余談です
1.コロタンかれちゃいました。
ネットメロンのコロタンを2本植えましたが、

一本枯れちゃいました。
でも残った一本に実がつきました。

2.天然食品の特許出願、その6、続・明細書、作成しちゃいます。
明細書の文章は赤色文字で記載しています。それ以外はその説明です。
4.特許文献
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】特許公開2009-291128号公報
【特許文献2】特許公開2012-201637号公報
(1)説明
前回の特許調査で得た案件の出願番号又は公開番号を記載します。もしなければ記載する必要はありません。
5.発明が解決しようとする課題
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記特許公開2009-291128号公報 の方法は大麦若葉の臭みでコラーゲンの臭みを覆い隠すものであって、大麦若葉の臭みが残ると言う問題点があった。叉、上記特許公開2012-201637号公報の方法は梅の実を炊きつめて凝縮した梅肉にコラーゲンを加えたもので、炊きつめた梅肉はきわめて強い酸味を持つ、この強い酸味でコラーゲンの臭さを消すものであり、決して美味しいいものではなかった。
【0005】
本発明はかかる上記問題点に鑑み、コラーゲンの臭みもなく、美味しく、食することができるコラーゲン入り梅酒及びその製造方法の供給にある。
(1)書き方
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ここに従来の問題点をかきます。従来の○○○号公報は△△△という問題点があった。
【0005】
本発明はかかる上記問題点に鑑み、△△△でない健康飲料を提供することにある。
(2)見直し
前々回に作成した出願前準備(考えをまとめましょう。)の文中に問題点の明確化があります。その内容に沿っているか見直しましょう。
6.課題を解決するための手段
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明によって提供されるコラーゲン入り梅酒は梅実を焼酎に浸ける工程でコラーゲンを焼酎に混入したことにある。
(1)説明
一般的には本発明によって提供される・・・・は○○○と、○○○とからなる・・・・であって、△△△と、△△△とを□□□にしたことにある。
・・・・には発明の名所であるコラーゲン入り梅酒。そして、○○○には従来の構成食材:今回は従来の構成食材は梅実と焼酎ですが、梅酒は一般に知られていますから省略しています。△△△は本発明の構成食材:梅実と焼酎とコラーゲンです。□□□には△△△をどのようにしたかを記載します。今回はコラーゲンを焼酎に混入したことにある
1.コロタンかれちゃいました。
ネットメロンのコロタンを2本植えましたが、

一本枯れちゃいました。
でも残った一本に実がつきました。

2.天然食品の特許出願、その6、続・明細書、作成しちゃいます。
明細書の文章は赤色文字で記載しています。それ以外はその説明です。
4.特許文献
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】特許公開2009-291128号公報
【特許文献2】特許公開2012-201637号公報
(1)説明
前回の特許調査で得た案件の出願番号又は公開番号を記載します。もしなければ記載する必要はありません。
5.発明が解決しようとする課題
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記特許公開2009-291128号公報 の方法は大麦若葉の臭みでコラーゲンの臭みを覆い隠すものであって、大麦若葉の臭みが残ると言う問題点があった。叉、上記特許公開2012-201637号公報の方法は梅の実を炊きつめて凝縮した梅肉にコラーゲンを加えたもので、炊きつめた梅肉はきわめて強い酸味を持つ、この強い酸味でコラーゲンの臭さを消すものであり、決して美味しいいものではなかった。
【0005】
本発明はかかる上記問題点に鑑み、コラーゲンの臭みもなく、美味しく、食することができるコラーゲン入り梅酒及びその製造方法の供給にある。
(1)書き方
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ここに従来の問題点をかきます。従来の○○○号公報は△△△という問題点があった。
【0005】
本発明はかかる上記問題点に鑑み、△△△でない健康飲料を提供することにある。
(2)見直し
前々回に作成した出願前準備(考えをまとめましょう。)の文中に問題点の明確化があります。その内容に沿っているか見直しましょう。
6.課題を解決するための手段
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明によって提供されるコラーゲン入り梅酒は梅実を焼酎に浸ける工程でコラーゲンを焼酎に混入したことにある。
(1)説明
一般的には本発明によって提供される・・・・は○○○と、○○○とからなる・・・・であって、△△△と、△△△とを□□□にしたことにある。
・・・・には発明の名所であるコラーゲン入り梅酒。そして、○○○には従来の構成食材:今回は従来の構成食材は梅実と焼酎ですが、梅酒は一般に知られていますから省略しています。△△△は本発明の構成食材:梅実と焼酎とコラーゲンです。□□□には△△△をどのようにしたかを記載します。今回はコラーゲンを焼酎に混入したことにある
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