1.私、猫のごはんかっぱらいました。(再リリース)
私が小学校6年生の頃の話です。
私には4歳年上の姉がいます。
その日、両親が用事で家にいません。
私と姉の2人だけでした。
昼です,ちょうど昼です。
お腹がすいてしかたがありません。
姉に「お腹すいた。」と言うと、姉は冷蔵庫を開けました。
ちょうど一匹、さんまがありました。
「大きなさんまやなあ、焼いてたべよ」
と言う話になり、焼いて食べることになりました。姉はそのさんまを焼きました。
油が乗った大きなさんまです。
食べました。
うまい、すごくうまい、あっと言う間に食べてしまい満足です。
夕方、母親が帰ってきました。
冷蔵庫を開けて、さんまが無いことに気付いた母親は私たちにいいました。
「ここのさんましらか」
「食べたよ」というと、
母「さんまたべたん、このさんま、いつも行く魚屋さんで、古いから猫にあげて
ともらってきたのに」と言うのです。
私と姉は顔をも見合わせました。エ~
私と姉は猫のご飯を横取りしたのです。かっぱらったんです。
逆サダエさんバージョンです。ターチャン(猫の名前)ごめんね。
しかし、このさんま、うまかった、
2.ネタ不足です。
今、前回記載した家族と言う話の続きを考えているんですが、なかなか進みません、
植物人間となってしまった夫、回復しないことを認めたくない夫人が
それを認め、呼吸器を外し、自分の人生を歩みはじめる姿を描きたいのですが、
イメージがわきません、素人には難しいものです、と実感するこの頃です。
3、官能小説更新しました。
見てやるよって言う方は
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番外1、特許出願、その1、特許庁に出願する書類って何
特許権を取得するためには、「特許願」及び権利を取りたい技術内容を詳しく記載した「明細書」、「特許請求の範囲」、「図面」(必要に応じて)、「要約書」を作成し、特許庁に出願(提出)する必要があります。それらの様式は、下記しました「特許出願書類の様式」をクリックし名前付け保存して下さい。これが出願書類の原紙になります。この原紙に書き込んで下さい。
(特許出願書類の様式←ここをクリック)書き込み時の確認事項は以下の通りです。
(1)用紙は、日本工業規格A列4番(白色のものを縦長)
(2)文字は、10ポイントから12ポイントまでの大きさです。基本 半角を用いてはなりません。
(3)書き方は左横書、1行は40字詰めとし、1ページは50行以内とし、各ページの上の余白部分の右端にページ数を記入して下さい。
(4)余白は、少なくとも用紙の左右及び上下に各々2cmをとり、原則としてその左右については各々2.3cmを越えないものとして下さい。
(5)とじ方は左とじとし、容易に分離し、とじ直すことができるように例えばステープラー等を用いてとじて下さい。
私が小学校6年生の頃の話です。
私には4歳年上の姉がいます。
その日、両親が用事で家にいません。
私と姉の2人だけでした。
昼です,ちょうど昼です。
お腹がすいてしかたがありません。
姉に「お腹すいた。」と言うと、姉は冷蔵庫を開けました。
ちょうど一匹、さんまがありました。
「大きなさんまやなあ、焼いてたべよ」
と言う話になり、焼いて食べることになりました。姉はそのさんまを焼きました。
油が乗った大きなさんまです。
食べました。
うまい、すごくうまい、あっと言う間に食べてしまい満足です。
夕方、母親が帰ってきました。
冷蔵庫を開けて、さんまが無いことに気付いた母親は私たちにいいました。
「ここのさんましらか」
「食べたよ」というと、
母「さんまたべたん、このさんま、いつも行く魚屋さんで、古いから猫にあげて
ともらってきたのに」と言うのです。
私と姉は顔をも見合わせました。エ~
私と姉は猫のご飯を横取りしたのです。かっぱらったんです。
逆サダエさんバージョンです。ターチャン(猫の名前)ごめんね。
しかし、このさんま、うまかった、
2.ネタ不足です。
今、前回記載した家族と言う話の続きを考えているんですが、なかなか進みません、
植物人間となってしまった夫、回復しないことを認めたくない夫人が
それを認め、呼吸器を外し、自分の人生を歩みはじめる姿を描きたいのですが、
イメージがわきません、素人には難しいものです、と実感するこの頃です。
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番外1、特許出願、その1、特許庁に出願する書類って何
特許権を取得するためには、「特許願」及び権利を取りたい技術内容を詳しく記載した「明細書」、「特許請求の範囲」、「図面」(必要に応じて)、「要約書」を作成し、特許庁に出願(提出)する必要があります。それらの様式は、下記しました「特許出願書類の様式」をクリックし名前付け保存して下さい。これが出願書類の原紙になります。この原紙に書き込んで下さい。
(特許出願書類の様式←ここをクリック)書き込み時の確認事項は以下の通りです。
(1)用紙は、日本工業規格A列4番(白色のものを縦長)
(2)文字は、10ポイントから12ポイントまでの大きさです。基本 半角を用いてはなりません。
(3)書き方は左横書、1行は40字詰めとし、1ページは50行以内とし、各ページの上の余白部分の右端にページ数を記入して下さい。
(4)余白は、少なくとも用紙の左右及び上下に各々2cmをとり、原則としてその左右については各々2.3cmを越えないものとして下さい。
(5)とじ方は左とじとし、容易に分離し、とじ直すことができるように例えばステープラー等を用いてとじて下さい。
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