FC2ブログ
世の中ケセラセラ 何とかなるさ
会社で上司のいじめにあい、自殺経験2回、もうどうでもいいや、やけくそブログです。
余談です。1、母の屈辱 その10、お前の母ちゃん真っ黒、親父定職に就く。
1、母の屈辱、その10、お前の母ちゃん真っ黒、親父定職に就く。
私が小学校4年生の時のお話です。友人が言います。「お前の母ちゃん真っ黒やな、」 私「良く働くからな、」のんきな私、それから数か月後、朝です。8畳2間の我が家、その一室に母子4人が寝ています。私の横に母が寝ているんです。 私「母ちゃんおきないの」 母「身体が重たいの、もう少し寝かせて、龍ちゃん、足さすて、足が吊って痛いの」母はよく足を吊るのです。吊った足を摩るのが私の役目です。良実姉ちゃんも由紀姉ちゃんも心配そうに見ています。良実姉ちゃん「お母さん、顔色も目の色も変よ、病院に行こ。」 早速、親父に連絡です。さすがの父ちゃんも心配そうです。親父と良実姉ちゃんが付き添って病院に行くことになりました。車で20分ほどの少し大きな病院です。車がないので電車でいきます。由紀姉ちゃんと私はお留守番です。

後に残った由紀子姉ちゃんと私、長い一日です。由紀子姉ちゃんは台所で洗い物、私、布団を上げます。掃除をします。4時過ぎに母は帰ってきました。母を布団に寝かせ,由紀子姉ちゃんが作ったおかゆを食べさせます。しばらくして、良実姉ちゃんが私達を土間に呼びます。良美姉ちゃん「いいこと、よく聞くのよ、お母さんは肝臓が悪くて、肝機が高いの、そして、糖尿なのよ、本当は入院しなくちゃいけないんだけれぞ、私達のことがきになってできないんだって、だから、無理させちゃだめよ」
夕食後の内職タイムです。私達3人全員でテーブルを囲みます。指先を動かしながら、お話です。襖の向こうに寝ていた母も参加します。良実姉ちゃん「私、学校・・やめようかな、働こうかな、」 母「大丈夫よ、お父さん仕事するみたいだから、明日、面接よ、雇ってくれればいいのにね、」 父と母は歳が離れています。59歳の父、仕事を選べません。数日後の朝6時、母が弁当を作っています。父の分、良実姉ちゃんの分、由紀子姉ちゃんの分です。今日から父は仕事にでます。ゴルフ場の雑用です。芝を手入れしたり、ボールを回収したりする仕事です。農家だった父にとってはおてのものです。当時、ゴルフ場はゴルフの庶民化に伴って、大忙しです。給与もよかったようです。やはり、働くべき人が働くと、家の中は回っていくものです。我が家の生活も楽になっていきました。





スポンサーサイト



コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック