余談です、給与明細、見ないやつが悪いんだい。
私の家内は給与明細をみません。
結婚した当時は見ていたんですが、
仕事と家事と育児をするようになってから給与明細を見なくなりました。
いつしか私も見せなくなり、それからづーとです。ですからへそくりは容易でした。
(1)ヘソクリ事情
ヘソクリをしている3人の友人に聞きました。
給与から引去額 ボーナスから引去額 給与明細を見せる/見せない
友人A 1万円 5万円 見せる
友人B 2万円 3万円 見せない
友人C 2万円 0 見せない
私 2万円 0 見せない
私も含めてヘソクリしている4人の内3人が給与明細を見せていません。
給与明細を見せていないほうが多いです。
当然です。友人Aは給与明細を見せています。
見せてしまうと、ヘソクリにはならないと思いますが、
この友人、うらやましいことに、自分で給与明細をPCで作成し、
この給与明細を見せているのです。
でも作成が大変なようです。私もそうすればよかったんですが、
家内が給与明細を見ないことに油断していました。詳細は後日
(2)見破られな為のヘソクリ 8箇条
①給与明細は家に持って帰らないこと。(くれぐれもポケットに入れない)
②通帳は家に置かないこと。
③財布にはお小遣い以上の金額をいれないこと。
④高価なものは買わないこと。
⑤酒は飲みすぎないこと。
⑥金額には整合性を図ること。(給与明細を自作している場合)
⑦有給残数も気に掛けること。(給与明細を自作している場合)
⑧残業金額÷残業時間=C このCを変動させないように気をつけること。
(給与明細を自作している場合)
特許願を作成しちゃいました。
そろそろ本題に入ります。
前回の記事である特許要約書の作成の続編です。前回と同様に健康食品であるコラーゲン入り梅酒を例にとり説明します。
☆1.説明対象
(あくまでも仮想です。コラーゲン梅酒は存在しません。)
「私の友人である田中さんは梅酒を作る過程でコラーゲンをいれて漬け込むと、味がまろやかになり、効率よく身体にコラーゲンを吸収することができると言うことです。これを特許出願したいとのことです。」
この田中さんの案件を例にとり特許出願を考えます。
☆2.原紙の作成
特許権を取得するためには、「特許願」及び権利を取りたい技術内容を詳しく記載した「明細書」、「特許請求の範囲」、「図面」(必要に応じて)、「要約書」を作成し、特許庁に出願(提出)する必要があります。それらの様式は、下記しました「特許出願書類の様式」をクリックし名前付け保存して下さい。(特許庁の様式集にリンクしています。)
(特許出願書類の様式 ここをクリック)写真1の様な画面がでます。これに書き込んでいきます。
写真1

次回は実際に書き込んでいきます。

私の家内は給与明細をみません。
結婚した当時は見ていたんですが、
仕事と家事と育児をするようになってから給与明細を見なくなりました。
いつしか私も見せなくなり、それからづーとです。ですからへそくりは容易でした。
(1)ヘソクリ事情
ヘソクリをしている3人の友人に聞きました。
給与から引去額 ボーナスから引去額 給与明細を見せる/見せない
友人A 1万円 5万円 見せる
友人B 2万円 3万円 見せない
友人C 2万円 0 見せない
私 2万円 0 見せない
私も含めてヘソクリしている4人の内3人が給与明細を見せていません。
給与明細を見せていないほうが多いです。
当然です。友人Aは給与明細を見せています。
見せてしまうと、ヘソクリにはならないと思いますが、
この友人、うらやましいことに、自分で給与明細をPCで作成し、
この給与明細を見せているのです。
でも作成が大変なようです。私もそうすればよかったんですが、
家内が給与明細を見ないことに油断していました。詳細は後日
(2)見破られな為のヘソクリ 8箇条
①給与明細は家に持って帰らないこと。(くれぐれもポケットに入れない)
②通帳は家に置かないこと。
③財布にはお小遣い以上の金額をいれないこと。
④高価なものは買わないこと。
⑤酒は飲みすぎないこと。
⑥金額には整合性を図ること。(給与明細を自作している場合)
⑦有給残数も気に掛けること。(給与明細を自作している場合)
⑧残業金額÷残業時間=C このCを変動させないように気をつけること。
(給与明細を自作している場合)
特許願を作成しちゃいました。
そろそろ本題に入ります。
前回の記事である特許要約書の作成の続編です。前回と同様に健康食品であるコラーゲン入り梅酒を例にとり説明します。
☆1.説明対象
(あくまでも仮想です。コラーゲン梅酒は存在しません。)
「私の友人である田中さんは梅酒を作る過程でコラーゲンをいれて漬け込むと、味がまろやかになり、効率よく身体にコラーゲンを吸収することができると言うことです。これを特許出願したいとのことです。」
この田中さんの案件を例にとり特許出願を考えます。
☆2.原紙の作成
特許権を取得するためには、「特許願」及び権利を取りたい技術内容を詳しく記載した「明細書」、「特許請求の範囲」、「図面」(必要に応じて)、「要約書」を作成し、特許庁に出願(提出)する必要があります。それらの様式は、下記しました「特許出願書類の様式」をクリックし名前付け保存して下さい。(特許庁の様式集にリンクしています。)
(特許出願書類の様式 ここをクリック)写真1の様な画面がでます。これに書き込んでいきます。
写真1

次回は実際に書き込んでいきます。

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