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世の中ケセラセラ 何とかなるさ
会社で上司のいじめにあい、自殺経験2回、もうどうでもいいや、やけくそブログです。
ガーデニンググッズ(プランタ)のデザイン(意匠)図面の作成へGO
余談です。
庭の春さがし、整理のされていない庭にも春がきていました。梅の花の蕾です。少なくみても60年以上も咲き続けている梅の古木です。私が生まれたときから、わたしの家族の移り変わりを見てくれています。
頑張れ梅の木
P1000480.jpg
ではそろそろ本題にはいります。
前回の記事であるガーデニンググッズの意匠登録願の続編です。前回と同様に図1に示すプランタを例にとり説明します。図2はその使用状態を示します。
図1
P1000469.jpg
図2(使用状態)
P1000474.jpg
このプランタは連結してプランタの垣根を作るものです。図1に示すように、培養土を入れるプランタ本体1aと連結部1bとから構成されています。図2に示すように、このプランタは複数個準備し使用されます。プランタ本体1aに培養土入れ、連結部1bで次のプランタ本体と連結します。

☆1.初めに
図面の基本
意匠権を取得するためには、「願書」及び「図面(写真、見本又はひな形で代用することも可能)」を作成して特許庁に出願(提出)する必要があります。意匠登録願は前回の記事で作成しました。今回は意匠図面です。図面の苦手な私は時折参考にしているリンクがあります。下記している意匠図面の基本です。興味のあるかたはクリックして下さい。
意匠図面の基本ここをクリック)

☆2 意匠図面原紙の作成
1、意匠図面の原紙の作成
先ず、意匠登録願の原紙を作成しましょう。特許出願書類の【書類名】図面の部分をそのまま利用できます。下記の「特許出願書類の様式」をクリックして下さい。
特許出願書類の様式(特許庁の様式集にリンクしています。)
これを名前を付けて保存します。そして、「【書類名】特許願 【書類名】明細書 【書類名】特許請求の範囲 【書類名】要約書」を削除して図3のように【書類名】図面だけのこします。次に【図1】を【正面図】に変更し、【図2】を【背面図】に、【図3】を【右側面図】に、【図4】を【左側面図】に、【図5】を【平面図】に、【図6】を【底面図】に、変更して保存します。これが意匠図面の原紙となります。
図3
P1000394.jpg
2.確認事項
①A4サイズの白紙を使用します。
②文字は、10~12ポイントの大きさ、黒色で明瞭かつ容易に消すことができないよう記載します。
③余白、少なくても左側に20mmが必要です。他は制限はありません。
④各図は、横150ミリ、縦113ミリを超えて記載してはいけません。

2.意匠図面の作成要領
説明の為、図面を作成してみました。図4~6を例に作成要領を説明します。
図4
意匠図面(正面図、背面図、左側面図、右側面図P1000482.jpg
です。)
図5
意匠図面(平面図、底面図です。)P1000483.jpg
図6
拡大図(図4の正面図の拡大です。)
P1000485.jpg
(1)【書類名】について
【書類名】には「図面」と記載しますが、図面に代えて写真、ひな型もしくは見本を提出する場合は、「写真」、「ひな形」又は「見本」のいずれか該当するものを記載します。また、「図面」や「写真」の両方を用いる場合は、次のように欄を繰り返し設けて記載してください。
【書類名】図面
 【正面図】
イメージ
 【背面図】
イメージ
 ・・・(省略)・・・
【書類名】写真
 【使用状態を表す参考図】
イメージ

(2)図面のページ数の記載
図面が複数ページにわたるときは、各ページの上の余白部分右端にページ数を記載します。(図6参考)
(3)図面の表示
各図の上部には、その種類に応じ「【正面図】」、「【背面図】」、「【左側面図】」、「【右側面図】」、「【平面図】」、「【底面図】」、 「【表面図】」、「【裏面図】」、「【○○断面図】」、「【○○切断部端面図】」、「【○○拡大図】」、「【斜視図】」、「【正面、平面及び右側面を表す図】」のように記載します。また、その図が参考図である場合は、その旨も記載します。複数の図の表示が同一名とならないように注意してください
(4)図面の描き方
①平面的なものを表す場合
各図同一縮尺により作成した「表面図」、「裏面図」をもって一組とし、原則として一組の図面は1枚の用紙に記載します。
※表面図と裏面図が同一もしくは対象の場合又は裏面が無模様の場合には裏面図を省略することが出来ます。その場合は、その旨を願書の「【意匠の説明】の欄に記載します。
②立体を表す場合
正投影図法により各図同一縮尺で作成した「正面図」、「背面図」、「左側面図」、「右側面図」、「平面図」及び「底面図」をもって一組とし記載します。
※但し下記に掲げる図が同一又は対象の場合、下記の図を省略することもできます。
(正面図と背面図が対象の場合は背面図が省略可、左側面図と右側面図が対象の場合はいずれか一方の側面図が省略可、平面図と底面図が対象の場合は底面図が省略可、)図を省略した場合はその旨を願書の「【意匠の説明】」欄に記載してください。
●上記の図面だけでは、十分表現できない場合、展開図、断面図、切断部端面図、拡大図、斜視図や、使用状態を示した図、その他参考図を加えることができます。
(5)厳守事項
①各図は、横150ミリ、縦113ミリを超えて記載してはいけません。
②図形の中には、下記のものを記入しないで下さい。(※参考図を除く)
 ・中心線
 ・基線
 ・水平線
 ・影を表すための細線又は濃淡
 ・内容を説明するための指示線
 ・符号又は文字その他意匠を構成しない線
③図は横に並べて描いてはいけません。必ず上下に並べて記載してください。





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