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世の中ケセラセラ 何とかなるさ
会社で上司のいじめにあい、自殺経験2回、もうどうでもいいや、やけくそブログです。
たわしの特許明細書の作成;余談 1、いやなんです自治会 2、惚れた人

余談です
1.いやなんです自治会の親睦会
自治会の親睦会がありました。いやなんです。何故って、ニートの息子のことを聞かれるからです。今日、そのことに触れられませんように、バスのお迎えがきました。バスの方向に歩いていきますと、すでに町内会の人で略満席状態です。メンバーを見ますと70歳後半の女性が半分占めています。私の最も苦手とするおばさまです。このおばさま連中、私が子供のころを知っています。ですから、ちゃん付けで呼ばれます。助手席しかあいていません。それも、町内会きっての自慢ババさんの隣です。ア~、この自慢ババさん、先ず、自分の孫が公務員であることを自慢します。そして、いよいよ、聞かれます。自慢ババさん「息子さん何しているの」私「恥ずかしい話なんやけど、家でいてるんよ、」ここで気を利かせて話を変えてくれればいいのですが、さらに、追求されます。自慢ババさん「何で」 私の心の声「こっちが聞きたいわ」自慢ババさん「大学はちゃんと卒業したん」 私の心の声「卒業してる訳ないやろ、狭い町内会、知ってるやろ、これ以上、聞かないで、お願い」会場に着きました。私、比較的若い人達の園に加わります。若いと言っても50歳台のおっさん連中です。そこでもやはり、子供のことが少し話題になることがありますが、追及されません。私が息子が家にいることを話すと、隣のおっさんが私の娘の今、病院をやめて家にいるといいます。隣のおっさん「娘は家で充電中や」と言います。充電中、いい言葉です。私、これからは息子のことをニートと呼ばずに充電中とよびます。ところで、うちの息子はいつまで充電中、
教訓です。「同じ意味でも言葉を変えれば心も晴れる。」ありがとうこざいます。

2.惚れた人
先日、家内と娘2人で日根野のイオンにお買いもの、家内と娘2人、各店舗を回ります、私、通路に置かれた長椅子に腰を掛けます。ある店舗の奥から店員の女性、こちらをみて会釈します。私、顔を見ます、覚えのある顔です。思い出しました。高校時代に3ケ月だけ付き合った彼女です。私が一方的に惚れて、ラブレターを何通も送り、やっとの思いで付き合って頂いた彼女です。私、一方的に振られ、3ケ月で終わりました。その憧れの彼女が今、目の前にいます。彼女「買い物」私「家内と娘2人、今、何処へ行ったかわからへん、」 彼女「私も子供2人いるの、でもね、離婚したの、あんたは幸せそうね」彼女、相変わらず美人、スタイルもいいです。朝ドラのキョンキョンの2倍ぐらい美人です。私なりにポイントをつけるなら5ポイントです。私の家内は2ポイント、娘は2ポイント、2人いますので4ポイントです。合計は家内と娘2で6ポイントです、何とか家内連合の勝ちです。私、何か不思議な感覚になります。人生、惚れたものが負けと言うことでしょうか、彼女に幸あれです。私「かあちゃん、酒、買って、」家内の後をついていきます。
そろそろ本題にはいります
☆1.始めに
特許調査も完了(前回)しました。いよいよ明細書の作成です。もし特許事務所の方に依頼すると依頼案件を過剰なほど綺麗に装飾してくれます。有名デパートで買い物をした場合に綺麗に包装してくれるのと同じです。しかし、特許庁の審査はこの包装を取り除いてしまいます。そして発明案件のみを審査します。明細作成前に必ず前々回の出願前準備に目を通し、本質を練り筋道を立てて明細書を作成しましょう。そうすれば特許事務所に劣らない明細書が作成できます。

☆2.出願書類用原紙の作成
特許権を取得するためには、「特許願」及び権利を取りたい技術内容を詳しく記載した「明細書」、「特許請求の範囲」、「図面」(必要に応じて)、「要約書」を作成し、特許庁に出願(提出)する必要があります。それらの様式は、下記しました「特許出願書類の様式」をクリックし名前付け保存して下さい。これが出願書類の原紙になります。この原紙に書き込んで下さい。
特許出願書類の様式←ここをクリック)書き込み時の確認事項は以下の通りです。
(1)用紙は、日本工業規格A列4番(白色のものを縦長)
(2)文字は、10ポイントから12ポイントまでの大きさです。基本 半角を用いてはなりません。
(3)書き方は左横書、1行は40字詰めとし、1ページは50行以内とし、各ページの上の余白部分の右端にページ数を記入して下さい。
(4)余白は、少なくとも用紙の左右及び上下に各々2cmをとり、原則としてその左右については各々2.3cmを越えないものとして下さい。
(5)とじ方は左とじとし、容易に分離し、とじ直すことができるように例えばステープラー等を用いてとじて下さい
☆3.田中さんの案件
私の友人である田中さんは胴体部分に比べて口の小さなガラス製の花瓶を気に入っています。しかし、この花瓶の隅にカビが発生してしまいました。洗うのですが、うまく洗えません。そこで、次のような柄付きブラシを考えました。瓶の口から柄付きブラシを挿入し、この花瓶に40度以上のお湯を入れます。すると、柄の一部に使用されている形状記憶合金がお湯で温められて、予め記憶させておいた角度35度から55度に曲がります。この角度は実験を繰り返した結果、花瓶の内壁面とブラシ面が効率よく接して使いかって良い角度であることに気付きました。そしてこれを特許出願したいとのことです。この田中さんの案件を例にとり特許出願を考えます。

☆4.明細書の作成
明細書の文章は赤色文字で記載しています。それ以外はその説明です。
1.発明の名称
【発明の名称】柄付き洗浄具
(1)説明
明細書の最初の記載事項は発明の名称です。特許調査で得た案件を参考にシンプルに書きましょう。今回はタワシとブラシの両方を含ませたいので、柄付き洗浄具にします。
2.技術分野
【技術分野】
【0001】
本発明は胴体に対して口の小さい花瓶であっても洗い残しなく早く洗浄することができる柄付き洗浄具に関するものである。

特許を受けようとする発明の技術分野を明確にするため、「本発明は~する(ための)・・・に関するものである。」のように簡潔に記載します。今回は~には胴体に対して口の小さい花瓶であっても早く洗い残しなく洗浄、・・・には柄付き洗浄具を入れます。

3.背景技術
【背景技術】
【0002】
従来から柄付き洗浄具は、棒状の柄と、この柄の先端部分に取り付けられた洗浄具(ブラシ、たわし)とを基本的な構成としている。この基本的な構成を発展させたものに特許公開平特開2004-049672号公報記載の柄付きたわしがある。これは柄の先端部分の全周面にたわしを接着したものである。叉、特許公開2005-21847号公報記載の記載のものは柄の両端にブラシを取り付け、その柄を二つ折に曲折して交差させ、反転した一対のブラシを開いて容器内面を押圧しながら洗浄するものである。

(1)説明
従来の○○○は△△△と◇◇◇とを基本的な構成としている。と書きます。
△△△、◇◇◇には従来の構成部材を入れます。前回の出願の前準備(考えをまとめましょう)には柄付洗浄具のみが記載されていますので、一般的な柄付き洗浄具の構成部材をかきます。しかし、柄付き洗浄具は誰でも知っていますので、構成を省略してもかまいません。一応書いて置きます。
次いで、先行技術調査で出た案件も記載します。記載方法は出願番号又は公開番号を記載するだけでも充分ですが、付けくわえたい場合にはその構成部材、或いは、その概略を簡単にかきます。「又、別のタイプのものには□□□公報に記載のものがある。これは△△△と◇◇◇とで構成(作られている。)されている。」
注意点
※1:従来技術ですので、詳しく詳細に書く必要はありません。多くても2例程度にしましょう。
※2:従来技術の欠点をなるべく書かかないようにしましょう。(従来技術欠点は課題の欄でかきます。)

4.特許文献
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】特許公開2004-049672号公報
【特許文献2】特許公開2005-21847号公報

(1)説明
前回の特許調査で得た案件の出願番号又は公開番号を記載します。もしなければ記載する必要はありません。
5.発明が解決しようとする課題
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
胴体部分に比べて花をさす口が小さな花瓶は、その小さい口から柄付き洗浄具を挿入して洗浄しているが、口が小さい為、柄の動き、或いは、洗浄具の大きさが規制され、実際に花瓶の内壁に接して使用されるのは洗浄具(たわし、ブラシ)の先端部分のみである。そのため、洗浄に時間がかかり、洗い残しができる問題点があった。
【0005】
本発明はかかる上記問題点に鑑み、胴体部分に比べて花をさす口が小さな花瓶であっても、洗浄に時間がかからず、洗い残しがでない柄付き洗浄具を提供することにある。

(1)書き方
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ここに従来の問題点をかきます。従来の○○○は△△△という問題点があった。
【0005】
本発明はかかる上記問題点に鑑み、△△△でない柄付き洗浄具を提供することにある。
(2)見直し
前々回に作成した出願前準備(考えをまとめましょう。)の文中に「発明を思いついた理由」があります。その内容に沿って書きましょう。内容は胴体部分に比べて花をさす口が小さな花瓶は、その小さい口から柄付き洗浄具を挿入して洗浄しているが、口が小さい為、柄の動き、或いは、洗浄具の大きさが規制され、実際に花瓶の内壁に接して使用されるのは洗浄具(たわし、ブラシ)の先端部分のみである。そのため、洗浄に時間がかかり、洗い残しができる。この内容は必ずいれて下さい。

6.課題を解決するための手段
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明によって提供される柄付き洗浄具は、棒状の柄と、この棒状の柄の先部分に取り付けられた洗浄具とからなる柄付き洗浄具において、柄の一部に40度以上に加熱される柄と洗浄具とが35度以上55度以下に曲がる形状記憶合金使用を使用したことにある。叉、上記洗浄具が請求項がたわし、あるいはブラシで構成されていることにある。

(1)説明
一般的には本発明によって提供される・・・・は○○○と、○○○とからなる・・・・において、△△△と、△△△とを備えたことにある。
・・・・には発明の名所である柄付き洗浄具です。そして、○○○には従来の構成部材:今回は従来の構成部材は棒状の柄と洗浄具です。△△△は本発明の構成部材です。形状記憶合金使用を使用した柄と洗浄具です。○○○と△△△との前にその構成部材の説明を入れて記載します。

7.発明の効果
【発明の効果】
【0007】
本発明によって提供される柄付き洗浄具は柄の一部に、40度以上に加熱されると柄に対して洗浄具が35度以上55度以下に曲がる形状記憶合金を使用しているので、花瓶の口からこの柄付きブラシを挿入し、この花瓶に40度以上のお湯を入れると柄の一部に使用されている形状記憶合金がお湯で温められ、予め記憶させておいた35度以上55度以下に曲がる。この角度は発明者が実験を繰り返した結果、花瓶の内壁面とブラシ面が効率よく接して使いかって良い角度である。従って、効率よく短時間に洗い残しなく花瓶を洗浄することができる。

(1)説明
本発明によって提供される.....は○○○で構成されているので、△△△となる。よって◇◇◇となる。と書きます。
①....は発明の名称をいれます。今回は柄付き洗浄具です。
②○○○には本発明の特徴となる構成部材を入れます。今回は柄の一部が形状記憶合金
③△△△には構成部材がどのように働くかを書きます。花瓶の口からこの柄付きブラシを挿入し、この花瓶に40度以上のお湯を入れると、柄の一部に使用されている形状記憶合金がお湯により温められ、予め記憶させておいた35度以上55度以下に曲がる。
④◇◇◇には③の結果どのようになったかを書きます。この角度は発明者が実験を繰り返した結果、花瓶の内壁面とブラシ面が効率よく接して使いかって良い角度である。従って、効率よく短時間に洗い残しなく花瓶を洗浄することができる。

8.図面の簡単な説明
(1)仮図面を作成しましょう。
先ず、ここで仮図面を作成します。あくまでも仮図面です。図面の清書等は、全項目の文章作成が終わってから行ないましょう。途中、追記や修正が出てくる場合がありますので、一番最後に作成する方が効率的です。
※確認事項
■用紙はA4サイズを使用します。
■左横書きにて、1行40文字、1ページは50行以内とします。
■文字は、黒文字で10~12ポイント。
■上に2cmの余白をとるものとし、原則として2.3㎝を超えないようにします。
■複数ページに及ぶ場合は、各ページの右上余白部分にページ数を記入してください。
図面作成の目的は、その発明・考案の内容(構成要素)を、よりわかりやすく説明・理解させるために出願書類と一緒に提出するものです。
仮図は追記や修正が出できますので、明細書面中の番号と合致していません。
P1000683.jpg
仮図2
P1000685.jpg
仮図3
P1000697.jpg
修正1a→2、1b→3、1c→4
仮図4
P1000686.jpg
修正1a→2、1b→3、1c→4


【図面の簡単な説明】
【0008】
【図1】常温時の本発明の柄付き洗浄具の側面図である。
【図2】40度以上に温められた本発明の柄付き洗浄具の側面図である。
【図3】本発明の構成を説明する要部拡大図である。
【図4】本発明の使用状態を説明する説明図である。

9.発明を実施するための形態
(1)説明
この欄では発明者の考えた発明を実施するための形態をそのまま書くことができます。実施形態が2以上ある場合には一方は【発明を実施するための形態】へ、残りの実施形態は【実施例】の欄を起こして書きます。査定結果に不服がある時はこの実施例に書かれた内容から補正することができます。細かく書けば補正時に有利になりますが、今回は説明の為ですから実施形態は一つにします。一つの場合は(【実施例】)の項目は省略します。
(2)書き方の構成
上段は構成部材の形状・機能・特徴を、中断は構成部材の働き、下段は効果をかきます。特許事務所の人はプロですから難しい表現をします。我々がそれをまねますと、一層わかり難くい文章なります。文章は短く区切り、主語と述語がねじれないようにしましょう。
①上段(構成)
明細書作成のプロの方は「図1中符号1は○○○であり、△△△である。」といった感じで書きます。△△△に形状や特徴を的確に文字で表現します。しかしそれは難しいことです。先ず、図中の符号が何を示しているか宣言します。それから、段落を変えて各構成部材間の関係をのべます。(各構成部材間の関係を述べることは難しいことです。発明品を製作する手順を書けば自然と各構成部材の関係を述べたことになります。)
②中段(動き)
「続いて、以上のように構成した本実施形態の使用方法を説明する。・・・・・・・」で始まり、....には構成部材名を入れながら動きを説明します。
③下段(効果)
「よって、これを使用した者は.......なる。」この...には本発明の課題から導き出せた効果を少なくとも含ませて書きます。それ以外の効果をかいてもOKです。

(3)発明を実施するための形態の作成
【発明を実施するための形態】
【0009】

(先ず代表的な構成部材を宣言します。)
以下、本発明の好適な一実施形態について説明する図1中符号1は本発明の柄付洗浄具である。2は柄付洗浄具1の柄である。3は連結体である。4は洗浄具の一例であるたわしである。
【0010】
(本発明を自分で作るつもりでかきますと、自然と各部材を説明したことになります。)
何から書けば良いのかわからない場合は書こうとする部材の特徴を箇条書きにします。
例えばこのように、
①柄2は30cmの長さである
②断面は長方形である・
③端面には開口面が長方形の嵌合穴が形成されています
上記①②③の文章を繋がるようにアレンジします。

更に詳しく説明すると、柄1は長さ30cmの棒状であり、その断面は長方形形状である。そして、その先端には開口面が長方形の勘合溝3aが形成されている。
【0011】
 接続体3は形状記憶合金を厚さ2ミリの長方形形状に成形したものであり、一方端には柄2の勘合溝2aと勘合する勘合突片3aが形成されるとともに、他方端にはたわし4の取り付け溝4aに勘合する取付突片3bが形成されている。上記形状に作られた連結体3は温度40度以上に加熱されると、長手方向2分するように角度45度の略くの字型に変形する。尚、形状記憶合金の形状記憶方法及びその材質については周知であるので、説明は省略する。
【0012】
 たわし4は厚さ5ミリの長方形のプラスチック製のコアにウレタン樹脂を貼り付けたものであり、その端面には連結体3の取付溝4aが形成されている。このように形成された各部材は以下のように組み立てられる。先ず、柄2の勘合溝2aに連結体3の勘合突片3aを挿入し、接着剤で接着固定する。次に、連結体3の取付突片3bをたわし4の取付溝4aに挿入し接着剤で接着固定する
【0013】
次に本発明の柄付き洗浄具の使用手順を書きます。取扱い説明書を書くつもりで。先ず箇条書きのつもりで書いてみます。それから文章をつなぎます。
 上記のように組み立てられた柄付き洗浄具1は以下のように使用される。先ず、たわし4を花瓶5の口5aから挿入し、40度以上に暖められたお湯を入れる。このお湯によって形状記憶合金で構成されてる連結体3が暖められて、柄2に対して予め記憶させた角度45度に傾く、すると、連結体3に取り付けられているたわしの洗浄面も45度に傾き花瓶5の内壁面に対面する。
【0014】
続いて効果を書きます。効果には少なくとも上記した【発明の効果】の欄で記載した事項はいれるようにしましょう、記載していない効果もあれば書きましょう。
 即ち、口5aの小さな花瓶5であっても、柄2の直線上にたわし4を配置したので、小さな口5aから簡単に挿入することができ、しかも、お湯を注ぐごとにより、たわし4の洗浄面が花瓶5の内壁面に対して洗浄しやすい角度に傾く。従って、効率よく短時間に洗い残しなく花瓶5を洗浄することができる。
【符号の説明】
【0015】
1  柄付き洗浄
2  柄
2a 嵌合溝 
3  連結体
3a 嵌合突片
3b 取付突片
4  たわし
4a 取付溝
5  花瓶
5a 口



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2013/05/25(土) 21:41:24 | | # [ 編集 ]
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