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世の中ケセラセラ 何とかなるさ
会社で上司のいじめにあい、自殺経験2回、もうどうでもいいや、やけくそブログです。
ペットグッズ(猫のトイレ)の出願審査請求
☆1.始めに
出願するだけでは,審査はされません。審査してもらうためには出願審査請求書を出さなくてはなりません。すなわち、特許出願されたもの全てが審査されるわけではなく、出願人又は第三者(誰でも)が審査請求料を払って出願審査請求した出願だけが審査されます。審査請求されなかった出願は、取り下げられたものとみなされますが、以後は誰も特許をとることはできません。

☆2.審査請求の決まり事
青字の審査請求の決まり事をクリックしてく下さい。(特許庁の審査請求記載事項にリンクしています。)
ここに記載された内容を噛み砕いて説明します。
(審査請求の決まり事ここをクリック)

1.審査請求の時期と特許件の有効期間
特許の有効期間は、特許出願の日から20年です(例外的に延長される場合があります)。通常は、出願から20年を経過すれば、その特許権は消滅します。出願の日から20年を経過しなくても、特許料の不納等の他の理由で、特許権が消滅する場合もあります。特許権が現在有効であるかどうか調べるには、特許原簿を閲覧すればわかります。
例えば、特許出願をしてから、その後、審査請求をして、審査があり、審査が終了し、特許料の納付して、特許権が発生するまでに、5年かかれば、特許の有効期限は、残り15年ということになります。

2.出願審査請求日
特許申請の日(法律用語では特許出願日といいます)から3年以内(出願日が平成13年10月1日よりも古いものは7年以内)らばいつでも出来ます。しかし、忘れてしまわないように、1~2年のうちに審査請求をするかしないかを決めた方がいいでしょう。申請と同時にも請求できますが、出願番号(オンライン申請では直ぐに手に入る)を手に入れてからが良いでしょう。

3.出願審査請求書の作成方法
用紙は、すべてA4サイズで、各ページが50行、各行が40字です。
以下の例を見て、同じ書式にしてください。
青文字で審査請求様式と書かれている部分をクリックしてください。特許庁の出願審査請求にリンクしています。出願審査請求様式
赤色のところは御自分の場合に合わせて書き直してください。
それ以外は説明です。
(1)審査料金
用紙の左上に特許印紙を貼ります。
貼った特許印紙の下に 料金額を( )して書きます。)
(122000円)(請求項の数が1つの場合)

(2)書類名 
請求人が出願人以外である場合には出願審査請求書(他人)と記載します。
【書類名】          出願審査請求書
(3)提出日
【提出日】    平成24年11月1日   
①郵送(印紙が高額なので書留にして下さい)で特許庁へ送る場合はその日の日付
②発明協会のパソコンでオンラインによる手続きをする場合にはその日の日付
(4)許庁長官です。
【あて先】     特許庁長官
(5)出願の表示
記載しません
【出願の表示】
(6)出願番号
出願によって手に入れた出願番号を入れます。
【出願番号】特願2016-OOOOO
(7)請求項の数
明細書の請求項の数を見て記載します
【請求項の数】    1  
(8)請求人と識別番号
【請求人】
【識別番号】OOOOOOOOO  
  
(郵便による出願によって与えられます)
  【住所または居所】  愛知県名古屋市・・・・1番地1号
  【氏名】       若山 花子

【代理人】(今回は自分で行うので記載の必要はありません)
  【識別番号】
  【弁理士】
  【氏名または名称】
【手数料の表示】
  【納付方法】
 
 【予納台帳番号】(特許印紙で払うので,今回は記載の必要はありません)
  【納付金額】     122000(請求項の数により変わります)


4.出願審査請求の料金の計算
(平成23年8月1日以降の審査請求の場合)
審査請求の料金は、特許庁に支払うもので、次のように定められています。
 118,000円+4000円 X 請求項の数
例とした明細書では、請求項の数は1つなので
        =118,000円+4000円 X 1
        =122000円   となります。   
この料金は(個人が一生に数度の特許申請では)特許印紙で支払うのがいいと思います。
審査請求費用、その他費用について青字で書いる費用一覧をクリックして下さい。
費用一覧





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