FC2ブログ
世の中ケセラセラ 何とかなるさ
会社で上司のいじめにあい、自殺経験2回、もうどうでもいいや、やけくそブログです。
1、奥様と下僕、その1、憧れの奥様(フィクション) 2.家内と後輩、その11  私の蜜、おいしかった。
特許、意匠出願に興味あるかたはこちらクリックしてね。

ここをクリック


1、奥様と下僕、その1、憧れの奥様(フィクション)

それはバブルがはじけ、就職氷河期の時代、私がまだ24歳の時のお話でございます。

私も例外ではなく、就職難にあえぎ、なんとか、専門学校の事務員の職をえたのです、

でも、事務員とは名ばかり、雑用と運転手でございます。

「龍一君、廊下の電球きれているから頼むね」

あるいは、「溝が詰まって流れがわるいから掃除しといてね。」

と言った具合でございます。

もう一つの大事な仕事がございます、

それは、この学校のオーナーでもある理事長様のお屋敷の保守でございます。

学校内のごみを整理していますと、事務長からお呼びがかかります。

「龍一君、理事長から電話だ、何でも、お屋敷の開所が詰まったので、

なおして欲しいそうだ、すぐに行ってくれたまえ。」

私、すぐに理事長様のお屋敷にまいりますと、理事長様が今か、今かと

待ち構えておりました。

「龍一君、先日からの大雨で排水路が詰まったらしい、

開所から水が噴出してこまっているんだ、私は人と会わなくちゃいけないから、

後のことは家内に聞けばいい、」

「多佳子、多佳子、こちらが、いろいろ雑用をしてもらっている龍一君だ、

これが家内の多佳子だ、分からないことがあれば、聞いてくれればいい、

それじゃ、私は失礼するよ。」

これが多佳子奥様との初めての出会いでございます。

60歳に手が届こうかと言うのに、若々しく、セレブな気品にみちておりました。

私が、開所の修理をおわりますと、

「龍一さん、お疲れ様、上がってお茶でも飲んでいってくださいね。」

品のない私のような下僕にも優しく接してくれる奥様でした。

私は、自分でも気づかないうちに奥様にお慕いするようになっておりました。

夏の暑い日のことでございます、

理事長様にとって古くからのお付き合いであるお方がお亡くなりになられて、

その方の葬儀に、この時出張中の理事長様に代わって多佳子奥様が参列なされた日の

ことでございます。

当然のごとく運転手は私が務めたのでございますが、何しろひどい雨の中の移動、

亡くなられたお方のご実家が隣県の山間の町でございましたので、

高速は速度規制、通行止め、加えて一般道は平たんではなく山道続きで大変でございました。

何とか、現地に着き、数時間の葬儀告別式も無事終わり、帰路を安全にと再び山道

を戻ったのでございます。来た時と違って帰り道は天候が増々悪化し、

風が強烈に吹き荒れておりました、山道の木々の葉や枝が道路に散乱し、

加えて、路面は山から水が溢れ川の中を走行している状態でございます。

そんな中、しばらく車を走らせると10数代位の車両が前方で列をなして停まっ

ているではありませんか、その列の前方に位置する車両は狭い道路で進路変更をしておりました。

雨が強くて視界が悪かったのですが少しずつ前に移動してきますと、

進路変更をしている車両の前が土砂崩れを起こしているのが見えたのでございます。

そこで私たちの車も何とか向きを反転させ、

再びお知り合いのご実家のある町の方向を向いたのございます。

「龍一さん、これからどうしましょうか?」

「奥様、とにかく、山を下りて、大きな道にでましょう、お具合わるくありかせんか。」

といった会話をしながらの帰路を探しておりました。すると、

車内で奥様が突然、「龍一さん、おトイレに行きたくなったわ。」と言われました。

しかし、山間の峠道に公衆トイレなどあるわけがなく,私はどうしようかと焦りを感じていました。

次回に続く

2.家内と後輩、その11  私の蜜、おいしかった。

更新しました、見てやるよって言う方は
ここをクリック


にほんブログ村 小説ブログへ

にほんブログ村


スポンサーサイト



コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック