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世の中ケセラセラ 何とかなるさ
会社で上司のいじめにあい、自殺経験2回、もうどうでもいいや、やけくそブログです。
1.庭の風景   2.幼馴染、その2、龍ちゃん泣かないで
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1.庭の風景
(1)サニーレタスです。

お肉を挟んで食べます、これがうまい。
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(2)グラジリオスです。
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2.幼馴染、その2、龍ちゃん泣かないで、

ある日、母にリビングに呼ばれた、そこには郁子のお母さんもいた、

母の口が開いた、

「龍ちゃん、郁ちゃんは身体が弱いのよ、だから、家から学校に行くとき、帰るとき、

郁ちゃんに気をかけてほしいの、例えば、苦しそうだったり、顔いろが悪かったりしたら、

連絡が欲しいの、これが病院の番号、これが郁ちゃんのお母さんの番号、

これがタクシーの番号よ、」

郁ちゃんのお母さん「龍一君、お願いね、おばさんがすればいいんだけど、おばさん、

働かなくちゃいけないの、だから、お願いね。」

私の子供ながら心で思います「おばさんも彼女の入院費を稼ぐ為に働いているんだ、

だから、郁ちゃんを見れないんだ、大丈夫だよ、おばさん、郁ちゃんから

離れないから、守ってあげるね。」

恰好つけたもののそんな自信ある訳ももなく、俺も他の男友達とも遊びたかった、

授業の合間の休憩時間、俺は、いつも、彼女の様子を覗える距離で休憩している。

友人は言う「校庭でキャッチボールしょうで、」

「悪いキャッチボール、下手だからやめておくよ。」って言った具合である。」

帰り道、一緒にかえると、

「アベック、アベック、」と冷やかしの声が上がる。

俺は無視をする。

「ごめんね」郁ちゃんは申し訳なさそう言う、

やがて、俺と郁ちゃんも中学生になった。

相変わらず郁ちゃんは病院内での生活のほうが多く、

でも、人工透析以外、普通の学生生活を送ろうとする。

中学最後の体育祭、参加したことの郁ちゃんに先生は言います。

「今回、郁ちゃんも競技に出なくてもいいから、参加しなさい、」

「郁ちゃんの身体の状態を理解できるようになったクラスメイトからも

拍手があがった」

俺の隣で、他のクラスメイトと同じように、行進していく郁ちゃん、

俺が100m走に出場すると、郁ちゃんは今までに出したことのなような大きな声で

応援してくれる。

やがて競技は借り物競争に移った。

俺は先生からあらかじめ白いカードを取るように言われていた、

借り物競技が始まった、

出場選手は4人、

スターターピストルからの発砲音、

トラックを半周し、そこに置かれている白いカードをひらう、

中には、郁ちゃんと書かれていた。

手を叩いておれを応援する郁ちゃん。

俺が郁ちゃんの前に立つと、

郁ちゃんはきょとんした様子で俺を見る、

俺は郁ちゃんに白いカードを見せた、

「駄目よ、恥ずかしいから」と言う郁ちゃんを無視して、俺はしゃがみこみ背中見せた。

「早く、」

郁ちゃんは恥ずかしそうに俺におんぶされた、

俺は思った。「軽い、」

中学生とは思えない華奢な身体、

今までの彼女の人生ともに歩いてた俺、

目頭が熱くなる、涙に気づかれないようにするのだが、

俺の首に回された郁ちゃんの手に、俺の涙が落ちる、

「龍ちゃん、泣いているの、・・・」

郁ちゃんは俺の背中に頬をつける、

背中が冷たい、郁ちゃんも泣いているんだ


3、家内の彼氏と家庭教師、更新しました
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