1.庭の風景
(1)ホタル
朝早く、起きますと、玄関のドアに蛍がとまっています。
ホタルの季節が終わりに近づくと、何故かやってきます。

(2)ナスビ植えました。

2.姉妹、その3、洋子の顔がみれない。
「お兄さん、由紀ちゃん、起きなさいよ、さあ~、お顔洗ってから朝ごはんよ、」
私を会社に送り出すと、娘を保育園に送っていくのです。
そして、数か月が過ぎ、こんな風景も日常となってしまいました。
娘の由紀は母に甘えられないせいもあり、
一層、聖子おばちゃんといって、義妹に甘えるのです。
娘と私がいない昼間は家内の付き添いに病院に行く毎日です。
笑顔で聖子に言います「いつも、ありがとうね、由紀と龍一さんの面倒みてくれて、」」
聖子「いいのよ、どうせ暇だから、」
「聖子、お願いがあるのよ、以前に先生に聞いたのよ、私の具合は悪くなる一方、
後どのぐらいいきられるのって、
するとね、先生が言うのよ、後1年程度だろうって、
私、由紀と聖子に手紙を書いたの、私が死んだら、読んでね。」
「お姉さん・・・、良くなるって、そろそろ、龍一兄さんが来る頃ね、」
私「遅くなって、ごめん、道が混んでいたもんで、具合はどうだい。」
私の心「洋子、ごめん、あのことがあってからまともに洋子の顔が見れないんだ」
3日前に日が坂登ます、その日はすごい寒波で大雪、事故でも起こったら大変だというので、
聖子が我が家にとまることになりました。
娘の由紀は大喜びです。由紀「今日は聖子おばちゃんと一緒にねる。」
空いている部屋に聖子さんと由紀の布団を並べて敷きます、
やがて、由紀は遊び疲れて、寝息を立てて寝てしまいます。
そのあと、二人で少しお酒を飲みます。
酔いが回ってきたのか、聖子さんも由紀の寝ている部屋に行ってしまいます。
私は一人でお酒を飲みます。そして、シャワーを浴びようと風呂に行きます。
そのには何かをタオルで包んであるのです。
私は広げて中をみますと、聖子さんの下着が、私は自分の衝動を抑えきれません、
3、夫婦慕情、その6、精一杯の告白
{そうだね…亜希子さん、元気出してよ…俺…
亜希子さんが笑ってるの…好きなんだ…}
精一杯の告白のつもりでした…。
(うん…ありがとう…)
翌日から私は仕事が終わると、寮の風呂に飛び込み、
着替えを済まして店に行く生活が始まりました。
道すがら、段ボールに野菜を買い込み、亜希子さんのの店に運んだのです。
{お袋が、野菜をいっぱい送ってきてさあ…これ…店で使えるよねえ…}
(え~!?…使えるけど、いいの?…せっかくお母さんが送ってくれたのに…)
亜希子さんが喜んでくれるのが、何よりうれしかった…。
(今朝ね…病院に行ってきたの)
{どうだったの?}
(うん、点滴してたけど、元気そうだった…龍ちゃんが心配してくれてるって話したら…うふッ…)
{なに?…何か言ってたの?里治さん?…}
(ううん…何でもない…お礼言ってくれって…)
{そう…でも元気そうでよかった…今度はいつ行くの?}
(毎日行くよ…朝か仕事が終わって…)
{夜行くのなら俺も一緒に行きたいなあ…}
(うん、いいよ…日曜日ならお店も夜ひまだから、日曜日にする?)
数日後の日曜日、亜希子さんと里治さんのお見舞いに行くことになったのですが…
…里治さんから意外な話しを聞いたのです。
3、官能小説更新しました。
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ホタルの季節が終わりに近づくと、何故かやってきます。

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2.姉妹、その3、洋子の顔がみれない。
「お兄さん、由紀ちゃん、起きなさいよ、さあ~、お顔洗ってから朝ごはんよ、」
私を会社に送り出すと、娘を保育園に送っていくのです。
そして、数か月が過ぎ、こんな風景も日常となってしまいました。
娘の由紀は母に甘えられないせいもあり、
一層、聖子おばちゃんといって、義妹に甘えるのです。
娘と私がいない昼間は家内の付き添いに病院に行く毎日です。
笑顔で聖子に言います「いつも、ありがとうね、由紀と龍一さんの面倒みてくれて、」」
聖子「いいのよ、どうせ暇だから、」
「聖子、お願いがあるのよ、以前に先生に聞いたのよ、私の具合は悪くなる一方、
後どのぐらいいきられるのって、
するとね、先生が言うのよ、後1年程度だろうって、
私、由紀と聖子に手紙を書いたの、私が死んだら、読んでね。」
「お姉さん・・・、良くなるって、そろそろ、龍一兄さんが来る頃ね、」
私「遅くなって、ごめん、道が混んでいたもんで、具合はどうだい。」
私の心「洋子、ごめん、あのことがあってからまともに洋子の顔が見れないんだ」
3日前に日が坂登ます、その日はすごい寒波で大雪、事故でも起こったら大変だというので、
聖子が我が家にとまることになりました。
娘の由紀は大喜びです。由紀「今日は聖子おばちゃんと一緒にねる。」
空いている部屋に聖子さんと由紀の布団を並べて敷きます、
やがて、由紀は遊び疲れて、寝息を立てて寝てしまいます。
そのあと、二人で少しお酒を飲みます。
酔いが回ってきたのか、聖子さんも由紀の寝ている部屋に行ってしまいます。
私は一人でお酒を飲みます。そして、シャワーを浴びようと風呂に行きます。
そのには何かをタオルで包んであるのです。
私は広げて中をみますと、聖子さんの下着が、私は自分の衝動を抑えきれません、
3、夫婦慕情、その6、精一杯の告白
{そうだね…亜希子さん、元気出してよ…俺…
亜希子さんが笑ってるの…好きなんだ…}
精一杯の告白のつもりでした…。
(うん…ありがとう…)
翌日から私は仕事が終わると、寮の風呂に飛び込み、
着替えを済まして店に行く生活が始まりました。
道すがら、段ボールに野菜を買い込み、亜希子さんのの店に運んだのです。
{お袋が、野菜をいっぱい送ってきてさあ…これ…店で使えるよねえ…}
(え~!?…使えるけど、いいの?…せっかくお母さんが送ってくれたのに…)
亜希子さんが喜んでくれるのが、何よりうれしかった…。
(今朝ね…病院に行ってきたの)
{どうだったの?}
(うん、点滴してたけど、元気そうだった…龍ちゃんが心配してくれてるって話したら…うふッ…)
{なに?…何か言ってたの?里治さん?…}
(ううん…何でもない…お礼言ってくれって…)
{そう…でも元気そうでよかった…今度はいつ行くの?}
(毎日行くよ…朝か仕事が終わって…)
{夜行くのなら俺も一緒に行きたいなあ…}
(うん、いいよ…日曜日ならお店も夜ひまだから、日曜日にする?)
数日後の日曜日、亜希子さんと里治さんのお見舞いに行くことになったのですが…
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