ。」

私「別れたよ、なんでも、昔、男の人から虐待を受け、男の人が身体に触ると、

不快になるらしいよ、俺、納得したわけじゃないけど、

どうすれば、いいかわからないんだ。」

喜多「じゃ、俺が手を出してもいいのか、彼女のカルマは澱んだ川の底に

沈んでいるんじゃないのか、彼女からのSOSじゃないのか、お前が救えないなら、

俺が救ってやる、なんでもいいからアクションをだすんだよ」

私は思い出した、(寺の跡継ぎの喜多、以前付き合っていた彼女とは宗派が

違うといった理由で、反対され、別れたんだっけ、

その時、彼女のお腹に子供がいたよな、後悔しているんだ、あいつ。)

私は心で叫びます「俺は後悔したくない、彼女の声がききたい、

彼女の笑顔をみたい、彼女の肌の温もりを感じたい。」

私、家から彼女に電話します、出ないのはわかっています、メッセージをいれます。

「明日、会社に送っていくから、公園の前でまっています。」

それからの私、毎日、メッセージを入れ、車で迎えにいきます。でも、彼女、きません。

私に1通の手紙、彼女のお母さんからです。

「仁美の母親です。娘から話は聞いているとおもいますが、

貴方に本当のことを言った日、仁美は私の前で泣いているんです、

もう、あなたと会えないって、ようやく、涙もとまりました。あの子のことは、

そぉ~っとしておいて下さい、もう、迎えに来ないでください、

あなたを見て泣いている娘を見たくありません。」

DSCF1171.jpg

3、続洋子ママと家庭教師、更新しました
見てやるよって言う方は
ここをクリック


にほんブログ村 小説ブログへ

にほんブログ村





1.お久しぶり 2、愛すること、その1、私は汚れているのよ、(フィクション)
特許、意匠出願に興味あるかたはこちらクリックしてね。

ここをクリック


1.お久しぶり

部屋にいると、視線を感じます。

見上げますと、いました、ゴキブリのブリ道くん、

私が声をかけます、「お久ぶりですね、」

ブリ道クン「お久しぶり」

去年と同じようにティシュを広げて捕まえます。

「痛て、この夏もよろしく。」と言うブリ道クン、

「こちらこそよろしく」と言う私、

庭のブドウの木、葉が出てきました。

この夏もよろしく。

ブドウです。

P1010090.jpg



2、愛すること、その1、私は汚れているのよ、(フィクション)

私は今まで女性にもてたことがありません。

こんなわたしにも心底から惚れた女性がいる、仁美さんです。

仁美さんが海をみたいといえば、車を飛ばし海にいきます。

雨だから迎えにきてと言えば、迎えにいきます。

でも、二人のデート、彼女は指一本、僕に触れさせません、

でも交際し続けて2年がたった、ある日、お花が見たいというので、植物園へ、

雨の日の植物園、人はほとんどいなかった、ベンチに腰をかけ、彼女の肩に手を伸ばした、

すると、彼女は血の気の失せ、恐怖と緊張に怯えたような顔になった。

僕はショックだった。それから、無言のまま、彼女を家に送り届けた、

数日後、彼女からメールが届いた、お話があると、

私はいつもの喫茶店でまっていると、彼女が現れた、

思いつめた顔、彼女の口が開いた。

「別れましょ」

「僕のことがそんなに嫌いなのかい」

「私は龍一さんのことが好きよ、でも付き合えないの」

「仁美さん、どうして」

「龍一さんがあまりにも真剣なので、言うわよ、私ね高校時代に強姦されたことがあるのよ、

雨の日だったわ、急に車が私の前でとまって、なんだろうと思っていると、いきなり首を絞められたわ、

騒げば殺すって、怖くて、怖くて声も出なかったわ、無理やり車に乗せられ、

山のなかに連れて行かれわ、そこにはテントが張ってあったわ、その中に入れられたわ、

やっとの思いで声を出すと、顔を殴られたの、何度も、何度もよ、

私は反抗する気力もなくなったは恐怖よ、殺されてしまう、恐怖だけよ、

男たちは何度も何度も私を犯すのよ、

開放されたのは夜8時過ぎだったわ、6時間以上も犯され続けたわ、

それから、私、男であれば、子供でも憎悪を抱くようになった。

あれから6年たったいまでも、あの恐怖はわすれないわ、

あなたは優しくていい人よ、でも、男のなのよ、男の人の手が私にふれると、正常でいられないの、

だからあなたとはお付き合いできないわ」

3、続洋子ママと家庭教師、更新しました
見てやるよって言う方は
ここをクリック


にほんブログ村 小説ブログへ

にほんブログ村






1.庭の風景   2.幼馴染、その5、僕は忘れないよ。
特許、意匠出願に興味あるかたはこちらクリックしてね。

ここをクリック


1.庭の風景(1)ジャーマンアイリス でした。
花に詳しくない私いいます。「グラジリオスも花が咲いたな。」
「お父さんバカね、あれはジャーマンアイリスよ。」
P1010092.jpg
(2)我が家の梅は不作です
庭の梅ノ木、私の生まれる前あらあります。悪いことしてはよく縛られました。
今年は不作で殆ど実をつけていません、梅ノ木も休養が必要です。
P1010091.jpg

2.幼馴染、その5、僕は忘れないよ。

7月に余命を宣告されて今は12月 最後の外泊許可を貰った郁ちゃんに会いに行く。

病室で見る笑顔より輝いていたのがすぐにわかった 外泊許可を貰って

も免疫力の落ちた彼女を人ごみに連れて行く訳にはいけないので 近くの

森林公園に行くことが多かった。

森林公園と言っても中にはちょっとした博物館や美術館があるのだ

16歳の普通の女の子なら退屈で悪態をつかれそうだが、

何も知らない郁ちゃんはニコニコして楽しそうにしていた 今日の彼女はよく喋った、

幼稚園の頃の話・2人で行った映画の話・

体調の安定していた頃の通学中の話 オレは何となく覚えているが

彼女は細かく詳細に覚えていて驚かせる。不意に黙った彼女を見ると、

白すぎる頬を赤らめ目に涙を貯めてオレに感情を爆発させた

「まだ死にたくない」

オレはたまらずゾッとするほど華奢な郁ちゃんを抱きしめた

何て言えばいいのか馬鹿なオレには分からずただ抱きしめてキスをした。

「ありがとう」

長期外泊許可が終わった今日、郁ちゃんは帰っていく

その後、彼女の体調は緊張の糸が切れたように日に日に状態が悪くなる一方だった。

そして、二日後、朝6時、病院から電話がった、

郁ちゃんの両親と私の両親が病院に駆け付けた、人口呼吸器がとりつけられている。

担当医が説明しはじた、「肝臓に繋がって動脈が脆くなっていてその付け根部分から出血し、

胃に流れ込み、肺への通気口詰めてしまい、息ができなくなった、

今は管で酸素を供給している状態です。

すでに脳は死んでおり、治らない」と言う説明をうけた。

手に触れると温かく息をしている郁ちゃん、

郁ちゃんのお母さんは郁ちゃんを呼ぶ、「郁ちゃん、郁ちゃん、目をさましな、

お母さんを騙しているのよね、龍一君も声をかけてあげて、」

俺も声をかけた、「郁ちゃん、郁ちゃん、郁ちゃん・・・・・・」

郁ちゃんを愛しているみんなが声をかけた。

「郁ちゃん、郁ちゃん、郁ちゃん・・・・・・」

心音だけが部屋に充満した。

集中治療室から彼女のいた病室にもどった。

彼女が寝ていたベッド、その、そばにおかれていた日記、

僕はその1ページを開いた。

彼女の日記には色々な事が書いてあった。

オレが話した学校の話・友達の話・テレビの話どうでもいい話、

その時のオレの表情 まるで、書きもれるのを恐れている様に細かく書いてあった。

2ページ程の空白あと、彼女の感情がぶつけられていた。

文字にならない文字で吐血の事・胸の痛みの事、

既に文字ではなかったが彼女の気持ちが分かる。

夜中の病室で1人、孤独と不安と戦っていたんだろう。

その後何事も無かったように最後の外泊許可の日々まで書かれていた。

そして最後のページには1文だけ書かれて終わっていた。

「私、がんばったよね? 龍ちゃん、キスしてくれて、ありがとう、大好きよ、」

涙が出て、止まれない、やがて、郁ちゃんが運ばれてきた。」

物を言わない郁ちゃん、苦しみもななく、肺が上下に動いてのが分かる、

顔色もかわらない、でも、昨日の郁ちゃんではない、

郁ちゃんにすがり付き泣くおじさんとおばさん、

そして、数日がすぎた、俺は病院に見舞いにきている、

話しかけて、返事をしない郁ちゃん。

その日、郁ちゃんのご両親と担当医が話をする、

担当医「もういいですか、郁ちゃんを楽にしてあげましょう、」

彼女のお母さんがうなづいた。

お父さんがうなづいた。

医師は話をつづけた。「明日の9時に人工呼吸器をはずしますね、」

その日、俺は学校を休み、病院にいた。

お母さんに言った、「郁ちゃんにこの口紅をさしてもいいですか」

俺はまだ生きている郁ちゃんの唇に紅をさした。

「郁子、龍ちゃんが口紅をさしてくれたよ、きれいだよ」

医師の立ち合いの元、人工呼吸器ははずされた。

彼女のお母さんもお父さんも郁ちゃんの名を呼びながら身体をさする。

「郁子、郁子、目をさますのよ、郁子、目をさますのよ:」

郁ちゃんの呼吸が止まり、脈拍と、心音が徐々に下がってくる、体温も下がってくる。

お母さんとお父さんの手は娘の体温が下がるのを感じる、人目をはばからず泣きくづれる、

お母さんを抱き上げるお父さん、

私も声をだして泣いてしまう。

医者から9時32分、ご臨終です。

そして、その夕方には無言の帰宅をした郁ちゃん、

「おばさん、俺、郁ちゃんのこと忘れないよ、約束するよ、郁ちゃんはいたんだよ、忘れないよ。」



これはフィクションですが、家の隣の隣に、郁子と言う幼馴染がいました。

詳しいことはしりませんが、心臓がわるく、小学校6年の時にこの世を去りました。

良くその家に遊びに行くと、嬉しそうにしていたことをおもいだしました。

3、続洋子ママと家庭教師、更新しました
見てやるよって言う方は
ここをクリック


にほんブログ村 小説ブログへ

にほんブログ村


1,アンと雪の女王を見ちゃいました。  2.幼馴染、その4、付き合ってくれてありがとう
特許、意匠出願に興味あるかたはこちらクリックしてね。

ここをクリック


1,アンと雪の女王を見ちゃいました。
朝、可愛げのない嫁、吠えます、

「泉南のイオンモールに映画見に行くわよ~」

私の気持ち「ま、連休どこにも行っていないし、いいか」

11時にイオンに到着、映画のフロアーにいきます。

(何だ、この人盛りは、君たち、ほかに行くところがないのかね、え~)

と自分のことを棚に上げていいます。

「ところで、何を見るの?」・・・・

私はスパイダーマンがいい、家内はアンと雪の女王がいい、

と言うことで、アンと雪の女王になってしまいました。

なんと、今。11時なのに、15時以降の席しかあいていません。

15時20分の席を確保し、食事にします。そして、お買い物、これがまた、長い、

待つのが辛い、私、一人、ペットショップで猫を見ます、

「なんと、マンチカンの子猫:40万円、高~」

キロ、20万円、松茸より高い

「なんとマルチーズの子犬、42万円、高~」

我が家のロン:6万円、7匹変えます。

としょうもないことを考えながらシアタールームへ



2.幼馴染、その4、付き合ってくれてありがとう。

そんなある日、郁ちゃんのお父さんから電話があった。

「龍一君、いつもすまないね、申し訳ないが、次の日曜日、一緒に面会に

行ってくれないか、」

郁ちゃんが欲しいといったクシと口紅を購入し、お父さんが運転する車に乗り込んだ、

お父さんが俺に話かけた、「今日は病院の先生によばれているんだ、

話の内容はわかっている、

家内を連れていくと取り乱してしまうので、家内の泣く姿は見たくない。」

お父さん、車を走らせ、やがて道の端に止め俺の方向いて言った。

「龍一君、すまない、君の大事な時間まで郁子のために使わせてしまって、

郁子は笑顔でいてられるのも龍一君のおかげなんだ、男親なんて、娘には何もして

あげられないんだ。」

いつも殆どは話をしない郁ちゃんのお父さん、肩を震わせ、泣いている、

郁ちゃんのお父さんがないている。

「龍一君ありがとう、」

俺も大粒の涙がこぼれる、言葉がでない。

病院に着くと 郁ちゃんのお父さんはの担当医に挨拶をすると言いオレは先に

郁ちゃんの病室に歩き出した。

しかし、クシと口紅の事を思い出しお父さんが入っていった 部屋に行き様子を伺おうと少し

開いているドアから覗き込んだ、

上気した感じで担当医と話していて その内容が聞き取れた。

「あと、半年の命です」

俺は自分の膝を強く握り、むせび泣いた、

中に居た看護婦さんが泣き声に気が付いて オレを中に入れて椅子に座らせてくれた 。

担当医から告げられる言葉は全てが虚しく、

何を喋っていたのか余り覚えていない覚えているのは

「半年の命、先天性肝臓能障害、薬の副作用として一度出血すると血が止まりにくくなる。」

担当医の話が終わり郁ちゃんのお父さんはショックが大きく 会えば、

泣いてしまう、 クシと紅の入った袋を渡して帰っていった。

俺も今自分の顔がどんな表情をしているか分かるから、

郁ちゃんには絶対悟られたくないと、 数時間気持ちを落ち着けて

から郁ちゃんの病室に向かった。

病室に入ると彼女は無邪気な満面の笑みで迎えてくれて、

「龍一君、来てくれたの、お父さんとお母さんは、」

「今日は仕事が急に入ったらしいよ、 ハイ、これ櫛と口紅ね」

郁ちゃんはクシと口紅に気が付くと更に笑顔を輝かせていた。

室内は夕焼けのオレンジで溢れていて オレは死をイメージしてしまい目頭が

熱くなるのを感じてクシを渡し棚の上にある鏡を渡して窓際に

移動して顔を背けながら話した。

流石にずっと背を向けて喋ると悟られそうで無理して振り向くと

郁ちゃんはクシで髪形を7・3にしたり9・1にしたり 髪で遊ぶのに

夢中で少しほっとした。

郁ちゃんの枕元を見ると参考書が置いてあり色々書き込みがされていて、聞くと

「時間いっぱいあるし、復学したらテストでトップを取るんだ」

と照れくさそうに笑っていた。

それから少し喋ると直ぐに面会時間になり帰った。

夕焼けが町を包む、彼女の黄昏

「時間いっぱいあるし・・・」

家に帰ると郁ちゃんの両親がオレの両親に病状を話していた 郁ちゃんの両親はとても

落ち着いていて、俺の両親が泣きじゃくっていて逆に励まされていた 。

次の日から郁ちゃんの母は勤務日数を減らして1日中病院に居る日が多くなり

俺は何を憎んだいいのかわからなかった、、この不条理にムカついていた。

元々医者から10歳までしか生きられないと

聞かされていた彼女の両親は とうの昔に覚悟を決めていたんだろうと。

しかし、両親が見舞いに来る日が多すぎて 流石に悟られてしまうと担当医から

注意を受けていた 。

今日も面会に行くと笑顔で迎えてくれた。学校の話・テレビの話・仕入れた面白い話を

ひと通り話して久しぶりに勉強を教えようと 大量の本がある棚から彼女のノートと

参考書を取り出して何処まで進めたのかノートを見た。

しかしそこには勉強の跡は無く、日記が書かれていた。

その後直ぐに彼女に取り上げられて 内容は余り覚えていないが

1日分の日記が1ページ程使って書かれていた。

「まだ、見ちゃ駄目、 日記を書くと考えがまとまって、気分がいいのよ。」

急に彼女の顔が苦痛に歪んで胸を押さえた 、

何かまずい事を言ったのかと思ったがそれは違い、

急いでナースコールを押して看護婦さんを呼んだ 直ぐに安定したが看護婦さんに

呼ばれ別室で話を聞いた。

肝臓障害が心臓に影響しはじめて不整脈が起こりやすい事、も

う時間が無い事 人間として最後を迎えさせる事。

オレは忘れてはいなかったが、あえて考えないようにしていたのかもしれない、

彼女の時間が迫っていることを。

その後面会謝絶になり、2日程逢えなかったが直ぐに逢えるようになった。

オレはいつも通り毎日学校帰りに面会に行った、彼女の無邪気な笑顔を作る為に

ノックをすると返事がある、

今日も大丈夫だ ドアを開けると黄昏に染まった病室でオレに背を向けて

夕焼けに染まった町を眺めていた その横に静かに座りオレも黙って見ていた、

窓に反射している彼女の顔を 彼女もそれに気が付いたのか照れくさそうに

笑って話し出した。

「いつも来てくれてありがとう。もう大丈夫だから」

ひっかかる事があったが気にするなと言って、 窓に反射している彼女の顔を見つめた。

ふと、部屋の中を見渡すと本棚にあった大量の本が 数冊を残して空っぽになっていた。

聞くと、片付ける時お母さんが可愛そうだと笑って言った。

彼女はいつもの無邪気な笑顔では無く、悟った様なやさしい笑顔だった。

不意に目が熱くなり、トイレに行って来ると言い訳してその場を離れようとすると

彼女の母親と入れ違いになりオレは顔を隠すように軽く会釈をして出て行った。

病室から彼女のビックリしたような声が聞こえる、

どうやら外泊許可が下りたようだ どんな顔で喜んでいるのか見たかったが

既に逢えるような顔ではなかった。

日記を書くと考えがまとまって、気分がいいらしい

「いつも来てくれてありがとう。もう大丈夫だから」

整理された本棚 悟った様なやさしい笑顔。

彼女は既に知っている、もう時間が無いことを。

最後の外泊許可で帰ってきた日は両家で食事会が開かれた

食事制限が厳しいながらも母親たちが、がんばって作った料理が食卓に並ぶ

誰かがちょっとでも予感させる事を言えばその場で食卓は凍りつく。

そんな雰囲気で 会話は交わされていた。

普通の話でも大げさに笑いリアクションも大げさだった。

オレも嫌いではない胡麻和えを嫌いと言い、話を盛り上げようとがんばった

彼女を見ると両親たちに向けてまた無邪気な笑顔で笑っていた

両親たちとオレに向ける笑顔を使い分けて

問題なく食事会は終わり帰ろうとすると彼女に呼び止められお礼を言われた

「付き合ってくれてありがとう。」

3、家内の彼氏と家庭教師、更新しました
見てやるよって言う方は
ここをクリック


にほんブログ村 小説ブログへ

にほんブログ村


.幼馴染、そん3、郁ちゃんが壊れる  2.家内の彼氏と家庭教師、更新しました
特許、意匠出願に興味あるかたはこちらクリックしてね。

ここをクリック


1.幼馴染、そん3、郁ちゃんが壊れる。
そんな郁ちゃんのがんばりで高校進学の出席日数は 普通の学校と院内学級を

合わせて何とか間に合って (実際は足りなかったが意欲有りで認められた)

オレが合格した高校の2次募集を受験して 補欠ながら何とか合格して、

いつもふさぎがちな郁ちゃんの表情は輝いていた。

これは高校合格だけでは無く、 体調が安定してきて外泊許可が長くなったのもあると思う

郁ちゃんにとって今全てが動き始めた。

彼女の高校合格の日、両家合同でちょっとした合格パーティーが行われて

郁ちゃんの母親がオレの手を泣きながら握って言った

「龍ちゃん、ありがとうね、郁子のこと大事にしてくれて

本当にありがとうね、おばさん、涙が止まらないわ。」

何度もお礼をして オレは苦笑いするしかなく郁ちゃんも恥ずかしそうに笑っていた。

その日、郁ちゃんは疲れたらしく、自分の部屋に戻った。

郁ちゃんのお母さん、俺に彼女の病気のことを話した

「郁子は内臓の病気なの。とりわけ腎臓が機能しないのよ、だから毒素をうまく分解でき

ないの、医者様は10歳まで生きられないと言われていたわ、」

俺はそれを認めたくない、その気持ちで郁ちゃんの部屋に行った。

郁ちゃんは寝息を立て、穏やかに眠っていた。

俺は郁ちゃんが愛しくてたまらなかった。

起きないように、髪の毛をなで、寝顔を覗き込み、リビングに戻った。

入学までの約1ヶ月間毎日のように2人で過ごして、

ごく普通の生活 ごく普通の時間を過ごしていて、

いっしょにテレビを見ていても彼女は幸せそうだった。

考えてみればこんな時間の過ごし方は数ヶ月前ではとても考えられない

彼女にとっては病室で1人で過ごすのが普通なのだから。

彼女にとっての日常が病院で1人きりの生活、非日常が家、

しかも、入院費を稼ぐ為、家族は誰も居ない。

いつも通りいっしょにテレビを見てトランプで遊んで、

お昼に病院から宅配されたごはんを食べていたら 彼女は嘔吐し気絶してしまった。

救急車が来るまで洋服や口の周りを拭いて ソファーに移動させようと抱きかかえたが

以前におぶった時より、さらに軽くなっている、軽い軽すぎる、

まるで内蔵の無い人間を抱きかかえているようだった。

結局彼女はそのまま入院し高校は休学した。

彼女の日常、病院での一人の生活に戻って行く、

俺がいつものように病院に行くと、彼女の様子が、おかしい、

俺に襲い襲い掛かる、細い手で俺の胸をたたく、痛くもないが、

訳も分からず、立ちすくんでしまう。

「郁ちゃん、郁ちゃん、どうしたんだい、どうしたんだい、僕だよ、僕だよ、

わからないのかい、」

やがて、看護師さんが飛んできて、点滴をした、

先生から話があった。

「肝臓が充分機能していないから、毒素を分解しきれず、その血液が脳にもまわるんだ、

だから、時折、自分が分からなくなり、そういった行動にでるんだよ、」

そして、病室にかえるといつものやさしい郁ちゃんがいた。

「龍ちゃん、私、何か、した、龍ちゃんになにかした。」涙をためながら言う、

「私、ぼんやりだけど、覚えているの、龍ちゃんを叩いていたわ、ごめんね、ごめんね、私、

自分が壊れていくのがわかるわ。」

泣き続ける郁ちゃん、俺は郁ちゃんを抱いた、そして、髪の毛をなでた、」

彼女の手に手をあわせると、その手首は青く変色していた、

何度となく、注射を打ち変色したんだろう、

その手首を撫でながら、涙がながれる、止まらない。


3、家内の彼氏と家庭教師、更新しました
見てやるよって言う方は
ここをクリック


にほんブログ村 小説ブログへ

にほんブログ村
1.庭の風景   2.幼馴染、その2、龍ちゃん泣かないで
特許、意匠出願に興味あるかたはこちらクリックしてね。

ここをクリック


1.庭の風景
(1)サニーレタスです。

お肉を挟んで食べます、これがうまい。
P1010087.jpg

(2)グラジリオスです。
P1010088.jpg

2.幼馴染、その2、龍ちゃん泣かないで、

ある日、母にリビングに呼ばれた、そこには郁子のお母さんもいた、

母の口が開いた、

「龍ちゃん、郁ちゃんは身体が弱いのよ、だから、家から学校に行くとき、帰るとき、

郁ちゃんに気をかけてほしいの、例えば、苦しそうだったり、顔いろが悪かったりしたら、

連絡が欲しいの、これが病院の番号、これが郁ちゃんのお母さんの番号、

これがタクシーの番号よ、」

郁ちゃんのお母さん「龍一君、お願いね、おばさんがすればいいんだけど、おばさん、

働かなくちゃいけないの、だから、お願いね。」

私の子供ながら心で思います「おばさんも彼女の入院費を稼ぐ為に働いているんだ、

だから、郁ちゃんを見れないんだ、大丈夫だよ、おばさん、郁ちゃんから

離れないから、守ってあげるね。」

恰好つけたもののそんな自信ある訳ももなく、俺も他の男友達とも遊びたかった、

授業の合間の休憩時間、俺は、いつも、彼女の様子を覗える距離で休憩している。

友人は言う「校庭でキャッチボールしょうで、」

「悪いキャッチボール、下手だからやめておくよ。」って言った具合である。」

帰り道、一緒にかえると、

「アベック、アベック、」と冷やかしの声が上がる。

俺は無視をする。

「ごめんね」郁ちゃんは申し訳なさそう言う、

やがて、俺と郁ちゃんも中学生になった。

相変わらず郁ちゃんは病院内での生活のほうが多く、

でも、人工透析以外、普通の学生生活を送ろうとする。

中学最後の体育祭、参加したことの郁ちゃんに先生は言います。

「今回、郁ちゃんも競技に出なくてもいいから、参加しなさい、」

「郁ちゃんの身体の状態を理解できるようになったクラスメイトからも

拍手があがった」

俺の隣で、他のクラスメイトと同じように、行進していく郁ちゃん、

俺が100m走に出場すると、郁ちゃんは今までに出したことのなような大きな声で

応援してくれる。

やがて競技は借り物競争に移った。

俺は先生からあらかじめ白いカードを取るように言われていた、

借り物競技が始まった、

出場選手は4人、

スターターピストルからの発砲音、

トラックを半周し、そこに置かれている白いカードをひらう、

中には、郁ちゃんと書かれていた。

手を叩いておれを応援する郁ちゃん。

俺が郁ちゃんの前に立つと、

郁ちゃんはきょとんした様子で俺を見る、

俺は郁ちゃんに白いカードを見せた、

「駄目よ、恥ずかしいから」と言う郁ちゃんを無視して、俺はしゃがみこみ背中見せた。

「早く、」

郁ちゃんは恥ずかしそうに俺におんぶされた、

俺は思った。「軽い、」

中学生とは思えない華奢な身体、

今までの彼女の人生ともに歩いてた俺、

目頭が熱くなる、涙に気づかれないようにするのだが、

俺の首に回された郁ちゃんの手に、俺の涙が落ちる、

「龍ちゃん、泣いているの、・・・」

郁ちゃんは俺の背中に頬をつける、

背中が冷たい、郁ちゃんも泣いているんだ


3、家内の彼氏と家庭教師、更新しました
見てやるよって言う方は
ここをクリック


にほんブログ村 小説ブログへ

にほんブログ村
1、庭の風景   2.幼馴染(フィクション)
特許、意匠出願に興味あるかたはこちらクリックしてね。

ここをクリック


1、庭の風景

(1)庭に植えたきゅうり、枯れちゃいました。
P1010084.jpg
(2)オクラ、4本植えたんですが、3本枯れちゃいました、残りの一本です。P1010085.jpg
(3)トマトは元気です。
P1010086.jpg

2.幼馴染(フィクション)
当時、鬱病である私、和尚様の法話を聞きます。

和尚様言います。「良く皆様が私に嘆き事の相談に来られますが、

良く言われることは何故私だけがこんな目に合わないといけないの、とかいうのです、

人生、激流の中を歩く人もいます、流れの緩やかな川の端を歩く人もいます、

安全な橋の上を歩く人もいます、

しかし、仏様から見れば、ほとんどの人が橋の上を歩いているのです、

ただ、それに気づかないのです。

私はこの言葉を聞き、幼馴染を思い出します。

記憶を坂登、当時を思い出します。

私の家の隣に郁子と言う幼馴染がいました。

私、母にボヤキます。

「郁ちゃん今日も学校を休むから、昼のパンと宿題もって行かなくっちゃいけないんだ、

困ったもんだ。」その時の母、何も言わず苦笑しています。

そして、小学校5年の時には、ほとんど普通の授業が受けられず、院内学級です、

私はいつも、学校からの宿題や先生からのプリントを郁ちゃんにわたします、

その時に、学校の様子などを話すと、特にうれしそうに聞きます。

「龍ちゃん、隆クンと由美ちゃん、まだ、仲がいいの、」

「俺、良く分からない。」と言った具合です。

今日もいつものように、郁ちゃんの教科書に今日の進んだところに線をいれます。

「龍ちゃん、今日の授業、ここまで進んだの、」

「俺、良く分からな、先生がここまでだって言って線をいれただ、郁ちゃん、学校にこないの

テストはいい点を取るもんな。」

「龍ちゃん、お母さんがトランプを買ってきてくれたの、トランプ, やろう、」

私と郁ちゃん、トランプをしまし、でも面白くありません、

2人でするババ抜き、面白いわけがありません、でも郁ちゃんは楽しそうです。

余り面白くないので言ってはいけないことを言ってしまいました。

「郁ちゃん、ほかの友達来ないね、」

郁ちゃん少し悲しそうにいいます。

「私、人付き合い苦手だから、あまり友達がいないの、

でも、龍ちゃんがきてくれるから平気よ。」

3、家内の彼氏と家庭教師、更新しました
見てやるよって言う方は
ここをクリック


にほんブログ村 小説ブログへ

にほんブログ村