(1)出願書類用原紙の作成
特許権を取得するためには、
「特許願」及び権利を取りたい技術内容を詳しく記載した
「明細書」、
「特許請求の範囲」、
「図面」(必要に応じて)、
「要約書」を作成し、
特許庁に出願(提出)する必要があります。
それらの様式は、下記しました「特許出願書類の様式」を
クリックし名前付け保存して下さい。
これが出願書類の原紙になります。この原紙に書き込んで下さい。
(特許出願書類の様式←ここをクリック)
書き込み時の確認事項は以下の通りです。
①用紙は、日本工業規格A列4番(白色のものを縦長)
②文字は、10ポイントから12ポイントまでの大きさです。
基本 半角を用いてはなりません。
③書き方は左横書、1行は40字詰めとし、1ページは50行以内とし、
各ページの上の余白部分の右端にページ数を記入して下さい。
④余白は、少なくとも用紙の左右及び上下に各々2cmをとり、
原則としてその左右については各々2.3cmを越えないものとして下さい。
⑤とじ方は左とじとし、容易に分離し、とじ直すことができるように
例えばステープラー等を用いてとじて下さい。
(2).説明対象 (あくまでも仮想です。コラーゲン梅酒は存在しません。)
「私の友人である田中さんは梅酒を作る過程でコラーゲンをいれて漬け込むと、
味がまろやかになり、効率よく身体にコラーゲンを
吸収することができると言うことです。
これを特許出願したいとのことです。」
この田中さんの案件を例にとり特許出願を考えます。
特許権を取得するためには、
「特許願」及び権利を取りたい技術内容を詳しく記載した
「明細書」、
「特許請求の範囲」、
「図面」(必要に応じて)、
「要約書」を作成し、
特許庁に出願(提出)する必要があります。
それらの様式は、下記しました「特許出願書類の様式」を
クリックし名前付け保存して下さい。
これが出願書類の原紙になります。この原紙に書き込んで下さい。
(特許出願書類の様式←ここをクリック)
書き込み時の確認事項は以下の通りです。
①用紙は、日本工業規格A列4番(白色のものを縦長)
②文字は、10ポイントから12ポイントまでの大きさです。
基本 半角を用いてはなりません。
③書き方は左横書、1行は40字詰めとし、1ページは50行以内とし、
各ページの上の余白部分の右端にページ数を記入して下さい。
④余白は、少なくとも用紙の左右及び上下に各々2cmをとり、
原則としてその左右については各々2.3cmを越えないものとして下さい。
⑤とじ方は左とじとし、容易に分離し、とじ直すことができるように
例えばステープラー等を用いてとじて下さい。
(2).説明対象 (あくまでも仮想です。コラーゲン梅酒は存在しません。)
「私の友人である田中さんは梅酒を作る過程でコラーゲンをいれて漬け込むと、
味がまろやかになり、効率よく身体にコラーゲンを
吸収することができると言うことです。
これを特許出願したいとのことです。」
この田中さんの案件を例にとり特許出願を考えます。
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