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世の中ケセラセラ 何とかなるさ
会社で上司のいじめにあい、自殺経験2回、もうどうでもいいや、やけくそブログです。
1.庭の風景    2、夫婦慕情、その11、初めての口づけ
1.庭の風景

(1)イチジク植えっちゃいました。
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(2)くりがぼっちゃ植えっちゃいました。
枯れそうです
P1010159.jpg

2、夫婦慕情、その11、初めての口づけ

亜希子さんは、私の背中にしがみつき、顔を押し付けて泣きました。

(龍ちゃん!あの人死んじゃうよォー!死んじゃうよォー!…)

背中で泣きじゃくる亜希子さんは、ありったけの力で私にしがみつき、泣きました。

私は、衝動的に亜希子さんを抱きしめ、亜希子さんの唇に自分の唇を重ねたのです。

私には初めての口づけでした…。

真綿の中を荒い息遣いと、亜希子さんに抱きしめられ、体中に電流が走ったのを記憶しています。

女性の身体があんなにも柔らかく、

漏れる喘ぎ声は私を勇気づけたのです。

私の下で身体をくねらせ、しがみつく亜希子さんを、愛おしくてたまりませんでした。

嵐のような時間が過ぎ、私は我に返ると、痛烈な後悔が襲ってきたのです。

{ごめん…亜希子さん…ごめん…}

とっさに口をついて出てきたのは、謝りの言葉でした。

(うぅん…龍ちゃんが悪いんじゃないわ…謝らないで…)

亜希子さんは、私を下からしっかり抱きしめてくれました。

{俺……ずっと亜希子さんが好きだったから…}

初めて口にしたのでした。

(うん……)

薄い暗闇の中で、お互いを抱きしめながら、沈黙と会話が繰り返えされました。

(あの人…お腹に水が溜まり始めたの……末期だって…)

{えッ?…水?}

(…うん…苦しんでた…ぅぅ…)

亜希子さんの目から涙があふれ出ているのがわかりました。

裏切った!…私は里治さんを!…裏切った!!

いたたまれない思いが込み上げてきました…。

私の胸も張り裂けそうになり、涙がこぼれ落ちていました。

(肝臓癌もあるかも知れないって…今の医学では手の施しようがないと言われたの…)

亜希子さんは嗚咽を交えながら話してくれました。

その一言一言が、私の胸に突き刺さり、逃れるように亜希子さんの唇を求めました。

亜希子さんの舌も私の舌に絡みつき、再び柔らかい身体を求めあったのです。

夜が白々と空け始めるまで、私は亜希子さんを離しませんでした。

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