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世の中ケセラセラ 何とかなるさ
会社で上司のいじめにあい、自殺経験2回、もうどうでもいいや、やけくそブログです。
園芸用品(老人や身障者の方も使用できる)のいろいろ

☆1.始めに
私の家には小さな庭があります。日当たりはよくないのですが、ホウレン草、ダイコン等の野菜を植えると、食べることができる程度には成長してくれます。私の亡くなった母親もこの庭で野菜を栽培していました。母は痴呆が進み、介護と仕事の両立に我慢できなくなった私は母を施設にいれました。施設の中は外部からは遮断されています。母は好きな土いじりができなくなってしまいました。母が亡くなって以来、入所させたことを後悔しない日はありません。今、老人や身障者の方も室内で安全に植物を育てることがきるものがあればいいなとおもい、そのようなグッズにはどのようなものがあるか特許検索し紹介したいと思います。

☆2.事例(特許要約書をそのままコピしています。)
1.事例1 名称;スタンド花壇
図1
P1000413.jpg
(1)構成
図1のスタンド花壇はスタンドの上に栽培用花壇を作っていて、その花壇の高さは車いすが入ることのできる位置です。要約書の原文は以下の通りです。「スタンド部の上部にテーブル部を設けて、このテーブル部の周囲に車いすに座った人の下半身が出入できる車いす用出入空間部を形成し、このテーブル部上に花や野菜などの植物を栽培する園芸用若しくは菜園用などの栽培用花壇部を立設し、この栽培用花壇部の高さが車いすに座った人が作業できる高さに設定したものである。」
(2)効果
車いすに座った人が自由に動いて栽培用花壇部の広範囲で園芸若しくは菜園を楽しむことができます。
(3)私の感想
例えば、痴呆老人、精神障害等の行動範囲を規制する施設でも各人にこれを使ってもらえれば、リハビリになっていいと思います。

2.事例2.名称;種子付軸(種子付スプーン)
出願者の方は種子付軸としていますが、申し訳ありません、今回、呼びにくいので種子付スプーンとします。
P1000415.jpg
(1)構成
この案件は紙或いは木製のスプーンの先端部分に種子を貼り付けたものです。要約書の原文は以下の通りです。「種子付軸入り容器10は、種子付軸11の本体である軸15の先部に、掛止部16を介して種子14を取り付けたので、土に種子付軸11の先部を差し込むだけで、種子14を土に埋めることができる。」
(2)効果
種子付きスプーンの先部を土に差し込むだけで、種子を土に埋めることができる。これにより、初心者でもスコップなどを使うことなく、手を汚さずに簡単に種播きをすることができる。
(3)私の感想
とても素晴らしいと思います。柄の部分を平たくして植えた人の名前、種子名を書いて置けば、複数の人を収容している施設で使用することができます。

3.事例3 名称:ポット菜園セット
P1000416.jpg
(1)構成
この案件を噛み砕いて説明すると、2種類の包装容器A、Bがあって、Aには培養土が、Bには苗がいれられています。培養土がいれられている包装容器Aは丈夫な部材で作られていて、それ自体でプランタの役割をします。使用方法は包装容器Aの上部を開けて、容器Bから取り出した苗を包装容器Aに植えるものです。要約書の書面は以下の通りです。「平坦な底壁1と、該底壁の周縁部から立上がる周側壁2と、該周側壁の上縁開口部を閉鎖する天上壁3とを有する包装容器Aの、該容器内に培養土9が充填された包装容器Aと、種苗10を入れた容器とを組合わせてなるポット菜園セットの、それぞれの容器A、Bを開封し、該包装容器Aの培養土9の天面から所定の深さ位置に該種苗10を埋設し、水やり、射光、遮光又は保温して植物を栽培する。」
(2)効果
栽培が難しいと言われる野菜や園芸植物の栽培を、家庭の庭、ベランダ(ぬれ縁)、軒下、テラス、室内など非常に狭い場所で、種苗の前処理、農地(またはプランター)の準備、施肥(または追肥)処理および薬剤散布処理などに、高度の熟練と経験知識を必要とすることなく(初心者でも)、非常に簡単に栽培を行うことができる。
(3)私の感想
栽培用容器と苗と土をセットにすることにより、苗だけでなく培養土も売ってしまう、セット販売です。でも、素人が苗に適した土を配合することは難しいので、助かります。 

4.事例4 名称 移動式プランターおよび受水槽 
P1000417.jpg
(1)構成
この案件を簡単に説明すると、プランタのコーナー部分にキャスター付脚を付けたものです。しかも、そのプランタの底部分にはプランタ内の水を抜くことのできるコック付ホースがあります。このホースを係止する係止部が取り付けられています。要約書の書面は以下の通りです。コーナ-に脚部7を設けた支持フレーム6の、前記脚部7にキャスター8を取付けてワゴン2を形成し、このワゴン2の上部に受水槽3を載置し、この受水槽3に園芸用土壤4を入れてプランター5を形成し、このプランター5の底部を貫通して排水ホース15を接続すると共に、前記ワゴン2に排水ホース15の先端側の止水コック16を係止する係止部17を設けたことを特徴とするものである。」
(2)効果
車椅子に乗ったままでもプランターに植えた草木の手入れを行なえると共に、プランターを自由に移動できるので室内でも手入れや鑑賞ができ、また日光に当る場所への移動や水遣りも容易である。更に請求項2載に係る移動式受水槽によれば任意の場所まで移動でき、また廃水を溜めておくことができるので処理も容易である。
(3)私の感想
必要な時に、必要な場所に移動できるので便利です。例えば、リハビリの一環として室内で園芸作業してもらい、作業終了後には、日当たりよい室外だすことができます。スペースの有効利用ができます。





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