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世の中ケセラセラ 何とかなるさ
会社で上司のいじめにあい、自殺経験2回、もうどうでもいいや、やけくそブログです。
酒の肴の特許願い作成へトライ
余談です。
ヘソクリへの道、みんなやってるもん(その2)
私はヘソクリをしたことがあります。ふとした気の緩みから家内にばれてしまい、全て没収されてしまいました。その悲しいお話をしたいと思います。
昼です。昼休みです。お弁当を食べます。食べながら同僚と話をします。 私「小遣い足らなくなったらどうするの」 同僚A「労金でおろすよ、毎月給与から2万円移してるもん」 私「ばれないか」 同僚A「労金の担当者が毎週定期的に来てるみたい、通帳、キャッシュカードの引き渡しすべて社内でできるよ。バレヘン」 他の同僚にも聞きます。同じ答えが帰ってきます。ここで私、子供の時にした言い訳を考えて正当化します。・・あの子もやってるもん・・・別名、みんなやってるもん作戦です。みんなやってるから私は悪くない、悪くない、悪くないんです。会社の共通サーバーから書類を印字します。休憩時間に記載し、総務へ提出です。総務のお姉さん、おまえもかと言いた感じの受け答えです。5分もかからず手続き完了です。家に帰ります。家では家内が晩御飯の準備をしています。 家内「お風呂洗って入れてね」 私「ハーイ」おりこうさんです。食後、何も言われてもいないのに、皿洗いです。別の日、家内の恐ろしく長いお買いものにお付き合い。 私「別に急がなくてもいいから、ゆっくり選んでね」そんな仏様のような私です。以後、先ず会社から帰ってきてすることはポストを見ることです。間違って書類が家に送られてきては大変です。そんな日が続きます。でもやがてなれてしまい、以前と同じ日が続きます。でもふところは暖かです。

そろそろ本題に入りたいと思います。
前回の記事である特許要約書の作成の続編です。前回と同様に酒の肴である筍食品及びその製造方法を例にとり説明します。

☆1.説明対象
(あくまでも仮想です。)
私の友人である田中さんは考えました。大きくなった筍、或いは、古くなった筍は固くてエグ味が強くなり、捨ててしまいます。そこで、田中さんは筍を湯掻いた後、酒粕に漬け込むと柔らかくて美味しく食することができることに気付きました。さらに、これを一口サイズに切り、油で揚げるとおつまみとしても最高であることにも気付きました。これを特許出願したいとのことです。この田中さんの案件を例にとり特許出願を考えます。

☆2.原紙の作成
特許権を取得するためには、「特許願」及び権利を取りたい技術内容を詳しく記載した「明細書」、「特許請求の範囲」、「図面」(必要に応じて)、「要約書」を作成し、特許庁に出願(提出)する必要があります。それらの様式は、下記しました「特許出願書類の様式」をクリックし名前付け保存して下さい。(特許庁の様式集にリンクしています。)
特許出願書類の様式
 ここをクリック)写真1の様な画面がでます。これに書き込んでいきます。
写真1
P1000453.jpg
実際に願書に記載す文字は赤字です。それ以外は説明です。

☆3.願書作成
 
 |特  許|
 |印  紙|

【書類名】       特許願
【整理番号】      AAA001111
【あて先】       特許庁長官殿
【国際特許分類】    A23B  7/10
【発明者】
 【住所又は居所】    愛知県名古屋市・・・・1番地1号
 【氏名】        田中 花子
【特許出願人】 
 【識別番号】
 【郵便番号】      111-1111
 【住所又は居所】    愛知県名古屋市・・・・1番地1号
 【氏名又は名称】   田中 花子  
【提出物件の目録】
 【物件名】     特許請求の範囲 1
 【物件名】     明細書  1
 【物件名】     要約書   1


☆4.特許願い作成要領
1.確認事項
①A4サイズを使用します。
②左横書きにて、1行40文字、1ページは50行以内とします。
③文字は、黒文字で10~12ポイント。
④余白を上6cm、左右及び下に各々2cmをとるものとし、原則として左右余白は各々2.3㎝を超てはいけません。

2.特許印紙
願書左上の( 15,000円)の上に特許印紙を貼付してください。特許印紙については、各地域の本局や大きな郵便局で扱っています。くれぐれも収入印紙とお間違えのないようお願いします。また、特許印紙に割印は一切不要です。割印を押さないようお気をつけください

3.【整理番号】について
ご自身が管理上決める任意の番号なので、付けても、付けなくてもどちらでも良いです。ただし、複数出願する場合は付けておいた方が管理しやすいでしょう。
【整理番号】は数字・ローマ字(大文字に限る)あるいは「-」の組み合わせで10字以内にしてください。

4.【国際特許分類】について、
前回の特許調査で得た先行文献の特許分類をそのままコピーしましょう。通常は特許分類表で調べますが、面倒です。( ××××□□×/××の特許分類で調べて ″/″の前の数字が3桁に満たないときは足りない桁分空白を入れます。不明な場合は省略しても良いことになっています。)    
漬物の場合:【国際特許分類】   A23B  7/10

5.発明者について
【発明者】
 【住所又は居所】    愛知県名古屋市・・・・1-1-1
 【氏名】        田中 花子 
発明者の欄と出願人の欄がありますが、特許の権利は出願人にあります。又、発明者は人です。法人或いは団体名はダメです。
(1)「【住所又は居所】」の欄には、◯◯県、◯◯郡、◯◯村、大字◯◯、字◯◯、◯◯番地、◯◯号のように詳しく記載して下さい。
(2)「【氏名】」の欄には、戸籍に記載されている氏名を記載して下さい。通称名やペンネーム等は認められません。
(3)発明者の欄に記載すべき者が2人以上あるときは、次のように欄を繰り返し設けて記載して下さい。
【発明者】
 【住所又は居所】
 【氏名】
【発明者】
 【住所又は居所】
 【氏名】

6.特許出願人について
【特許出願人】 
 【識別番号】
 【郵便番号】      111-1111
 【住所又は居所】    愛知県名古屋市・・・・1番地1号
 【氏名又は名称】    田中 花子
特許出願人が権利者です。
(1)【識別番号】には9桁の数字( “識別番号付与請求書”により取得) 識別番号を記載します。記載した場合は、住所の記載は省略できます。初めて出願する方には識別番号がありませんので、「【識別番号】」の欄は設ける必要はありません。
(2)【住所又は居所】の欄について
「【住所又は居所】」の欄には、◯◯県、◯◯郡、◯◯村、大字◯◯、字◯◯、◯◯番地、◯◯号のように詳しく記載して下さい。但し、識別番号を記載したときは、「【住所又は居所】」の欄は設ける必要はありません。
(3)【氏名又は名称】の欄について
「【氏名又は名称】」の欄には、特許出願人が自然人にあっては氏名を記載します。
法人にあってはその名称を記載し、「【氏名又は名称】」の次に「【代表者】」の欄を設けて、その代表者の氏名を記載して下さい。以下の通りです。
【郵便番号】      111-1111
【住所又は居所】    愛知県名古屋市・・・・1番地1号
【氏名又は名称】    健康食品株式会社
【代表者】      田中 花子   印又は識別ラベル
書面による出願の場合は印又は識別ラベルを貼りつけます。
・「押印」又は「識別ラベル」について特許出願人の氏名(法人にあっては代表者)の横に、朱肉を用いて鮮明に印を押すか、又は、識別ラベルをはって下さい。印を押すときは識別ラベルは不要です。また、識別ラベルを貼るときは印を押す必要はありません。

7.提出物件について
【提出物件の目録】
 【物件名】      特許請求の範囲 1
 【物件名】     明細書  1
 【物件名】     要約書   1
【提出物件の目録】の欄について
【提出物件の目録】の欄には、特許請求の範囲、明細書、図面及び要約書等特許願に添付する書類名を記載して下さい。数字は一式と言ういみですから、必ず″1″です。 図面が無い場合は「【物件名】図面」が削除されます。。






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