質問
「妻M(五十二歳)、昨年七月十七日、田の草取りの最中、稲の葉先で右目を突いて以来、
日に三度は必ず浄霊を続けておりますが未だに光がさしません。
最近は目脂も涙も止ってしまいました。
左目は五年前脱穀の時、もみが当ってそれが原因で失明してしまいました。
いかなる因縁でしょうか。治るものでしょうか。御教え下さい。」
回答
「目を潰そうとする怨みの霊が憑いている。
過失ではない。
出来るだけ祝詞を奏げ、御讃歌や信仰雑話等を読むとよい。
そうすれば治る。」
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