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世の中ケセラセラ 何とかなるさ
会社で上司のいじめにあい、自殺経験2回、もうどうでもいいや、やけくそブログです。
酒の肴(つまみ)の特許出願前準備「考えをまとめましよ」
余談です。
1.酒の肴節約レシピ、ところで今日はどうしましょ(その2)
ついに、冷蔵庫の残飯整理担当になってしまいました。小遣い日まで500円で我慢しましょう。
つまみルールです。これに従います。
①冷蔵庫の中のものは賞味期限の切れているもの以外使ってはいけない。(家内がおこります。)
②庭になっているものは使って良い。
③調味料はつかって良い。

今日の買い物
①サントリハイボール500ml・・・228円
②焼酎カップ220ml・・・・・・・177円
合計               405円   セーフです。   

今日ローソンで買い物をしました。酒代に405円使ってしまい、残り95円です。冷蔵庫だけが頼りです。中を覗きます。シラスが2パックあります。1パックは封が開けられています。中のシラスは変色して、見るからにヤバそうです。アウトです。もう1パックは綺麗で新鮮です。うまそうです。でも、猫のために買ったシラスです。アウトです。さらに物色しますが、何もありません。最後の切り札、冷凍室にうつります。冷凍室には忘れ去られた食材が眠っています。この忘れ去られた食材に光をあて、私が食します。ありました。かしわの皮が、私の家の女性陣はかしわの皮を好みません。鶏肉を使うときは皮を剥がして使い、皮はビニール袋に入れて保存します。これを使用します。明日のために半分だけ使用します。次は野菜室です。昨日まで賞味期限内だった萌やしがあります。これも使うことにします。ゲットした食材は以下の通りです。卵はその1で買った残りものですから使用します。
①かしわの皮、
②もやし
③卵

料理手順です。
①卵2個使って炒り卵をつくります。(塩,砂糖、ミリンを少し入れて味を調えます。)
②萌やし炒めを作ります。「かしわの皮と萌やしとをフライパンで炒めます。(塩、こしょうでで味付け。)」
以上です。簡単です。
萌やし炒めを皿に移し、上から炒り卵を散らしてできあがり、食しますと、そこそこです(かわしの皮がパリとならない何故)。

そろそろ本題に入りたいと思います。
いきなりですが、
(あくまでも仮想です。)
私の友人である田中さんは考えました。大きくなった筍、或いは、古くなった筍は固くてエグ味が強くなり、捨ててしまいます。
そこで、田中さんは筍を湯掻いた後、酒粕に漬け込むと柔らかくて美味しく食することができることに気づきました。さらに、これを一口サイズに切り、油で揚げるとおつまみとしても最高であることにも気付きました。これを特許出願したいとのことです。この田中さんの案件を例にとり特許出願を考えます。

☆1.狙い
出願書類の作成にあたり田中さんが欲しい権利の範囲を考える必要があります。田中さんに聞くと、以下の2つの範囲で特許を取得したいとのことです。
①筍の粕漬け ②筍の粕漬けの油揚げ

☆2.考えをまとめましょ
1.発明を思いついた理由(問題点)の明確化
大きな筍、古い筍は固くてえぐ味が強いので捨てるしかなくもったいない。美味しく食せないか。

2.従来の筍の調理方法
従来の筍の調理工程を列記します。
①筍を準備工程
出来るだけえぐ味の少ない成長初期の柔らかい筍を準備する。
②あく抜き工程
筍をあく抜き剤を入れた水で煮る。
③味付け工程
湯がき終わった筍を所望の大きさに切って出汁入り水で煮る。

3.発明対象の筍の調理方法
付録的な構成部材は省いて下さい。問題点を解決できる最小構成部材のみを記載しましょう。
(1)筍の粕漬けの場合
①筍の準備工程
筍を準備する。
②あく抜き工程
筍をあく抜き剤を入れた水で煮る。
③漬け込み
酒粕に付け込む。

(2)筍の粕漬けの油揚げの場合
①筍を準備工程
筍を準備する。
②あく抜き工程
筍をあく抜き剤を入れた水で煮る。
③漬け込み
酒粕に付け込む。
④揚げる工程
一口サイズに切り、油で揚げる。

4.本発明の作用
上記した発明の構成食材の言葉を使って問題点を解決する工程又は動作を説明します。説明するのに使わなかった構成食材(工程)は構成食材(工程)から削除してください。後に説明しますが、権利の範囲を示す特許請求の範囲の欄がありますが、最小の構成食材で記載するのが通常です。構成食材(工程)が増えれば増える程に権利の範囲が小さくなります。その代わりに登録される率が高くなります。
(1)発明対象の筍食品の作用
①前置き
竹林農家やお店さんでは収穫が間に合わずに成長してしまった筍、或いは、収穫から日が経った筍は繊維質がかたくて、エグ味が強く食用に適していなかったので、そのまま捨てられてしまう。
②作用
湯がいた筍を酒粕に浸けると、酒粕のアルコール成分が筍の肉質を柔らかくする。そして、酒粕の風味が筍のエグ味を消し、さらに酒粕のうま味が筍に移る。叉、これを一口サイズに切り、油で揚げた場合にはサクサクした食感が加わる。

5.効果
上記作用から導き出される効果を書きます。これが上記した問題点と合致しているかを確認し、合致していない場合は問題点、或いは、効果を合致するまで修正しましょう。
①上記筍の酒粕漬けけを食べると、酒粕のアルコール成分が筍を柔らかくしエグ味を消し、さらに、酒粕のうま味が筍に浸み込み美味しく食することができる。
②上記筍の酒粕漬けを一口サイズしてあげると、サクサクした食感が加わり、酒の魚に最高な食材となる。

6.追記
上記した一連のストーリは今後の出願書類の基軸となります。この基軸からずれないように出願書類を作成します。

次回はこの案件に対して特許調査を実施します。



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