FC2ブログ
世の中ケセラセラ 何とかなるさ
会社で上司のいじめにあい、自殺経験2回、もうどうでもいいや、やけくそブログです。
人工中絶した水子にはお詫びもすべき
人工中絶した水子にはお詫びもすべき

質問
「二、三ケ月で人工流産をしました子供を御祀りした方がよろしゅう御座いましょうか。

祀る時は男女の別も判りませんが、どのようにして祀りましたら宜敷う御座いましょうか。

御教えを御願い申し上げます。」


回答
「人工流産の霊は、寧ろ祀るよりお詫びした方がよい。

五ケ月以後は祀らなくてはならぬ。

稀には五ケ月以前のが祟る事がある。

これは祟った時・・・知らす時祀ればよい。

五ケ月以後は戒名をもらい、仏事に祀る。(内輪に)堕胎は殺人である。」


スポンサーサイト



嬰児の戒名


質問
「生後十五日に死亡せる子の位牌、信士としてよいか。」


回答
「孩子(がいし)でよかろう。」


死産児多数の祀り方

質問
「ある信者で御座いますが、その人の兄弟は八人全部死亡致しておりますが、

長女、次女、三女、長男、四女、次男の六人は、胎児の中に七ケ月ないし十ケ月で死産致し、五女は生後十一日目に死亡致しております。

それで戒名も御座いませんし命日も判りません。

またお骨も御座いません。

六女だけはお位牌が御座います。

どう致しましたら宜しゅう御座いましょうか。お伺い申し上げます。


回答
「共同でいいから位牌を作る。名はつける。仮につけてもよい。」

人工中絶した水子にはお詫びもすべき
質問
「二、三ケ月で人工流産をしました子供を御祀りした方がよろしゅう御座いましょうか。

祀る時は男女の別も判りませんが、どのようにして祀りましたら宜敷う御座いましょうか。

御教えを御願い申し上げます。」

回答
「人工流産の霊は、寧ろ祀るよりお詫びした方がよい。

五ケ月以後は祀らなくてはならぬ。

稀には五ケ月以前のが祟る事がある。

これは祟った時・・・知らす時祀ればよい。

五ケ月以後は戒名をもらい、仏事に祀る。(内輪に)堕胎は殺人である。」
水子霊に葬式は不要
水子霊に葬式は不要


質問
「流産の子は何月くらいから祀ったらよろしいでしょう。」


回答
「胎児は五カ月から人間の部に入る。

だから祀らねばならないが、その方法は大人のような葬式はいりません。

よく胎児をアルコール漬にするが、霊はこれを非常に嫌うものです。

よく死んだ赤ん坊の霊が来て母の肩へとまることがありますが、

そうすると急に肩が重くなったりします。」
流産して数年経った水子の供養


質問
「妊娠四カ月以上で流産した場合はその霊を祀るようにとのお言葉でございましたが、

知らずに数年経ってしまっている霊を新たにお祀りいたしますにはいかがいたしたらよろしいでしょうか。

戒名はやはりお寺で作っていただくべきでしょうか。」


回答
「そうです、お寺へ頼んで戒名をつけてもらい、お葬式を簡単にやってもらって、

小さい位牌をこしらえて、ふつうの死んだ人と同じように祀ればいいんです。」
流産児も簡単な葬式をすべきとされた事例:水子の憑依による奇病



質問
「四十五歳の女、三年前より医学的に病名不明にて床に着き、

現在に至るも体の自由は全くきかず、半年前より御浄霊をさせて戴いております。

最初は頭痛、腎臓、腹膜部に非常に苦痛を伴い、数度鼻血、肛門より出血、その都度苦痛は和らぎ、

現在では体的に殆ど苦痛なく、時々肩、胸部、足部に苦痛を訴え、御浄霊を致しますとすぐに取れます。

右胸部は盛上り、胸骨はふわふわと柔く、腹部は非常に膨らみ、その膨らみが胸部へ込み上げてまいります。

十年程前に盲腸を手術、その所が円く膨れておりますが、御浄霊を致しますとすぐに平常状態になります。

熱は平熱で、脈は百、食欲は普通でございます。

最初から御浄霊を致しますとお光が見え、数度全身の震へが激しくなったことが御座います。

一週間程前より御浄霊を致しますと掌、前頭部、お守様等より神様が見える、神様が見えると申しておりますが、口の利き方はまるで子供と同じで御座います。いかなる訳でございましょうか。」

回答
「脈が多過ぎる。流産した子が憑いてる。

戒名を付け、簡単な葬式して位牌を作り、祀ってやればいい。

手術の際の毒が胸部へ込み上げてくる。一日も早く祀る。」
妊娠五ヶ月以上の水子は祀れ(3)
質問
「流産の場合は何ケ月よりその霊をお祀りすべきでしょうか。その方法はいかに致すべきでしょう。」


回答
「大体五ケ月から人間の部に入る。

普通のごとくお寺へ行き戒名を貰い祀る。

水子であるから葬式などは要らぬ。

近親者だけ寺へ行って葬式の型をする。

アルコール漬などは非常に間違っている。霊は嫌がる。

赤ン坊はよく肩へつかまる。それで肩が凝る。」
妊娠五ヶ月以上の水子は祀れ:水子が原因の夜泣き


質問
「本年三歳の子供、毎晩一時間位続けて夜泣きを致しますが、御浄霊をさせて頂きますと二十分位にて泣きやみます。

その子供の姉兄三名は七ケ月位にて次々と死産致しております。夜泣きはそのためで御座いましょうか。」


回答
「そのためである。五ケ月以上の流産児は祀らなくてはいけない。」
妊娠五ヶ月以上の水子は祀れ:水子の憑依 (発熱、衰弱、意識混濁)
質問
「YN(十九歳・男性)は、七月十六日野球見物に行き、日光の直射を受けて帰宅後発熱三十八、九度位を上下し、

御浄霊を致しますと二、三時間は少し下りますが、また熱が昇り、食事は進まず、次第に衰弱します。

前頭部が非常に痛み、後の方は熱もありません。御浄霊を続けておりましたところ、

八月二日頃より睡気がして譫語を言うようになり、八月四日より意識が、不明確となりました。

この間両親は祝詞を奏上し一生懸命でしたが、心配の余り最初三時間、次は五時間程冷やしたり、医師を呼んで葡萄糖を二十本ばかり注射致しました。

それ以来譫語の中に「赤ン坊が上に乗っているから、重いから早く除けてくれ」と叫び、また赤ン坊の事を何や彼やと申します。

この家は両親も本人も入信しており、七月十八日には光明如来様をお迎えしております。

右の原因及びいかにしたら御救い戴けましょうか。御教え願います。」

回答
「赤ン坊で迷っているのがいるのである。

流産、早産、死産等で祀らぬのがあり、祀ってもらいたいのである。

五ケ月以上のものは全部祀らなくてはいけない。

戒名を作って祀ってやると簡単に治る。」
水子を調査すべきとされた事例:水子の憑依による小児麻痺類似の症状
質問
「私の叔父に半次郎という者があります。

子供が七人あり、その次女(十五歳)が小児麻痺に似た状態になっております。

人の言葉はよく聞けますが発言が三歳位の子供よりおろかです。

父の話によると、私の家の先祖に半次郎と言う者があり、

その者がある時に行方不明になっているようです。

叔父はその名を受継いでおります。

現在の半次郎は先祖半次郎の霊を祭っておりますが観音様の事は大変嫌っており、御浄霊は受けません。

いかにしましたら行方不明の先祖及び子供が救われますでしょうか。お教え下さい。」


回答
「半次郎の霊とは関係ない。

行方不明になったのは祀ってやればよい。

子供の霊が憑っている。

死産、早産、流産など、祀られていない霊が居所がなくて人間の身体へ憑いてくる。

すると子供そのままの状態が写る。

査べてみて、それを祀ってやる。

それぞれの縁ある如来・菩薩様をお祭りすると、その光によって、迷った霊やいろいろの霊が霊界で救われてゆく。それが大きい効果がある。



お地蔵様の場合には、お札、お札がない場合には写真を部屋の片隅に張り付け、毎朝、最初に使う水をお供えする。そして、御真言を唱える。その水は後でコーヒー等に入れて飲む。
水子を調査すべきとされた事例2:水子が原因の首のグラグラ状態
質問
「TS子(七ケ月)、生後四ケ月位してより緑便十日位続き、

心配のため、医師の診断を受けたところ、乳児脚気と言われ十日位で良くなりましたが、

その後六月十日頃突然一日中朝から泣き通し、夕方になりましたら目を吊り上げ、

以来毎日十回以上も吊り上げるようになり一週間泣き通し、

十日程で目の方は大分良くなりましたが、それからは首がぐらぐらして坐らず、

医師は診断の結果脳性小児麻痺と言われました。

色々手当を致しましたが全然効果なく、一昨日より浄霊を始めました。

現在一日に数回目を吊り上げ、智恵も普通の幼児より相当遅れております。

右はいかなる原因でございましょうか。御教示御願い申し上げます。」


回答
「緑便は結構である。乳児脚気どころでない。

首がグラグラするのは早産か流産で祀らない霊が迷って憑くのである。

よく査べて祀ってやるとよい。」
水子を調査すべきとされた事例
水子を調査すべきとされた事例

水子の憑依 (胃の背部、肩の圧迫感、体の揺れ)

質問
「私事、突然胃の背部より肩にかけて締め付けられるような圧迫感が起り、

体が前後左右に振れ始め、自己以外の苦しみの声が出ました。

十五分位続きまして明方五時頃まで断続的に起りました。

御浄霊を頂きますと止りました。それ以来少し無理をしたり深く考え事などした場合体が非常に疲れ易くなります。

このようなとき、前額部首筋より肩胸部腹部など前面より御浄霊を頂きますと体が前後左右に振れ、呼吸困難となります。

天津祝詞を奏げて頂きますとすぐ止りますが、天津祝詞が終りますと再び起り、一通り御浄霊が済みますと非常にさっぱりして、楽になります。

ただ今のところ月二、三回右のようになります。

右はいかなるわけでございましょうか。御教示御願い申し上げます。」

回答
「前からやると反っていけない。

後からやる。赤ン坊の霊がかぶさるようである。

流産、死産等で祀らぬ者が、兄弟とか身内の関係にそういう霊があるかを査べる。」
水子は必ず祀れ
質問
「夜床につくと間もなく体中が大きく震えて来て中々止まりません。

以前に子宮を手術した事もあり、また四人の子供を死産し、腹膜に悩んだ事があります。

右の原因と浄霊法を御伺い致します。」


回答
「死んだ子の霊である。子供の中の一人か、誰か祀らないのではないか。

霊が迷っているから、居所がなく、人間に憑きやすい。

寝てから、死の直前の形を表わすのは死霊で、今にも死ぬような気持になるものである。

流産したり死産したりしたのは必ず祀らなくてはいけない。」
先夫を婚家で祀る事の是非
質問
「ある信者の婦人、先般来大浄化を戴いております。

ところがその婦人の実家でも病人がありました。

そしてある祈祷師におがんで貰ったところ、

婦人の先夫の霊が出て祀って欲しいと申した由で、

その婦人は早速先夫の霊を現在の婚家の仏壇に祀りました。

先夫はその婦人の実家で死亡致したもので、祀るなら実家で祀るべきで、

現在の主人及びその家族の気持から推しても祀る事はできないようにも思われますがいかがなもので御座いましょうか。

また祈祷師の言を軽々に信ずる事もいかがかと思われます。

どうすべきか御教えを御願い申し上げます。」


回答
「(実家に祀った方がよく)先夫の方はまずい。

その人による。その人に変な気があると障る。」
不和離婚霊のお祀り
質問
「私の祖父母は父が子供の時に離婚して、父は祖母方で生長致しました。

今月十五日、開拓地先で思いもかけず祖父(未知の間柄で死後十二年)を祀っている遺族に会い、祖父の写真及戒名等を見せて貰いました。

丁度同じ頃、ただ今産褥中の妹にそれらしき霊が頻繁にかかります。

また私もその土地へ行く時船中で夢に老人の写真が前に倒れかけたのを突差に受け止めた夢をみました。

「祖父は中風で死去している由」ですが、この霊を祀って上げてもよいでしょうか。

不和が原因で離婚したらしいのですが祖母と同じ仏壇に祀っても差支えないでしょうか。御伺い申し上げます。」

回答
「差支えない。霊界へ往くと争はいけない事が判るから、その心配の要はない。

写真が倒れかけたのは、中風が未だ治っていない。

祀ってもらう時期が来たものである。」
再婚する女性は嫁ぎ先に亡夫の位牌を持ち込まないほうがよい
質問
「他家に再婚する場合、前の主人の位牌はどうしたらよろしいので御座いましょうか。」


回答
「再婚する以上位牌をもってゆくのはまずい。

その系統の者にお守(も)りを頼むとよい。

自分とは関係のない事にした方がよい。」
「広吉の霊」
「広吉の霊」

「私は霊的研究と治病の実験を併せ行なおうとした最初の頃である。

それは十九歳になる肺患三期の娘を治療した。

二回の治療でいささか効果が見え第三回目の時であった。

私が治療にかかると、側に見ていた娘の母親であるM夫人(五十歳位)が突然起上って、中腰になり、その形相物凄く、今特に私に掴みかからん気勢を示し

「貴様は・・・貴様はよくも俺が殺そうとした娘をもう一息という所へ横合から出て助けやがったな。俺は腹が立って堪らねえから貴様をヒドイ目に合わしてやる」というのである。

もちろん男の声色で私は吃驚(びっくり)した。

私は「一体あなたは誰です。まあまあ落着いて下さい」と宥(なだ)めたところ、彼は不精不精に座りいわく、

彼「俺は広告という者だ」

私「いったいあなたはこの肉体とどういう関係があるのです?」

彼「俺はこの家の四代前の先祖の弟で広吉というものだ」

私「では、あなたは何がためにこの娘に憑いて取殺そうとしたのですか?」

彼「俺は家出をして死んだ無縁のものだが誰もかまってくれない。

だから祀って貰いたいと今までこの家の奴等に気を付かせようと病気にしたり種々の事をするが一人も気の付く奴がない。

癪(しゃく)に触って堪らないからこの娘を殺すのだ。そうしたら気がつくだろう」

私「しかしあなたは地獄から出て来たのでしょう」

彼「そうだ俺は永く地獄にいたが、もう地獄は嫌になったから、祀ってもらいたいのだ」

私「しかし、あなたはこの娘を取殺したら、今までよりもモッと酷い地獄へ落ちるが承知ですか?」と言ったところ、彼はやや驚いて、

彼「それは本当か?」

私「本当どころか、私は神様の仕事をしているものだ、嘘は決していえない。またあなたを必ず祀って上げる」と種々説得したところ、

彼も漸(ようや)く納得し共に協力して娘の病気を治す事になった。

彼の挙動及び言語は、江戸ッ子的で気持の好い男であった。

幕末頃の市井の一町人であろう。

そうしてM夫人は神憑り中無我で、いささかの自己意識もない。実に理想的霊媒であった。


その後娘の病気は順調に治癒に向かいつつあったが、ある日突然M夫人が訪ねて来た。

「私は二、三日前から何か霊が憑ったような気がしますから、一度調べてもらいたい。」

というので、早速私は霊査法を行った。

まず夫人が端座瞑目するや、私はまず祝詞を奏上した。

夫人は無我の状態に陥ったので質ねた。

私「あなたはどなたです。」

M「こなたは神じゃ。」

私「何神様ですか。」

M「こなたは魔を払う神じゃが名前は言えない」

私は思った。(かねて神にも真物と贋物があるから気を付けなくてはいけないという事を聞いていたから、あるいは贋神かも知れない。騙されてはならない。)ーと警戒しつつ質ねた。

私「あなたは何のためにお出になりましたか?」

M「そなたが治している娘は、今魔が狙っているから、その魔を払う事を教えてやる。」

私「それはどうすればよいのですか?」

M「朝夕、艮(うしとら)の方角へ向かって塩を撤き、祝詞を奏上すればよい」

私は他の事をきいたが、それには触れず、「それだけ知らせればよい」と言ってお帰りになった。

M夫人は覚醒し、驚いた風で私に聞くのである。

M「先生御覧になりましたか」

私は、「何をですか、別に何にも見えませんでした」と言うと、

夫人、「初め先生が祝詞をお奏げになると後の方からゴーッと物凄い音がしたかと思うと、いきなり私の脇へお座りになった方がある。

見ると非常に大きく座っておられて頭が鴨居まで届き、お顔ははっきりしませんでしたが、

黒髪を後へ垂らし、鉢巻をなされており御召物は木の葉を細く編んだもので、

それが五色の色にキラキラ光りとても美しく見えたのです。

間もなく私に御憑りになったかと思うと、何にも分らなくなりました」との事で

私はこれは本当の神様に違いないと思い、その後査べた所、国常立尊という神様である事が判った。


その事があってから二、三日後、M夫人はまた訪ねて来た。

「また何が憑りそうな気がしますから、御査べ願いたい。」と言うので早速霊査に取かかると今度は前とは全然異う。

私は、「何者か」と訊くと、

「小田原道了権現の眷族である」と言うので、

「何のために憑ったのか?」と訊くと、

「お詫びをしたい」と言うのである。

「それは、どういう訳か?」

「実はこの婦人は道了権現の信者であるが、

今度娘が荒神様の御力で助けられたので腹が立ち、邪魔してやろうと思った。

所がそれを見顕(あら)わされて申訳がない。」と言うのである。

そう言い終るや夫人は横様に倒れた。

瞑目のまま、呼吸せわしく唸っておったが、五分位で眼を瞠(ひら)き、

「アア驚いた。最初黒い物が、私の身体に入ったかと思うと、

また誰かが来て最初の黒い物を鞭のような物で打擲(ちょうちゃく)すると、黒い物は逃げて行った。」

というので、私は「二、三日前の神様の警告された魔というのはこれだな。」とおもった。


それから娘の病気は日一日と快くなり、遂に全快したのである。

そこで私も広吉の霊を祀ってやった。

これより先ある時広吉の霊が夫人に憑っていわく、

「自分はお蔭様で近頃は地獄の上の方にいるようになり大きに楽になった」と言って厚く礼をのべ、

次いで「お願がある。」といい「それは毎朝私の家の台所の流しの隅へ御飯を三粒、お猪口(ちょこ)にでも入れていただきたい。」というのでその理由を訊くと、

彼は、「霊界では一日飯粒三つで充分である。

また自分は台所より先へは未だ行けない地位にある。」と言う。

その後暫くして彼は、「梯子(はしご)の下まで行けるようになった」と言った。

それはその頃、私の家では二階に神様を祀ってあったからで、

その後「神様の次の部屋まで来られるようになった。」と言うので

私は、「モウよかろう。」と祀ってやった。


それから二、三日経って、私が事務所で仕事をしていると私に憑依したものがある。

しかも嬉しくて涙が溢れるような感じなのだ。

直ちに人気のない部屋に行き、憑依霊に訊いたところ、広吉の霊であった。

彼いわく、「私は今日御礼に参りました。私がどんなに嬉しいかという事はよくお解りでしょう。」といいまた「別にお願いがある。」と言うのである。

「何か?」と訊くと、

「それは、今度祀って戴いてから実に結構で、いつまでもこのままの境遇でありたいのです。

娑婆はモウ凝りごりです。娑婆では稼がなければ食う事が出来ず、苦しみばかり多くて実に嫌です。

再び娑婆へ生まれないようどうか神様へお願いして戴きたい。」

と言い終って厚く礼を述べ帰った。


これらによって察すると死ぬ事は満更悪い事ではなく、霊界往きもまた可なりと言うべきである。

そうして霊界においては礼儀が正しく助けた霊は必ず礼に来る。

その手段として、人の手を通じて物質で礼をする事もある。

よく思いがけない所から欲しいものが来たり貰ったりする事があるがそういう意味である。


M夫人は理想的霊媒ですくなからぬ収穫を私に与えたが、こういう事もあった。

ある時嬰児の霊が憑った。

全く嬰児そのままの泣声を出し、その動作もそうである。

私は種々質ねたが、嬰児の事とて語る事が出来ない。

やむを得ず「文字で書け。」と言ったところ、拇指で畳へ平仮名で書いた。

それによってみると「生まれるや間もなく簀巻(すまき)にされて川へ放り込まれ溺死し、今日まで無縁になっていたので祭ってくれ。」というので、

私が諾(うべな)うと欣(よろこ)んで去った。

右の文字は霊界の誰かが、嬰児の手をとって書かしたものであろう。


またある時憑依霊へ対し何遍聞いても更に口を切らない。

種々の方法をもって漸く知り得たが、それは松の木の霊で、

その前日その家の主人が某省官吏でそこの庭にあった松の木の枝を切って持かえり、神様へ供えたのであったが、

その松に憑依していた霊で、彼の要求は「人の踏まない地面を掘り、埋めて祝詞を奏げてもらいたい。」というので、その通りにしてやった。」
「離婚された母も祀るべき」 
「離婚された母も祀るべき」 

質問
「私の母は私が五才の時、父と不和になり里方に帰り病気となり離縁され間もなく世を去り、後二度目の母をむかえ現在健康で別居しております。

父は三年前世を去りましたが、その父の位牌にならべて、離婚された母の戒名を書いて御祭りしてもよろしいでしょうか。」


回答
「よくある。

先妻も後妻も祀ってやれば結構である。

主人と先妻を並べ、後妻は先妻の前へ祀った方がよい。」
和尚、「行方不明の母の供養」
和尚、「行方不明の母の供養」

信者の質問
「私が教導している信者で、子供の時に父親に死別しその後母親に捨てられたのです。

大きくなってから母親の居所が判明したので迎えに行ったのですが、

他の男と世帯を持って暮しているので来てくれません。

その後母親はどこで暮しているのか全然消息不明になってしまったのです。

ある所で見てもらったところ、その母親は七日の日に死んでしまったと申されたそうです。

それから毎月七日を命日として心からその霊を祭っているとの事です。

それで良いので御座いましょうか。

または現在地のお寺で戒名を書いてもらってその霊をお祭りした方がよいのでございましょうか。」


回答
「七日にお祀りするだけで結構である。」