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世の中ケセラセラ 何とかなるさ
会社で上司のいじめにあい、自殺経験2回、もうどうでもいいや、やけくそブログです。
余談です。貧女の一灯、
私、月に一度、高野山にお参りに行きます。

12月30日土曜日いってきました。

高野山奥の院に入りますと左側に貧女の一灯と書かれた灯ろうがあります。

私、それを見て、これがあの有名な貧女の一灯かと言うわけで

貧女の一灯について劇団龍一がお話したいと思います。

有名ない話なので、知ってる人は「シー」です。

主人公のおてるさん言います。「お父さんもお母さんも死んでしまったわ、

私、一人になってしまった、お父さんもお母さんも私を本当の子供ように可愛がって

くれたわ、恩返し何もしていない、そうだ、お父さん、お母さんがあの世でも

幸せになれるように、奥の院の灯ろう祭りに灯ろうを寄進しましょ、

でも、私、食べるのでいっぱいで、とてもとうろうなんて買えないわ。」

日は過ぎます。

おてるさん言います。「髪の毛を短くしてしまったわ、おかげで、

頭がスースーする、でも、髪の毛思ったより高く売れたわ、

これで、皿と油を買うのよ。」おてるさん、これをもって高野山に向かいます。

おてるさん「これ以上先にいけないの、何、女人禁制、知らないわそんなこと、

なによ、あそこでこちらを見ている若い僧侶、きっと私がいい女だから、

ものにしようと思っているのね。いやらしい。」

僧侶の龍ちゃんいいます。

「昨日、お大師様が夢枕に立ってな、

(髪の毛の短い女の人が来るから助けてやれ)って

言うからきてやったんだ。それで、何や、何をすればいいんや。」

お照るさん「この皿と油と芯で灯ろうを作ったの、これを灯明祭りに寄進したいの」

私「貧祖な灯ろうやな、奥の院の一番いい所に置くからそれでいいな。その代わり・・・」

一方、長者ドン「今度の灯ろう祭り、わしが豪華な灯ろうを一万基、

寄進してやる。何、金が足らない。年貢を大目に厳しく取り立てるんや、

これでお大師様も大喜び、我が家の繁栄と安泰間違いなしや、」

長者ドンのおかげで奥の院には豪華な灯ろうが一万基並べられました。

灯ろう祭りの日、長者ドン、自分が寄進した灯ろうを見ます。

そして、僧侶の龍ちゃんに言います。わしの灯ろうの前に並んでる、あの汚い貧祖な

灯ろうはなんだ、」

僧侶の龍ちゃんいいます。「あれは貧しい娘がささげたものです。」

長者ドン言います。「いやしい女の、明かりが何になろう、

あんな灯ろう、捨ててしまえ。」

長者ドンがそう言った瞬間に奥の院に冷たい風が走ります。

僧侶の龍ちゃん言います。「一万基の万灯がぱっと消えてしもうた。

お堂の中は真っ暗や、暗闇の中で何か光ってる。なんや、お照さんの灯ろうや。

その暗やみの中で消えずに光ってるのは、両親のぼだいをいのり、

乙女の命の黒かみで納めたお照さんのともしびや。」

このふしぎなできごとに、長者は自分の行いを心からはずかしく思い、

両手を合わしました。それから、お照のともしびは「貧女の一灯」として、

長い長い年月を一度も消えることなく、

今もなお「奥の院」の大きなお堂に清い光をはなっています。

今日は真面目な龍ちゃんです。

帰りに無縁塚にお参りしてかえりました。

無縁塚です。
P1000870.jpg




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コメント
コメント
高野山、そんな伝説があったんですね!
「僧侶の龍ちゃん」、よくやった!!

大きくて有名な高野山、
熊野古道、少しでいいから歩いてみたいものです。。
少しでいいので・
あとは車で・・・・
2013/12/03(火) 07:58:59 | URL | なおさん #- [ 編集 ]
実を言うと、熊野古道歩いたことはありません。
> 高野山、そんな伝説があったんですね!
> 「僧侶の龍ちゃん」、よくやった!!
>
> 大きくて有名な高野山、
> 熊野古道、少しでいいから歩いてみたいものです。。
> 少しでいいので・
> あとは車で・・・・

龍ちゃんです。
実をいうと熊野古道、歩いたことがありません。
歩きたいと、ほんの少しおもうのですが、なかなか、
実は私、四国八十八カ所巡礼の旅、をしてみたいのです。
2013/12/07(土) 17:42:29 | URL | なお様←龍ちゃんです #- [ 編集 ]
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