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世の中ケセラセラ 何とかなるさ
会社で上司のいじめにあい、自殺経験2回、もうどうでもいいや、やけくそブログです。
ダイエットグッズの出願前準備:考えをまとめましょう。
☆1.始めに
出願にあたり自分の考え練り直す必要があります。これが不十分ですと軸がぶれます。説明の為今回は履くだけで痩せるダイエットスリッパを例にとり書き方を説明します。あくまでも説明の為ですから、新規性、使い勝手等は良いものとみなします。今回のダイエットスリッパは踵(かかと)部分にセンサーが埋め込まれていて、踵部分に体重がかかると警報音がなるものです。図1には市販の踵の無いダイエットスリッパをしめします。
図1
P1000310.jpg

☆2.考えをまとめましょ
1.問題点(発明を思いついた理由)の明確化
問題点を箇条書きしましょう。どんな小さなことでもOKです。例えば、自分の発明品の比較対象品の欠点を列記します。
(1)踵部分がないダイエットスリッパを使用した場合の問題点を下記します。
①家事に集中していると、つま先立を忘れてしまう。
②スリッパの形状が特異であるため、ダイエットしていることが気付かれてしまう。

2.従来の製品の構成部材
従来の製品の構成部材を列記します。スリッパの構成部材は以下の通りです。
①スリッパ
②踵部
③踏まず部
④踏み付け部
3.発明対象のダイエットスリッパの構成部材
付録的な構成部材は省いて下さい。問題点を解決できる最小構成部材のみを記載しましょう。
①スリッパ
②踵部
③検知具(踵部分に埋設され、踏まれると検知信号を出す。)
④警報音発生具(検知具から出た信号を受けて警報音をだす。)

4.本発明の作用
上記した発明の構成部材の言葉を使って問題点を解決する工程又は動作を説明します。説明するのに使わなかった構成部材は構成部材から削除してください。権利の範囲を示す特許請求の範囲の欄がありますが、最小の構成要素で記載するのが通常です。構成要素が増えれば増える程に権利の範囲が小さくなります。その代わりに登録される率が高くなります。
(1)発明対象のダイエットスリッパの作用
つま先立を忘れてスリッパの踵部に体重がかかると、踵部に埋設された検知具がこれを検知し、警報音発生具に信号を送る。信号を受けた警報音発生具は警報音を発生し使用している人につま先立をしていないことを知らせる。

5.効果
上記作用から導き出される効果を書き、これが上記した問題点と合致しているかを確認します。合致していない場合はするまで修正しましょう。
①つま先立を忘れてしまうと、警報音が発生してつま先立していたことを思い出し、つま先立を続けることができる。
②検知具が踵部分に埋設されているので、外観からは普通のスリッパに見えるのでダイエットに気付かれない。

6.追記
上記した一連のストーリは今後の出願書類の基軸になる物です、この基軸からずれないように出願書類を作成します。

次回はこの案件に対して特許調査を実施します。

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