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世の中ケセラセラ 何とかなるさ
会社で上司のいじめにあい、自殺経験2回、もうどうでもいいや、やけくそブログです。
ダイエットグッズのいろいろ

☆1.始めに
秋です。食欲の秋です。今年の健康診断の結果、要生活指導対象者となりました。メタボです。痩せなくてはなりません。ダイエットを検索すると、健康食品、ダイエット食品、運動器具等の色々なグッズが出回っていることに関心します。以前にダイエット食品を買ってきましたが、ダイエット食品を食べてから食事を取っていましたから痩せるはずがありません。又、運動器具につては腹筋を鍛える器具、脚ふみ器具、脚と腰を振動させるブルブル器具もかいましたが、今は部屋のこやしになっています。もっと効果的で飽きないダイエットグッズがないかを特許検索しました。これは面白いと思った出願事例をピックアップします。

☆2.出願事例
1.事例1
(1)発明の名称 : 土踏まずグイグイスリッパ

P1000297.jpg
(2)構成
上図のようにこのスリッパは足底の土踏まずの位置に突起物2を付け、足底前方3を硬質素材、足底後方4を軟質素材の2種類の硬さが異なる素材で足底を形成したものです。このように構成されたスリッパは見た目は普通のスリッパですが、踵のあたる部分が軟質素材で形成されているので、図2のように踵が沈み突起物が土踏まずを刺激します。
(3)特徴
このスリッパは見た目は普通のスリッパですから 他人からダイエットしていることに気付かれないでダイエットすることができます。
(4)考察
この案件は審査請求されずに取り下げられました。履物系でダイエット関係の出願の大部分は足の裏のツボを刺激しダイエット効果をもたらすものか、あるいは、履いた状態が不安定でこれを補う為に足の筋肉が働きダイエット効果をもたらすものか、いずれかのようです。

2.事例2
(1)発明の名称:スリッパ
P1000305.jpg
(2)構成
踵部分を取り去りつま先立ちで歩行してダイエットを促進するスリッパがありますが、この発明は踵部分を取り去るのではなく、かかと部2を中空5、或いはやわらかい素材で形成しています。このように作られた踵部分には体重を乗せることができない為、つま先で歩行する必要があります。つま先歩行用ダイエットスリッパと同等の効力があると言うことです。
(3)特徴
この発明は、つま先歩行用スリッパであるにもかかわらず、外見が通常のスリッパのように見え、ダイエットを行なっていても他人にはダイエットを行なっていることが知られないとのことです。
(4)考察
事例1に少しにていますが、特許になった案件です、最初3年分の年金(特許料)は払ったようですが、次の3年分が払われずに権利は消滅しました。これは珍しくないことです。市場にでることなく消えた特許品です。

3.事例3
(1)発明の名称:イヤリング
P1000288.jpg
(2)構成
ダイエットイヤリング3は耳珠15前部のツボである聴宮16を刺激するものです。その構成はバネ線材よりなるリング部3aと、球状に形成され、内部に磁石が埋め込まれた狭止部3bとからなります。
(3)特徴
聴宮16は耳の前方部にあることから、ダイエットイヤリング3の装着は容易である。また、ダイエットイヤリング3は耳珠15を一周する程度の大きさに止めることができるので、その形状を小さく、装着感・装飾美に優れている。
(4)考察
イヤリング関連のダイエット案件は耳のツボを刺激するものがほとんどです。この案件は審査請求することなく取り下げられました。

4.事例4
(1)発明の名称:スイング式健康器具
P1000306.jpg
(2)構成
スイング式健康器具はアーチ状の接地部1に膝置き部4と、取っ手2と、後方に踏み台3とから構成されています。
(3)特徴
前後の揺らすことにより体全体の筋肉に負荷かけることができ、また従来の健康器具に比べ体全体にかかる負荷が小さくなることから、長時間の運動が可能になり効果的にトレーニングやダイエットを行うことができます。
(4)考察
この案件はみなし取下になっています。少し特許調査をしましたが、このような構成の類似したグッズは見つかりませんでした。登録される可能性はありますが商売につながるかとうかは別問題です。

5.事例5
(1)発明の名称:ダイエット用箸
P1000307.jpg
(2)構成
箸の先端部を球状にして、つまみ部を先端部より細くしています。
(3)特徴
料理をつまむのにゆっくりと時間を掛け、さらに一回につまめる量を少なくすることができるダイエット用箸です。
(4)考察
このようにデザインに特徴がある案件は特許出願より意匠出願に向いてます。類似した案件がなければ権利化が可能です。何かの景品にすれば受けるとおもいます。

6.事例6
(1)発明の名称:トマト風味パン

P1000294.jpg
(2)構成
トマトジュースに使用小麦粉の一部を入れて溶かし調味して泥醤状液となし、これに残り小麦粉を入れてこねることによりパン生地をつくり、このようにトマトジュースでねったパン生地を熟成して焼き上げたトマト風味パンです。
(3)特徴
造り方が容易でありトマトジュースが水で薄められることなくその栄養素やうま味成分を多量に含ませたまま造ることができ、しかもトマトとの相性の良い美味しい味に整えやすく、風味の良いパン作りが可能であり、大人はばかりでなく、たとえトマト嫌いの子供であっても違和感なく喜んで食することができる。しかも、リコピンや各種ビタミン、食物繊維などの働きにより単に健康の維持向上をなしうるばかりでなく、美味しく食べてダイエットを難なく成功しうることになるという優れた効果があるとのことです。
(4)考察
私は要約部分だけ読んで本文は読んでいませんので詳しいことはわかりませんが、発明者の方が言いたいのは粘度の高いトマトジュースを使って小麦粉を練るのは難しいと言いたいのではないかと推測します。発明者の方は色々と思考錯誤したと思いますが、それをデータとして表現しなくてはどの部分に特許性があるのか審査管に伝わりません。例えば、トマツジュース○○CCと小麦粉△△グラムを一度にまで合わせたが、均一に混ざらないでよい生地ができなかった。色々ためしてみた結果、トマトジュース○○CCに使用小麦粉△△gを入れて溶かし調味して泥醤状液となし、これに小麦粉○○gを入れてこねることによりパン生地を作った。これが滲みでるような表現をしないと特許がおりないと思います。




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