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世の中ケセラセラ 何とかなるさ
会社で上司のいじめにあい、自殺経験2回、もうどうでもいいや、やけくそブログです。
発明が解決しようとする課題
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記特許公開平9-37710号公報 の方法は成長しすぎた筍を塩漬けにして柔らかくするものであり、料理の部材として使用される。筍自体をおやつ感覚で美味しく食せるものではなかった。叉、特許公開2007-215484号公報の方法は筍を納豆菌により醗酵させて柔らかくするものであり、これも料理の部材として使用されるものである。筍自体をおやつ感覚で美味しく食せるものではなかった。
【0005】
本発明はかかる上記問題点に鑑み、固く、エグ味の強い筍であって、筍自体をおやつ感覚で美味しく食せる筍食品及びその製造方法の供給にある。

(1)書き方
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ここに従来の問題点をかきます。(従来の)○○○号公報は△△△という問題点があった。
【0005】
本発明はかかる上記問題点に鑑み、△△△でない美味しく食することができる食品を提供することにある。
(2)見直し
前々回に作成した出願前準備(考えをまとめましょう。)の文中に問題点の明確化があります。その内容に沿っているか見直しましょう。

6.課題を解決するための手段
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明によって提供される筍食品及びその製造方法は筍を灰汁抜き剤を含んだ水で煮て灰汁を抜きをし、酒粕で漬けたことをにある。
【0007】
叉、上記酒粕で漬けた筍を油で揚げたことをにもある。
(1)説明
一般的に食品は筍食品及びその製造方法のように方法特許です。この場合、調理手順を書きます。本発明によって提供される・・・・は○○○し、△△△したことにある。
・・・・には発明の名所である筍食品及びその製造方法。そして、○○○には調理の第1工程である灰汁抜きを入れます。△△△には第2工程である酒粕に漬けるを入れます。発明者の方は油で揚げてもさらに美味しいということですので、ぶら下がりとして、「叉、油で揚げたことにある。」を加えます。

7.発明の効果
【発明の効果】
【0008】
本発明によって提供される筍食品及びその製造方法は固くてエグ味が強い筍であっても、酒粕のうま味とアルコール成分が筍を柔らかくし、エグ味を消すので、筍をおやつ感覚で美味しく食することができる。さらに、この筍食品を油で揚げた場合には香ばしく、酒の肴に最適である。
(1)説明
食品特許基本は「本発明によって提供される○○○を食すると(飲む)と、△△△なので、美味しかった。」です。代表的な効果のみを記載します。他の効果については実施形態の説明の欄に記載します。

8.図面の簡単な説明について(削除しています。)
図面を添付している場合には、図の説明ごとに行を改めて「【図1】正面図」、「【図2】平面図」のように記載し、当該図の説明の前には、「【図面の簡単な説明】」の見出しを付します。今回は図面は添付していませんので削除できます。

9.発明を実施するための形態
(1)説明
この欄では発明者の考えた発明を実施するための形態をそのまま書くことができます。実施形態が2以上ある場合には一方は【発明を実施するための形態】へ、残りの実施形態は【実施例】の欄を起こして書きます。査定結果に不服がある時はこの実施例に書かれた内容から補正することができます。細かく書けば補正時に有利になりますが、今回は説明の為ですから実施形態は一つにします。一つの場合は(【実施例】)の項目は省略します。
(2)書き方の構成
上段は構成食材の各名称、形状・効能・特徴を記載します。使用する食材の特徴、効果はPC検索しそのままコピーでOKです。叉、中断は料理の工程、下段は効果をかきます。特許事務所の人はプロですから難しい表現をします。我々がそれをまねますと、一層わかり難くい文章なります。文章は短く区切り、主語と述語がねじれないようにしましょう。
(3)発明を実施するための形態の作成
(使用する食材を紹介します。大部分はPC検索によって得られた情報のコピーです。)
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本発明の好適な一実施形態について説明する。今回、使用する筍は長さ60cm以上のもで、収穫後7日経過したハチクを1kg使用するが、筍の種類、大きさ、収穫後の経過日数を限定するものではない。通常、筍は長さ60cm以上に成長すると固くなり食することなく廃棄されてしまう。叉、収穫3日以上経過したものはエグ味が強く食することができない。
【0009】
叉、使用する酒粕は踏込み粕を1kg使用する。踏込み粕はばら粕及び板粕をタンクに足で踏込み、空気を追い出して、4〜6ヶ月熟成(発酵)させたものである。
【0010】(調理手順を書いていきます。)
調理手順を工程に沿って説明する。筍の灰汁抜きは外側の皮を2~3枚取り、あとは皮のまま水洗いし汚れを落とした。次に頭の部分を斜めに切り落とし、皮の部分に縦に1本切れ目を入れた。鍋にたけのこがかぶるぐらいの水と米ぬか一握りと唐辛子2本程度を入れ、たけのこが浮かないように落とし蓋をして1時間ほどゆでた。ゆで具合を串を刺して確かめ、火を止めてそのまま自然に冷ました。次に上記灰汁抜き行った筍を一口サイズに切り、半日陰干しにた。尚、皮にはたけのこを柔らかくしてくれる成分が含まれているので、皮ごとゆでる。米ぬかを入れるのは、筍のえぐみの成分を取るためで、米ぬかがない時は米のとぎ汁で代用する。
【0011】
次に漬け込み容器の底にかす床を厚さ2㎝ほど敷く、その上に一口サイズに切断した筍を敷く、さらにその上にかす床を厚さ2㎝ほど敷く、この動作を繰り返す。この状態で、冷蔵庫内で2日寝かす。
【0012】(ここから効果をかきます。食べたらうまかったの内容です。)
上記のように調理された筍商品は、酒粕のうま味とアルコール成分が、固く食せなかった筍を柔らかくし、エグ味を消すので、筍をおやつ感覚で美味しく食することができた。さらに、この筍食品を油で揚げた場合には香ばしく、最適な酒の肴となった。

ここで、上記の効果を裏付けできるデータ等があれば【表1】の見出しを付けて記載します。
【符号の説明】は図面がない場合は省略します。
次回は特許請求の範囲です。

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