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世の中ケセラセラ 何とかなるさ
会社で上司のいじめにあい、自殺経験2回、もうどうでもいいや、やけくそブログです。
余談です。我が家の不思議、祠、その2、なんと狸
余談です。我が家の不思議、祠、その2、なんと狸

数ヶ月後、家内言います。

「保健のオババさんが言っていた祠のことなんだけど、

処分してくれそうなところ2件見つけて来たわ、

後で電話するわね、」

私の心「これで少しでも良くなってくれれば安いもんだ、」

私、その日、寝ながら色々なことを思い出し小声で言います。

「私が結婚してまもないころだったな、

姉の義父、俺の庭が余りにも汚いんで、

見かねて、庭木植えてくれたな、

その時、祠に気ずき、言ってたな。」

姉の義父言います。

「何だこの祠、気味が悪いな、こんなもの祭るやつの

気がしれないな。」

さらに祠の内室用扉を開けて言います。

この扉の中、何が入っているんだ、くだらない、

この祠処分したらいいのに、」

私言います。

「この祠、祭っているのは母ですから、母に言ってみます。

今日はいろいろすいませんでした。」

その日の夕方、母にこのことを言います。

心配そうに母言います。

「向こうのおじいさん(姉の義父)、扉あけてそんなこといったんかい、

何も起こらなければいいけど」

私の心

「お袋、昔から変わっていたからな、人の見えないもの

見えるらしいんだ、本当か、嘘かわからないけど、」

その年の末、姉から電話です。

「おじいちゃん(義父)、入院したんよ、また、

見舞いにきてよ。」

私と母、姉の顔を立てる為、即刻、お見舞いに行き、言います。

そして、2ケ月後、姉から電話です」。

「もしもし、義父が亡くなったの、連絡しておくわね、原因、良く

分からないの、急にボケ老人のようになって、死んでいったわ。」

私、初めて、お袋に聞きます、

「何を祭っているの」

母言います。

「金色に輝くたぬきが来て住み着いた」

私の心

「てっきり、お稲荷様か、龍神様かと思っていたのに、

気はたしかか、お母ちゃん、」

私、思わず笑いこみ上げてしまいます。

「狸、ハ・ハ・ハ、格好悪くて人にも言えん。」

不思議、まだ続きます。

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コメント
コメント
こんばんは
はじめまして。
当方のブログにコメントをいただきましてありがとうございました。
祠のお話、思わず読み入ってしまいました。
続きを楽しみにしています!
2014/01/12(日) 00:14:16 | URL | johs #- [ 編集 ]
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