FC2ブログ
世の中ケセラセラ 何とかなるさ
会社で上司のいじめにあい、自殺経験2回、もうどうでもいいや、やけくそブログです。
園芸用品(老人や身障者の方も使用できる。)の特許出願;前準備「考えをまとめましょう」
☆1余談です。
1.庭の風景 その1
(1)ネギ植えています。
日当たりが悪く、あまり手入れもしていませんが、ここまで育ちました。味噌汁に入れて食べています。便利です。
P1000422.jpg
(2)ブロッコリン植えています。
野菜サラダにして食べています。店にでているような立派なものではありません。小さいです。
P1000423.jpg
(3)ダイコン植えています。
石が多く、土がかたいので育ちません。でも何とか食べられる大きさです。おろして鍋の友にします。そして、大根の葉は湯がいて、かためのシラスを入れて煎ります。お酒のつまみには最高です。
P1000424.jpg
そろそろ本題に入ります。
☆1.始めに
(1)主旨
出願書類の作成にあたり自分の考えた発明品について整理する必要があります。これが不十分ですと軸がぶれます。説明の為、今回は園芸用品であるプランタに関するものを例にとり説明いたします。あくまでも説明の為ですから、新規性、使い勝手等は良いものとみなします。 。
(2)説明例:私の考えた発明品(笑わないでください。)
図1 プランタ(集光レンズ付)
P1000427.jpg
図1に今回の説明例のプランタを示します。図中1は集光レンズです。2は集光レンズ1を支える光透過性部材で作られた支柱です。3はプランタ本体です。発明の概要は以下の通りです。「施設内での園芸はリハビリの一環です。しかし、諸諸の理由により屋外で行うことが難しく、屋内で行っています。屋内の照明では光量が十分でない為、草花が育だちにくく、施設内の人はがっかりしてしまいます。この不遇な状況を打開する為、上記のような発明を考案しました。集光レンズ1が光を集めプランタ3の必要部分に光あてます。これによりプランタ本体に植えられた植物は十分な光を浴び育つことができます。」

☆2.考えをまとめましょ
1.問題点(発明を思いついた理由)の明確化
問題点を箇条書きしましょう。どんな小さなことでもOKです。例えば、自分の発明品の比較対象品(市販されている製品)の欠点を列記します。
(1)市販されているプランタを使用した場合の問題点を下記します。
①プランタを屋内で使用した場合には屋内照明の光量が十分でない為、草花が育だちにくい。(野菜、果実等は育ちにくい)

2.従来の製品の構成部材
従来の製品の構成部材を列記します。従来のプランタの構成部材は以下の通りです。
①プランタ

3.発明対象のプランタの構成部材
付録的な構成部材は省いて下さい。問題点を解決できる最小構成部材のみを記載しましょう。
①プランタ(容器形状のプランタ本体、プランタ本体の底部分に敷かれる中敷)
②集光レンズ

4.本発明の作用
上記した発明の構成部材の言葉を使って問題点を解決する工程又は動作を説明します。説明するのに使わなかった構成部材は構成部材から削除してください。後に説明しますが、権利の範囲を示す特許請求の範囲の欄がありますが、最小の構成要素で記載するのが通常です。構成要素が増えれば増える程に権利の範囲が小さくなります。その代わりに登録される率が高くなります。
(1)発明対象のプランタの作用
屋内でこのプランタを使用すると、プランタ本体の上方に設置されている集光レンズが屋内照明の光を集めて周囲の照度よりもを高くなります。この高くなった照度はプランタに植えられている植物を照らし、植物は十分な光を浴びて育つことができます。

5.効果
上記作用から導き出される効果を書きます。これが上記した問題点と合致しているかを確認し、合致していない場合は問題点、或いは、効果を合致するまで修正しましょう。
①屋内で本発明のプランタを使用すると、集光レンズが光を集めて植物を照らすので、植物は屋内であっても十分な光量を浴びて育だつことができ、使用する人を失望させない。

6.追記
上記した一連のストーリは今後の出願書類の基軸となります。この基軸からずれないように出願書類を作成します。

次回はこの案件に対して特許調査を実施します。
スポンサーサイト



コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック